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旦那が追突事故に遭いました。示談金について知りたい
- 旦那が追突事故にあい、頚椎捻挫と小脳挫傷と診断されています。現在、通院治療中ですが、旦那の会社や知人からは示談するのは危険だと言われています。旦那と同じ過失0の事故でむちうちで通院し、100万近くの示談金を取ったという話も聞きます。実際に示談金はどのくらいもらえるのでしょうか?計算方法や慰謝料なども教えてください。
- 旦那が追突事故に遭い、頚椎捻挫と小脳挫傷の診断を受け、通院治療中です。しかし、旦那の会社や知人からは示談すると危険だと忠告されています。同様の事故で通院し、100万近くの示談金をもらったという話も聞きますが、本当にそれほどの金額がもらえるのでしょうか?詳しい計算方法や慰謝料などの要件について教えてください。
- 旦那が追突事故に巻き込まれ、頚椎捻挫と小脳挫傷の診断を受け、現在治療中です。しかし、旦那の会社や知人からは示談すると危険だとアドバイスされています。同じ過失0のむちうち事故で通院し、100万近くの示談金をもらったという話もありますが、実際にはどのくらいの金額がもらえるのでしょうか?計算方法や慰謝料などの詳細を教えてください。
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何か取らぬ狸のなんとか見たいな雰囲気ですが、問題はご主人の病状と治療が優先されます。 通院治療とのことなので、休業されていないように見受けられますがどうでしょうか? 人身事故の損害賠償は、基本的に3つあると考えてください。 (1)積極損害・・・治療費、手術費、交通費、弁護士費用など (2)消極損害・・・休業補償、後遺症による逸失利益 (3)慰謝料・・・傷害事故、後遺症 結局のところ、どのくらいの期間の治療、病状などが、また後遺症があるかどうか、それらと休業した期間の補償、昇進・ボーナスへの影響などが勘案されます。 損害補償の基準も、自賠責保険でのレベル(治療費も含めた合計120万円)、日弁連基準などとあり、治療費・休業補償・慰謝料合計で250万円を越える場合は弁護士への相談も考慮すべきです。 ただ、無料の法律相談所もありますので、治療が一段落する頃に行った方がよいと思います。 「法テラス」という公的な無料相談所もありますので、ご活用ください。
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- rgm79quel
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代理店です。 >みんな口を揃えてお金が取れるから簡単に示談してはダメだといいます。 一番これが示談を阻害します。 「お金お金」と言い出すと先方が態度硬化させ ろくな治療も受けることが出来なくなります。 今は 「ちゃんとした治療でしっかり治って貰うことが大切なのか? お金をたくさん貰うことが大切なのか?」 を考えて下さい。 それから 質問者さんのお家には車があるでしょうか? あれば自動車保険にお入りだと思います。 それにはおそらく「人身傷害補償」という保険が含まれています。 ここから相手保険会社に先行して 受け取れるお金を順次先に受け取ることが出来ます。 示談完了後に先方保険会社が支払うお金を こちらの保険会社が先に立て替えて払ってくれるとご理解下さい。 (二重に受け取れるわけではないです) >旦那と同じ過失0の事故でむちうちで通院し100万近くお金を取ったと言っています。 まぁ、例えば これ幸いにと「むち打ちだ」と主張し続けて 二日に一回延々と通院すれば これくらいのお金を儲けることは出来ます。 個人的にはお勧めしません。 まずは治療と完治に専念頂ければ幸いです。
お礼
こんにちは。 ご回答ありがとうございます。 周りのいう事は話半分で聞き惑わされないようにしたいと思います。 とにかく体が心配なので治療をしっかりしてもらいます。 どうもありがとうございました。
- baikuoyagi
- ベストアンサー率40% (1018/2489)
私も過去に追突されて6ヶ月ばかり自宅で養生したこともありその時にやはり同じ事を言う人が居ました、しかし、私の場合はそんなことを聞いても話半分程度でお金よりも元の身体にしたい気持ちの方が強く療養中に色々と書籍を買い勉強して(基本的にこちらの任意保険は出てこない、一応弁護士は頼む可能性は伝えました)だから物損も人身も私が全て相手保険屋に対応しました。 もちろんこんな経験は初めてで書籍で勉強したところで付け焼き刃ですからしないよりまし程度に考えて保険屋から話が来てもその場では絶対に返事をしない、納得が行かないことはしっかりと支店相手にクレームも電話で入れたり時には出向いて話をしたりと何しろこちらは医者がよい以外に時間だけはあるのでしました。 最初に物損の示談書を取り交わしたときには納得が行かず預かり支店に出向いて上にクレーム、納得の行く答えを聞いてその足でディーラーに行き車を預け後日示談書を送付(実際は人身担当が付きに1~2度家庭訪問していたので渡しただけ)もちろんこれも普通のことかどうか私には解りません(何せ最初から呼びつけて話をしたから難しい人間だからと思われていたのかも) 当然人身の治療も殆ど毎日病院が(家から100メートル程度)開いている日は通いました(治療するとしばらくは身体も楽になるので効果が有ると思って)しかし、これも最初は大病院に週1回程度でいきなりリハビリの話をする始末(信用できない)その後で相手保険屋を読んで相談したら自宅の近所に変わって治療することになり同行してくれました。 その後の事も相手保険屋と相談しながら治療もしたので示談の時もすんなりとサインしましたよ(多少は貰いましたが多いと取るか少ないと取るか人それぞれ)相手保険屋は少ないと言うし私はこんな物と思ったがその後搭乗保険を掛けていたため自分の保険屋に相手保険屋からの書類提出したら多いとは言われました。 しかし、その後もしばらくはやはり辛かったですよ、あれから数年経っていますが私の場合もかなり激しい追突事故でしたから(現場検証の警察官に生きているのかと聞かれたくらい)多少は残っています(今では殆ど感じませんが)しばらくは天気予報が出来たくらいです(雨の日の前など特に辛かったし今の時期が嫌でした)それ間だ経験してない激しい肩こりが始まったのもその時くらいから・・・ と、言うことで他人の意見に惑わされないで書籍でも買って(私は6法は持っていました)保険に関することや法律など良いチャンスと勉強しました(今とは変わっている部分も有ると思いますが)その上で相手からの申し出は自宅で聞き後日良く検討して返事をしていた程度です。 下手にごねても解決を遅らせるだけですから私は逆に加害者に成ったときの事も考えて正当な主張しかしていないつもりです、具体的にどうしろとは書けませんが旦那さんにはテレビを見たりネットをする時間の半分程度保険や法律の勉強をされると少しでも役に立つと思います(もちろんその後の人生にも) こんな書き込みですが少しでも役に立てばと思い書き込みしました・・・
お礼
こんにちは。 ご回答ありがとうございます。 そうですね。 他人の意見に惑わされず治療に専念してもらいます。 稼ぎ頭の主人がこれから先苦しんで仕事していく姿は見たくないので。 お話しを聞かせて頂きありがとうございました。
- 19620205
- ベストアンサー率17% (97/544)
仕事を休んだりした分の休業補償にプラスして慰謝料ですから、勘違いしない方がいいですよ。過失0だからと高飛車に出たり、又聞き話を鵜呑みにして強気でいると、慰謝料数万円で終わってしまいます。
お礼
こんばんは。 ご回答ありがとうございます。 勘違いも何も、何もわからない状態なので勘違いしようがないです。 全く鵜呑みにもしていませんし。 通院は毎日しているのでその慰謝料という事なのでしょうね。
お礼
こんばんは。 早々のご回答ありがとうございます。 今月に入ってすぐ事故に合い、その翌日から暫く仕事は休んでいました。 なので仕事は行き始めたばかりです。 >結局のところ、どのくらいの期間の治療、病状などが、また後遺症があるかどうか、それらと休業した期間の補償、昇進・ボーナスへの影響などが勘案されます。 治療は長引きそうなので症状などに関してもまだまだ先の話しですね。 私はお金を沢山取りたいのではありません。 勿論、補償してもらうべきものはきちんと補償してもらいますが、知人の話しは大げさに言っているのではないかと思い聞かせて頂きました。 >無料の法律相談所もありますので、治療が一段落する頃に行った方がよいと思います。 「法テラス」という公的な無料相談所もありますので、ご活用ください ありがとうございます。 必要があれば利用したいと思います。