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父の連帯保証債務にていての相談です

父は、実姉の多大なる借金の連帯保証人です。実姉は、何年も前に自己破産をし身元も今はわかりません。  長年、父はその借金を返済し続けてきました。 その父が、昨年、急に脳出血により倒れ、今では半身不随で一人でトイレにも行けない状態になっています。もちろん、返済能力などありません。  今までの返済が長期で、金額もあまりに多すぎてあったこともあり、貯蓄もなく・・・母も今後どうして生活をしていくか、正直、途方に暮れています。 残金の返済にあたり、ご相談なのですが、返済能力のない父にも、返済の責任はもちろんあるかと思いますが、良い対処法があれば教えていただけないでしょうか。 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.3

>良い対処法があれば教えていただけないでしょうか。 不幸な事ですね。 実姉といっても、他人の借金を支払うのですからね。 で、簡単な対処方法ですが「父親は、自己破産」する事です。 父親名義の負債が無くなります。同時に、父親名義の資産も失いますがね。 父親が年金を払っていれば、「障害者年金・障害厚生年金」を受給する事が出来ます。 確か、毎月20万円前後受給する事が出来たと思います。 年金受給資格がない場合は、生活保護を受給して下さい。 確か、毎月13万円前後受給する事が出来たと思います。 自己破産しても、年金受給資格が失われる事はありません。 (当然、年金受給資格がある事が前提です) 公営住宅(年齢・年収で家賃が決まる)に入居して、借金のない生活を送りましよう。 もし、生活保護となっても気にする必要はありませんよ。 大阪市では、(統計上)18人に1人が生活保護受給者なのです。

  • miyachi
  • ベストアンサー率27% (219/804)
回答No.2

連帯保証人の責任能力の債務遂行が不可能になったことを裁判所に申し出ましょう もちろん証明書は必要です その上で財産整理をして支払い金額の減免の審判を仰ぐことになります たとえば年金等があればそれを支払うとか または自己破産して土地建物の自己所有があれば手放すことになります 生活保護申請も考えましょう

回答No.1

連帯保証人とは、債務者とイコールなのですよ。 保証人と連帯保証人は違うのです。 まずは大至急債務を確認して下さい。 借金は、借金それ自体の利息よりも、遅延利息の方が遙かに高いのです。 べらぼうに高いのです。 対処法……お父上も破産するしかないんじゃないかなあ? 幸い、御母堂も質問者さんもその借金には関連していないご様子だし。 うーん、でも、債権者がやばい系だとまずいなあ。 法律事務所、司法書士、行政書士でそういう相談に乗ってくれるところがありますが 変な風に検索をかけると、金融業者に引っかかって、地獄まっしぐらです。 自治体主催の無料法律相談会で相談するか、 もし近日中に相談会が無いようなら法テラスへどうぞ。 http://www.houterasu.or.jp/

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