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日本共産党職員の労働組合

日本共産党の事務局職員やしんぶん赤旗編集部の従業員は労働組合に加入しているのでしょうか? 組合がある場合、春闘などはしているものなのでしょうか?

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回答No.4

No.1ですが。  革新の活動家を職業として選択している方々です。無論、今の情況下では驚くほど低賃金です。  専従的に使用者側になっている人も殆ど同じに低賃金です。差をつけることが不可能とされるくらいです。  経済的にも党活動は、課酷な労働(活動)条件で開戦前、戦中、敗戦後ときております。  それは否めない。思想性がなければとても従事できないでしょう。  組合活動は当然に許されていますし、春闘やメーデーなども参加しています。  営利の企業とは異なる状況ですが、組合としては健全です。  私の情報は本や伝聞ではなく、同志たる責任者からのお話です。  原稿料が高いということは存じません。私も採用されたことありますが一円ももらいませんでした。  お金で党に協力になられるほどの方の原稿やその地位、或いは活動が彼らの思想に合致するとは思えません。  そしてそういう方を抱えては経費的にもそして内部の一体のためにも継続することは難しいでしょう。  直接、日本共産党の活動者が投稿してくれることをお待ちしたいと存じます。  大切なことで、社会的影響もあり、信条はともかく献身的に活動されている方もおられるので、不確実で伝聞のお回答は控えたいですね。

その他の回答 (3)

回答No.3

No.2です。 場所により「組合があることにはなっているが形骸化している(活動などとんでもない)」ということであったかも知れません。 赤旗の記事を書けば超高額の原稿料(通常の原稿料に加えて赤旗は「工作料」が加わるとのこと)のため、ちょっとした文化人などもその金額に驚き、一度軽い気持ちで書くと金に目がくらみそれ以降共産党のお抱えになるケースが多いとか。 その一方で、共産党に雇われている極貧下級労働者の哀れな生活実態(逃げるに逃げ出せず、万引きに走り...)が紹介されており面白く読んだことを覚えています。

回答No.2

日本共産党傘下の会社の「労働者」に組合活動などが許される訳がなく、彼らは超低賃金で非常に過酷な労働を強いられている、という記事を雑誌で読んだことがあります。 15年かもう少し前の事で、流石に詳細は覚えていませんが、記載されている事項に関してはなるほどと思わされました。

回答No.1

 その人たちがご訪問されていれば、ご回答になりますが、当然ありますしきちんと活動もし、労使の関係で団体交渉もしておりますよ。  ご質問は何がご心配でなさっているのでしょうね。