●03:51~04:03
"P-51D", I maintain, was the most perfect airplane that ( Erroll ? ) designed.
「P-510」はエロール(設計者の名?)が設計した中で最も完璧な飛行機だったと、私は断言します。
Everything was exactly where you wanted it to be.
すべての装置・機能が、正にあってほしい場所にありました。
●09:04~09:15
The P-51 without perform (s) normal 109 and 190 and any else too.
(前述の)そういった性能のない「P-51」でも、普通の「メッサーシュミット109や190」そして他のどんな飛行機と同程度の性能をもっていたのです。
** "The P-51 without"の"without"のあとに名詞が省略されています。直前に「P-51D」のすごい性能を説明していましたが、その性能が"without"のあとに来るのではないかと推測します。もしくは、最初期の「P-51」のあとに改良機のしるしとしてアルファベットがくっつきますが、それらの記号のない「素のままのP-51」とも解釈できます。そして"perform"が動詞です。3単現の"-s"が聞こえませんでしたので、"The P-51 without"をその時の気分で複数扱いにしたのかどうか分かりません。理解にはたいした問題ではありません。
ここまでで、能力の限界です。
お礼
丁寧なご回答を頂き、有り難うございます。英文と詳しい訳を教えて頂いて本当に参考になりました。 この方は恐らくずっとパイロットだったと思います。