組合せレンズについて
組合せレンズについて
高3になる者です。
「焦点距離f?の凸レンズのすぐうしろ(像側)に光軸をあわせて焦点距離f?の凹レンズを置いたとき、凸レンズだけのときとは別の位置に実像が得られた。ただし、レンズの間隔は焦点距離などに比べて十分小さいとして無視してよい。」
と問題文中にあったのですが、
Q?・そもそも、組み合わせたときの光の進み方が想像できません。
Q?・「別の位置に実像が得られた」とは、もとの像が移動するのですか?それとも、もとの像とは別に像ができるのですか?
次に、答えのまず初めに
「凹レンズでは、凸レンズによる実像を物体として像を作ることになる。」
と書いてあったのですが、
Q?・凸レンズによって作られた像は、凹レンズを置いてもそこに存在するのですか?
また、「組合せレンズによってできた像は、凸レンズだけによって作られた像よりも遠くに出来る」と書いてありますが、
Q?・凹レンズだけで像を作るときは物体より小さい像が物体とレンズの間にできるので、「遠くにできる」というのがよくわかりません。
なんだか、わからないがわからないを呼んで質問することが多くなっているようです;;
回答よろしくお願いします(>_<)
お礼
ご回答ありがとうございます。 それにしてもなぜ、小学校理科から音や光に関する内容が消えてしまったのでしょうか。