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どう生きればいいのか 分からない私の苦悩と失敗
- 私は母校の部活のOBとして関わっていましたが、心無い言葉を使ってしまい、部員との関係が悪化しました。
- 部活での方針変更や他のOBとの扱いの差にも苦しんでいました。自信を失い、自分を責める日々が続きました。
- 精神的な苦痛から自殺未遂を経験し、学校や関係者に対する嫌がらせを行い警察沙汰になりました。現在はどうして生きるべきか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
seravee さん、こんにちは。 つらいねぇ。かなしいねぇ。 ただ、「見捨ててほしくなかった、許してほしかった、その気持ちでいっぱいでした。」 その気持ちが伝えたかっただけなのにねぇ。 その伝え方がどうしても脅迫的な手段になってしまう。 どうしてだろうねぇ。 あなたが、取り返したいのは、彼の心の中にいるseravee さんなんだろうね。 本当は、彼の心の中にいるseravee さんが消えて欲しい。 そうしないと、自分自身が自分の中に戻ってこない気がして我慢できなくなる。 だから、ヒツコクなる。「私を帰して」といいたい。 もう、帰ってこない。バイバイといわなきゃいけない。 そういう気持ちにもう少し時間をかけていくのかなぁ。 そして、相手の気持ちに写った自分ではなく、自分自身を大切に主人公として 生きていく。そういう気持ちになれば、自分に優しく接していけるかと思うんだよ。 相手の心の中に育ったseravee さんに「バイバイ」と言ってさよならする。 そうだねぇ、あなたはあなたのままそこにいていいんですよ。 そして、ゆっくりと自分の気持ちのいい時間を過ごしていいのですよ。 それは、誰のものでもないあなた自身の人生です。
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- まつい たかあき(@mamitakun)
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seravee さん、こんにちは。 いやあ、つらいなあ。 ただ、よく自分の事が分かっているなーと思うんです。 「見捨ててほしくなかった、許してほしかった、その気持ちでいっぱいでした。」 この気持ちだけなんだよね。 この気持ちを伝える方法がどうしても、脅迫的な方法になってしまう。 どうしてだろう? その人の気持ちの中でしか生きれないと思い込んでいるのかもしれません。 seravee さんは、誰のものでもないあなた自身なので、そのままで存在して 何も問題ないはずなんですよ。 ただ、どうしてだろうね、彼の心の中にいるseraveeさんをどうしても正しくしなければ いけなく感じてしまった。それが戻らないと自分自信も戻ってこない気がする。 なかなかさよならできないよねぇ。彼の心の中にいるseravee さんが。 お亡くなりになってもらうのは、あなた自身ではなく、 彼の心の中にいるseravee さんだよね。 バイバイっていえるかなぁ。 seravee さんは、誰のものでもないあなた自身なので、 そのままでいていいのですよ。自分の中に自分がいていいんですよ。
こんにちは。 もう一度入院して寛容するまで治療に専念しましょう。 貴女の人生はそれからです。貴女のためにも後輩や母校に固執するのも止めましょう。 きっといいことがありますよ。
質問、拝見しました。 まずは、正直に話して頂いてありがとうございます。 きっと、少し気が楽になられたのではありませんか? ま、あなたのお気持ちは正直、分からなくもないですね。。。 自分でも、何がどうしてこうなったのか、分からない事だと思います。 自分でも、抑えが効かなくなるというのは大概そういう時です。 もっと早く、ここで質問していれば良かったですね。。。 あなたのお気持ちが分からなくはない、と言いましたが、好きな人に自分の声が届かないという事は本当に辛い事です。それが、自分の気持ちとは裏腹な行動の代償だとすれば、尚更キツイですね。 最後の5~6行の文章は、本当にあなたのそのままの気持ちが込められたものだと感じ、こちらとしても大変辛いものでした。。。 でも、本当にあなたにまた、自分の人生を取り戻してもらいたく、あえて厳しい意見を書かせて頂きます。 これは、もう戻る事の出来ない現実です。 今まで、どれだけ現実と空想の狭間で苦しんでおられたのか、心中ご察し致しますが、この現実から目を背けたままではいけません。 ご自分の意志とは無関係なまま、辛い現実が一人歩きしたように感じられるかも知れませんが、何事も、物事には、原因と結果があるのです。 あなたは、キャプテンとの関係修復を望んだのかも知れませんが、相手はそうでなかった。 それだけの話だったのです。。。 きっとそれが、あなたの中で認められなかったのでしょう。認めたく無かったのでしょう。 確かにきっかけは、最初のあなたの心無いメールから始まった事でした。 しかし、第三者から見て、きっとそれは本当にきっかけでしか無く、本当はもっと前からそのように思われていたのではないか、と思います。 あなたには「ほんのささいな事」から始まったように思う出来事なのに、知らない内に話がどんどん大きくなり、自分ではもう収集が付かない所まで膨らんだように感じられたのではないでしょうか? ここでは、厳しくも客観的な意見をもらう事ができ、自分を冷静に見る事が出来ます。 どんなに努力しても、どんなに苦労しても、実際周りから認められない事もあるのですよ。 あなたもそれぐらい分かっていたはずでしょうが、実際このような事でそうなるとは予想も出来なかったのだと思います。 しかし先ほども言いました、酷なようですが、これが現実、結果です。 まずはそれを認めましょう。 客観視ついでに言わせてもらうと、このままで良い訳はありませんよね。 あなたは周りの人間に「ストーカー」「犯罪者」のレッテルを張られたのです。 しかし、それを人のせいにしてはいけません。 自分の行動に責任を持たなければ、自分を良くする事なんて不可能です。 もう何にもこだわる必要はありませんよ。 全てを受け入れて下さい。 あなたは「自分の納得のいくような事をしたかった」のでしょうが、これからは「それで失敗しても納得の出来る」事をして下さい。 あなたの文章からは後悔しか感じられません。 「失敗しても納得の出来る」事は「自分が傷付くことになっても後悔しない」という事です。 あなたは結果、人を傷付けてしまったのです。 だからその事によって、不本意な事で自分をも傷付けてしまう事になったのです。 納得の行かない傷、苦しみ、悲しみはどこへ向かうというのでしょう? あなたが相手に謝罪したくても、相手がそれを望んでいなければ「謝罪」は何も意味を成しません。 勝手な自己満足で終わるでしょう。 本当に謝罪する心があるのであれば、またそれを受け入れるのも謝罪の一つであると言えます。 冷静に考えれば、自分は本当は何をしたかったのか、見えてくるはずですよ。 過去に囚われるのは、愚かな事です。 でも今をどう生きるかを決める上で、過去は重要な役割を果たします。 あなたは今回の事で、何を学びましたか? 大丈夫です。もうタイムマシーンで過去に戻るような事をしなくても、現実を直視出来ず、命を奪おうとしなくても、あなたは自分を見つめ直す事が出来るはずです。 人から認めてもらえなくても、常に自分は大切にして行って下さい。 月並みな言葉で恐縮です。 長文になり、大変失礼しましたが、応援しています。頑張って下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 彼は人間的に大変魅力ある人物で好きでしたので、今回の件で仲違いになり、大変残念です。一度はチャンスがありました。彼が「僕が会おうと思う時まで待っていてください」と言った言葉を信じきれれば良かったのですが、好きになりすぎてとにかく「会いたい」と思う気持ちが大きくなっていました。また、その頃は精神的におかしくなっていて、自分のコントロールができなくなっていました。自分自身を信じることができず、相手の気持ちを考える余裕は全くありませんでした。周囲の意見を聞かずどんどん状況は悪くなってしまいました。今更ですが、彼の気持ちが分かる気がします。二十歳前の子が年上の人に「死にます」「いなくなります」とか言われたら、びっくりするでしょうし、引いてしまうでしょう。言った時に我に返り、なんてことを言ってしまったのだろうと後悔の連続でした。 せめて自由に部活に行くことができれば、気が紛れてよかったのかなと思います。会う確率が上がるので、どこかで会った時に「あの時はごめん」と言えれば満足していたと思います。でも、彼に会えない、部活に行けないことになり、追い詰められた感じでした。 「ストーカーだ」「何をするか分からない」「死んでほしい」と彼に思われていても、今は「俺をなめるな、馬鹿にするな」という気持ちです。彼や学校側が思っているような人間でないことを生きて証明したいです。
一部では理解出来ているんですよね? あなたは、先輩面で親切の押し売りをしていたのだということ。 誰のせいでもなく、ご自身が後輩の気持ちを読み損じて、反感を買ってしまったと言うこと。 自分勝手に感情を押しつけて、若者にトラウマを与えたと言うこと。 そして、自分が後悔していることへの理解を強要しているということ。 でも、相手を恨む気持ちが抑えられなくて苦しんでおられる。 病院には掛かっているのですか? 「私は学校や彼に許してもらうために生きようと思いました。」 本気でそう思っているのであれば、体調のよい時を見計らって、四国巡礼などしてはどうでしょうか? 非日常に身を置くことで、あなたと後輩と母校以外のものが見え、気持ちに整理が付くかも知れませんよ。
お礼
元々、好きで部活のコーチとしてOBとして協力していたので、部員のことが嫌いではありませんでした。こんな目に遭っても、彼のことは応援しています。彼は好きな女性と一緒になって幸せに暮らすことが一番だと思っています。そのために残り少ない学生生活をエンジョイしてほしいと思っています。 彼や学校に意地悪したのは、見捨ててほしくない、許してほしい、この苦しみを分かってほしいという感情の表れだと思っています。連絡を取ろうとすれば、警察に通報される状況が大変苦しいです。つい数ヶ月前は仲良く話とかしていたので、今の状況が信じられないのもあります。
お礼
今年は年初めにインフルエンザにかかったり、手術を受けたり、最後にこんな目に遭い、これほどひどい年は初めてでした。せめて来年はいい年でないと、本当に神様はいないのかなと思います。