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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水素爆発で車ごと吹き飛ばされた作業員)

水素爆発で車ごと吹き飛ばされた作業員

このQ&Aのポイント
  • 東京電力福島第1原発事故の緊急作業従事者に東電が行う被ばく線量検査で、作業員が検査後、自分の線量値を知らされないケースがあることが17日、原発作業員の被ばく問題を巡る国と市民団体の会合で報告された。
  • 作業員は3月12日に原発敷地内で車を運転中、間近で水素爆発が起き、爆風で車ごと吹き飛ばされた。けがはなく、そのまま数日間作業に従事。その後首都圏へ避難し、会社を退職した。5月中旬になって会社から「もしよかったら線量を測る」と言われ、同29日に交通費を自己負担して福島県いわき市の東電関連施設へ行き、内部被ばく線量を調べるホールボディーカウンターによる検査を受けた。
  • 検査後に線量値を聞いたところ、「今の時点で結果は教えられない。今後、結果を教えるかどうかも言えない」と言われ、現在も連絡がないという。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#154615
noname#154615
回答No.2

東電の労働者への扱いは前近代的です。 12日の水素爆発時に排気筒のタワークレーン操縦室に閉じ込められて病院に搬送された東電社員は死亡しています。12日19時の東電のプレスリーリースの最後に「5時17分に死亡が確認されました」とたったに行です。名前も公表されません。マスコミも全く無視です。 このように労働者を虫けらのように扱う東電ですから、監視が必要です。

その他の回答 (1)

  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.1

それが東電の企業体質です。東電は東電を守ることにしか興味がない。法律も人命も東電にとっては何ほどの価値もない。東電が作業員の線量検査をしているのは、作業員のことを考えてのものではありません。100%東電の為だけにやっていることであり、作業員など東電にとってはモルモット以下の存在に過ぎません。東電のやることは一事が万事そうなのです。嘘をつくこと、データを捏造することも当たり前なのは、そうした東電の企業体質から生じることです。東電は官僚を誑かし、福島県住民を懐柔し、学者を手なづけ、作業員を使い捨てにし、利用者を騙す。東電の利益の為なら、殺人さえ何とも思わない犯罪企業です。東電の論理は単純明快で首尾一貫しています。

bankill01
質問者

お礼

いくら底辺の日雇い労働者だとしても情報が重視される今の時代こんなことしたら 逆にこんなふうに何百倍にも何万倍にもなって自分に返ってくるのわからないのかな? ほんとマジで高濃度被曝した作業員は殺して行方不明にされそうでこえぇよ

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