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ゲイの私が卓球部コーチをやめた理由とは?
- ゲイであることを秘密にしてきた私が、卓球部コーチとして活動していたが、ある出来事をきっかけにコーチを辞めざるを得なくなった。
- 私は部員との関係や自分自身について苦悩し、精神的な問題にも悩まされた。自殺未遂を何度か起こし、ストーカー規制法の警告を受けるなど、深刻な状況に陥った。
- 現在は再び卓球を楽しんでいるが、母校の学生との対面や試合応援について悩んでいる。どのように接すればいいのか迷っている。
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優先順位をメモして順番に行動するのです。迷ってはいけない。頑張りなさいね(^・^)
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- bekky1
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【試合等の応援はもう行かない方が良いでしょうか? 】 ストーカー規制になっているなら、常識的には、行くべきではないでしょう。 あなたとしては、「正当に、垣間見るチャンス」かもしれないですが。 以前のご相談も拝読してます。 そのときには、「コーチの仕事をしてない」といわれて・・・云々とだけ。 さらには、特別に目をかけている「後輩がいて」「食事をおごったりして・・・でも、裏切られた」という 論調で、それで自殺未遂をしたとか・・・でしたね。 すでに拒否されて、さらには、個人情報としても、特定されるかもという指摘もありましたのに、 さらに詳しく書いて、どういう、ご気分なのでしょう? 自分だけがかわいいとしか思えないし、愛されるには値しないと思える。 客観的に書くのはいかに難しいかです。 察するに、恋愛感情がいささかでもあったようには「読めました」以前のご質問でも。 タダ、一言も、「ゲイ」だとは書いてはなかったですね。 あなたにとってのスティグマが他人にとっての、嫌悪に当たるかどうかは別に問題ではないですが、 別に、「ゲイ」でなくても、差別は恋愛においてはあります。 年齢であったり、国籍であったりです。 愛する権利はあっても、愛される権利はないのです。 それは、「ゲイ」だからではなく、あなたが、身勝手だから。 タダ、それだけです。 コーチであることの地位を利用して、接近し、職権を乱用して、「愛情の押し売り」をして、 そばに来るな・・・です。 和解もしたくはないという意思でしょう?相手の。 応援もされたくはないと・・・相手は思うでしょう。 あなたは応援したいけど。 すでにして「一般の人」という地位を手に入れることはあなたにはできないのです。
以前にも、同様の質問を投稿されてますよね?。 質問文から察するに、相当にキモい、粘着質な方だと「お見受け」しました。 >部員に会った時、私はどんな顔をすればいいのでしょうか? >また、試合等の応援はもう行かない方が良いでしょうか? ↑ ↑ 二つ、まとめて回答させて戴きます。 ★「他人の顔」しましょう。 ★試合の応援など、決して行かない。 貴方の様な人間とは、誰も関わりたくないと思ってる筈ですから、もう、その卓球からも、いい加減「縁を切った方がいい」。 (大体、イヤな目に合ったのも、その卓球に固執してたのが一因だろ?) >私はどんな気持ちで彼らに接すれば良かったのでしょうか? ↑ 『今思えば愚かな行為』 これを、やらなければ良かったのです。 自分でも「愚かな行為」と解ってるのに・・・、嫌われているのに・・・。 「部活に自由に行けない」だの、「和解の話し合いがしたかった」だの・・・。 全部「身から出た錆」なのに・・・(^^;. アナタ、自分の都合しか考えない人間だよね?。 アナタは「加害者」です。 「被害者」ぶるのは、ヤメて下さい。