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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔、物干し竿を上げおろす、先が二股の竹の名前は?)
昔の物干し竿とは?ボールを取るのにも便利!
このQ&Aのポイント
- 昔の農家でよく見かけた物干し竿は、二股の金具が付いた竹の棒でした。
- この道具は高いところにすだれを吊ったり、屋根の上のボールを取るのに重宝します。
- 近年では見かけることはほとんどありませんが、荒物屋さんにはまだ売っているかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
私が幼い頃も、母が洗濯物の揚げ降ろしに竹竿の先に二股の小枝を差し込んだものを使っており、たしか「またぎ」と呼んでいたように覚えていますが、なにぶん6-70年昔のこと、確証はありませんし、地方の言葉だったかもしれません。 そういえば、当時はご近所(大阪)でも多く使われていましたが、最近では滅多に目にしませんね。
その他の回答 (2)
- takeup
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回答No.3
先の投稿後、検索ページを見ていましたら「竿あげ」というぺーじがありました。この方が一般的でしょうね。
- ・・・・ リナ(@engelrina)
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回答No.1
お礼
takeupさま ご回答ありがとうございます。 続くご回答とおわせて御礼申し上げます。 私も大阪でしたし、母の実家も奈良に近い大阪府下でした。 母の父(おじいちゃん)が、竹の棒(つまり、物干し竿の古くなったもの)を巧みに加工して先に二股にした太い針金をつけていました。自作でしたよね。 あの頃の懐かしさが蘇るご回答を下さったので、ベストアンサーとさせていただきました。 名前はさまざまでしたね。おっしゃっている「またぎ」や「さすまた」など。 「竿上げ」や「竿あげ棒」は、後に生産業者が付けた名前のようです。 なお、この質問にはウラがあり(笑)、この道具が見つかったら、地上から3メートル超にあるフックにヒモをかけたすだれをひっかけて、そこにつるすことを企てていたのです。 ご回答からヒントを頂き、プラスチックの園芸用支柱の古いものの先を割り、ワイヤーをかませたものを作り、それで引っ掛けて、見事に脚立などを使わずに目的を遂げることが出来ました。 ありがとうございました。