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野党は特例公債法案に一切協力するな
特例公債法案が通れば12月まで管に約束したも同じ事。 健全な国には健全なる野党がある。 自民党は立派な野党の道を貫くことだ。 被災地がどのようになろうとも、自民党には責任は無い。 それだけの議員数しか国民が与えなかったのだ。 選挙は考えるな、管の首だけを考えて行動を期待する。 賛成できますか。
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自民党が急に、参院問責を躊躇しだしたのは菅総理を退陣させて、次期総理で支持率が急増するのも困ると思い始めたのかもしれませんよ。 不信任可決がベストだったのでしょうが、自民党だって党利は考えますから。 菅総理の退陣と引き換えでも、もう信じられないので協力しないでしょう。というか、また騙されるから協力しないでほしい
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noname#218414
回答No.1
健全な国には健全な野党がある、公債特例法案に妥協するなというところは賛成できますが、自民党の責任云々には賛成できません。 民主党はこの2年間、まともなことでも悪いことでも、前に進むことは何一つやってこなかったに等しいのです。3月11日以降の状況は菅に責任がありますが、根本的な原因は全て、自公政権の仕業のはずです。民主党もはっきりと、自分たちは何もしていない、こうなったのは自公の悪政だ言えばいい。 当然、民主党や社民党・共産党なども責任はあります。阪神大震災があったというのに、有事法制・憲法改正を議論することすら反対しています(これまでの政治家全員悪い)。 大災害から3ヶ月も経って、公債特例法案なんて言っていること自体が遅すぎ。こんな法案が不要な、有事法制が必要でしょう。