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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜあたしはマメができやすい?)
なぜ私はマメができやすい?
このQ&Aのポイント
- 私はマメや靴ずれがとてもできやすくて悩んでいます。最近マメのことを調べたら、マメは摩擦熱による火傷で、体が摩擦部分を冷やそうとその部分に水分を集めるからできることがわかりました。
- 私は子供のころ大火傷を負ったことがあります。もしかして一度大火傷を負っているせいで体が過敏に反応してる?だからマメができやすいのかもしれません。
- スポーツをする方が使うマメができにくくなるクリームというのを見つけて注文しました。表皮と真皮の摩擦を減らしてマメができにくくなるそうです。他にもマメができにくくなる方法があったら知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
マメはご質問に書かれているように皮膚とそれに接触する道具との間が滑ることによってできるものですから、その原因を取り除いてやることによってマメができなくなるか、または大きなマメにならないで済ませることができます。そこでそのナイフの使い方なのですが、一度熟練した人のナイフの使い方をじっくり観察してそのやり方を真似てみることをお勧めします。そうすることでマメがきっと出来難くなる筈ですよ。 私はゴルフをやるのですが、初心者の頃は練習場で100球も打つと手のひらが真っ赤になり、方々にマメができ始め、更に続けるとそれが破れて血だらけになったものです。ところが最近は何百発打っても手の平は柔らかく、マメは一つもできなくなりました。それは殆どのボールがクラブヘッドのスウィートスポットに当るため、クラブヘッドを回転させるような力が働かないためにクラブのグリップが掌の中で回ろうとする動きがなくなったためだと思われます。つまり手とクラブの間ですべる動きがなくなったことがその理由だというわけです。 貴方もベテランの技を盗めばきっとマメができなくなりますよ(^_^)
お礼
迅速で丁寧な回答ありがとうございました。 ナイフの腕をあげる、ナイフをこまめに研ぐ、摩擦を減らすために軍手を二重にする…など、努力をしたいと思います。 ただ、出来立てのプラスチック製品はとても熱いのですが、ナイフを持つ右手だけではなく、製品を持つ左手も簡単に低温火傷による水ぶくれが出来てしまいます。 きっと摩擦だけが原因なのではなく、あたしの体質にもよるものもあると思います。 ありがとうございました。