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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピキャンオーブンの、灰掃除、暖房効率、焼魚について)
ピキャンオーブンの灰掃除、暖房効率、焼魚について
このQ&Aのポイント
- ピキャンオーブンを使っている方にお尋ねします。灰掃除の必要性の有無と方法について教えてください。
- ピキャンオーブンは料理の焦げ目や温度調整の観点から外せないですが、暖房効率はどうなのでしょうか?回答お待ちしています。
- ピキャンオーブンでの焼き魚は可能でしょうか?火室でサンマや鯖、干物を網焼きすることはできるのでしょうか?詳細を教えてください。
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noname#148411
回答No.1
1.オーストラリアでも灰掃除は必要です、ユーカリの木だから灰が出ないという事ではありません 灰掃除はスコップですくいとってください 2.調理メインだったら普段は薪を燃やさないんだから暖房にはなりませんが? 暖房にも使いたいんだったら、たえず薪をくべましょう 3.天板全体が鉄板ですから、そこにフライパンを置けば焼けます、直接焼きたいのであれば丸い蓋を開けましょう、もちろんオーブン室でも焼けるのは言うまでもありませんが
お礼
やはり灰はどんな木でも出るし、掃除もスコップなんですね! どちらかというと暖房メインで、調理はおまけなので、長時間燃焼タイプをもう一度検討します。 もやもやしていた部分がスッキリしました。 まだまだ冬までにいっぱい悩んで決めようと思います。 ありがとうございました(^^)