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彼との付き合いに悩んでいます…
- 最近彼の生活が大変そうで、心配でしかなくて、付き合う事が単純に楽しめなくなっていました。
- 彼に対して明るくなれない自分がいて、思わず涙があふれてきました。
- 彼は私の言葉を真剣に受け止め、謝罪しましたが、私はこれからもこのような付き合い方は堪えられないと感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
24歳、女です^^ 彼の生活が大変そう、と言っていますが、仕事が忙しくて大変なんですかね？ もしそうだとしたら、 構ってほしいなどのワガママは言わない方がいいですよ。 構ってもらいたい気持ちはすごいわかるし、 実際私もワガママを言って困らせる事もあります。 だけど、 それは男にとってどれだけ重いかですよね。 許せるワガママ、許せないワガママがあるので、彼が仕事で大変そうなら、何も言わず、優しく迎えてあげたらどうだろう。 仕事の話はタブー。 彼から仕事の話しや悩みを打ち明けてきたらちゃんと聞いてあげて、 アドバイスを求められたら素直に思った事を言ってあげたらいいと思う。 甘えるのもいいですが、たまには彼を甘えさせてあげたらどうでしょう^^？ そこはあなたがしっかり察してあげて、 私＝安らげる場所。ぐらいに迎えてあげたら、きっと彼は安心できると思いますよ。
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- asuka-n
- ベストアンサー率14% (111/782)
泣きたいのは彼の方でしょうよ。 疲れてるのにデートしたい貴方に合わせて出てきたのに 泣かれるは疲れたから帰っていいか。なんともふざけた台詞ですね。 結局心配してるのは「カレの事」ではなく 「付き合う事が楽しめなくなった自分」の事が心配なんじゃん。 何で自分は変わろうとしないで彼だけ変えさせようとするの？ おかしいよ。 カレの為には別れた方がいいですね。 カレの優しさに胡坐かきすぎです。
- ego_cherry
- ベストアンサー率14% (16/111)
疲れてるけど彼女のために頑張って出かけてきたのに、それを涙と言葉で責められる・・・。 うわぁ・・・最悪・・・。 彼氏のこともちゃんと考えてあげてね。 男性って、そういうところも全部包み込んでくれる女性が好きなものだよ。 「疲れてるのに私のためにありがとう」くらい言える器をもちましょう。 今のままじゃ別れるのは目に見えています。
- 7020028
- ベストアンサー率21% (28/129)
これは，男性にとってはきついですね。 彼は，口では謝ってはいますが， 心のどこかでは， 貴方との関係は多分ダメだろうと， 気づき始めていると思います。 逆に，疲れて遅刻して， それでも，大きな心と優しさで彼を包み込んでくれる女性に男性は惹かれていきます。 多分，貴方は恋愛の経験が少ないのでしょう。 そして，このままでは，彼とは長くないでしょう。 貴方は，彼を失って初めて，彼のやさしさに気づくと思います。 貴方は，そんな経験を積んで，本当の優しさを知ることでしょう。
＞彼女に泣かれたら困りますよね？ 困ります(^^; 【涙】と書いて《女の武器》と読みますから（笑） ＞彼は私の上の言葉をじっと聞き、俺はとにかく直すしかないから、 と言って、本当ごめんな。と言ってました。 彼の生活が大変そうってのは、仕事が忙しいという事なのかな？ 疲れてる状況でもあなたとの時間を作ってくれてるんですよね？ それでも『俺だっていろいろあるんだよ！』なんて逆ギレせずに あなたに謝る彼・・・いい彼じゃないですか。 いまのあなたは彼を心配してるといいながら、自分の気持ちだけを 押し付けてるって感じがしますね・・・。 もう少し彼を思いやる気持ちを持ってほしいです。 ＞彼は私に飽き飽きしていませんでしょうか？＞＜ いまのままだとヤバイと思います(^^; 彼の負担を増やす《重い女》になっちゃいますよ。 彼が変わる努力をしようとしてるんだから、あなた自身も変わるように しないとね。 疲れてる彼があなたといて安らげるような部分を、少ーしだけでもいいから 作ってあげてほしいかな・・・なんて俺は思いますね。
- komatunano
- ベストアンサー率14% (9/62)
泣かれたら困るだろうと思うなら泣かない事です。 飽き飽きしているというよりも負担になっているんじゃないですか？ 疲れてもデートをしてくれるのに、ともっと謙虚にならないと。そんな事で泣かれたら普通ならウザイ女と思われますよ。
- akoya3131
- ベストアンサー率50% (1/2)
飽き飽きしてはいないと思いますが、ちょっと彼氏が可哀相ですね。自分本位で物事を考えていませんか？疲れてるのは貴女ではなく彼氏さんの方ですよ。それでも遅刻してでもデートをしてくれるなんて優しいじゃないですか。彼氏さんは貴女が「恋する気分」を楽しむ為の道具じゃないのですから、自分が楽しくないからといじけて泣く余裕があったら労ってあげましょう。
