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女だから、夢を追えない?
作家を目指し、努力しています。 知り合いになったプロの方に、原稿を持って行くこともあります。 もちろん女性の方もいますが、職業人口から言って男性が多いジャンルです。 皆さん真剣に教えてくれるし、アドバイスしてくれます。しかし、時間が経つにつれて真剣に口説いてくるので、毎回先生を失うことになります。 心が弱くなると、割り切って付き合ってしまえば良いのか?とすら、思えてきます。 尊敬する方から真剣に言われると、そんな隙を見せた私が悪いのだと自己嫌悪になります。 世の女性は、どうやって状況を乗り越えているのでしょうか?
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弟子入りをしているのでもなければ特に持っていく必要もないと思いますが。 それに知り合いに物書きは何人かいますが、相談されて口説いたなんて例はあまり聞いたことがありません。 尊敬できる先生がそんなに何人もいるのでしょうか。 本当に師事するつもりだったら、口説かれようがなんだろうが、指導内容に価値があるのだったらついていくべきだと思いますが、この世界そういう話ではないように思いますよ。 いまどきの作家の書生さんなんてあまりいません。 相談する人を間違えていませんか? 女性が夢を追えないなんてことは全くありません。 とくにもの書きの世界だったら他の業界に比べたらまだ男女の区別は少ない方だと思いますよ。 懸賞小説、持ち込みなどいろいろなやりかたがあると思います。 実力の厳しい世界であることは確かだと思います。
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辛辣な言い方だけどNO.3の方に同意します。 あなたがアドバイスを受けた男性作家達は最初からあなたが目当てだったのでしょう。 最初からとは言い過ぎかも知れませんが、あなたの才能を認めていたら口説きません。 もしかしたら口説いたら逃げるだろうからと、あなたを見放すつもりで口説いたのかも。 それであなたが応じたならそれもそれで良い、と。 はっきり言ってくだらない作家先生達ですね。 私も何人もの作家をよく知っていますが、そんな下衆な方はいませんよ。 あなたの尊敬する方の悪口を言って申し訳ないですが、そんな方とばかりお付き合いがあるとしたらとても不自然です。 どういう経緯で知り合われたのか聞いてみたいものです。 それに作家に男性が多いと言いますが、同意できませんね。 女性作家があなたを相手にしてくれないだけでしょう。 そもそもプロの作家にタダで助言や指南を受けようという考えが間違っています。 ノウハウやアドバイスを提供した見返りに身体を要求されても仕方ないのでは? 才能があれば先生に習う必要なんかありません。 独学で学べばいい事です。 少なくともデビュー前から誰かプロの先生に師事していた作家なんて、私は知りません。 漫画家なら別ですけどね。 タイトルの「女だから夢を追えない」という言葉がこの上なく陳腐に感じられます。 別にあなたを傷つけたいわけではないですが、自分がどれだけ非常識なことを言ってるか理解してください。
自分自身の能力の問題なのに、遠まわしに男性に責任転嫁してるように思える。 本当に能力があれば女としてみない。有望な作家としてみる。
お礼
あまりに個人的なことなので、詳細を削るしかありませんでした。 この文章では、自演のヒロインにしか見えないと自覚しています。 能力があるって、何でしょうね?
自分の信念と意思を貫き通せば、出来るものですよ。 私は24歳女性ですが、12歳頃から武術を幾つか学んでいて、 今のところ実力は師範代クラスです。 私が所属している武門は割と大きいのですが、 女性は殆どいません。特に若い女性は。 ですが、私は自分がそうしたいから此処まで来ました。 職業は別にあるんですけどね。 途中で心が折れそうになる事も、腕が物理的に折れた事もあります。 誰しも人生の中で何度か経験する事でしょう。 でもそれを乗り越えてこそ強く生きられると思いますし、 乗り越えられた時に得られるものは大きいと思います。 辛くても歩いていれば、ペースは緩やかでも乗り越えてゆけます。
お礼
同年齢の方から、励ましいただいて嬉しいです。 何度か同様のことが続き、心が折れかかっていますが頑張ります。 ありがとうございました。
- dogday
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男女逆でも同じことですよ。 口説く気概で低頭して気に入られないと、女性のほうがよっぽど男性の相手をしません。 女史先生には必ず取り巻きがいるじゃないですか。 人あしらいって、人を振る技術のように思えますが、人に気に入られるのを嫌われないようにする能力ですからね。
お礼
そうですね。女史には、取り巻きいますね。 嫌われないだけ、ましかと納得すべきかもしれません。 それに女性は家庭やお子さんがいらっしゃいますと、どうしても弟子は取りにくいようです。
お礼
あまりに予想通りの回答だったので、笑ってしまいました。 ありがとうございます、そういう意見はあると思います。 私は、独学の作家を知りません。男であろうと、師匠がいます。 きっとジャンルが違うのでしょう。