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電子書籍サイト
電子書籍サイトてたくさん数があるサイトが勝ちですか。
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回答ではなく、意見としたいと思います。 『勝ち』ということであれば、本の売上高か販売冊数が多いということになると思いますが、いずれにしろ集客力を高くすることが求められます。 そうするためには、本の検索機能の充実度が高いことが必要と思います。 いくつかの電子書籍販売サイトを見ると、新入荷される本がどれも似ています。おそらく、電子書籍として作成する出版社等が、各販売サイトへ同じものを提供しているためと思われます。ということは、サイト毎の個性はいくらかは出ると思いますが、陳列されている本に違いはあまり無いことになります。 となると、用意している本の数での競争は難しくなります。価格競争をするとお互いが疲弊してしまいますので、それ以外のやり方で集客力をアップさせることが必要です。 集客力をアップするには、やはり実際の書店のような本の陳列がいかにできるかにかかっていると思います。つまり、売れ筋の本は平積みのようにするとか、お薦めの本を紹介したり、POPを入れて購買を促すといった工夫が必要です(このあたりは現在のサイトでも実施されていますが、私としては不十分です) あとはやはり検索機能の充実です。用意している本にどれだけのキーワードを付加できるかでしょうか。本のタイトル、著者、出版社、ジャンルなどは当然ですが、本の内容に合わせたキーワードを付加して、曖昧な検索キーでも抽出できるようにすれば、『本探しはこのサイトがいい』となりますので、そうしたサイトに人は集まってくるのではないかと思います。
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- potatorooms
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いいえ。 そこに行けば、これはある、と認知させれば勝ちです。 大型書店が強いのは確かですが、テーマをもったところも認知されれば強いはずです。
- 神崎 渉瑠(@taloo)
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「勝ち」の定義は何ですか? Amazonのキンドル用書籍は世界で最多だと思いますが、英語書しかないので、日本ではさっぱり売れてません。 青空文庫は書籍数は少なくても全て無料で利用できて、有名な書籍もたくさん手に入る優良サイトだと思います。