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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:17歳高校生 「これで堂々と避妊具が買えます」)
17歳高校生 「これで堂々と避妊具が買えます」…長崎、18歳未満への販売規制撤廃
このQ&Aのポイント
- 長崎県では、18歳未満への避妊具の販売規制が撤廃されました。
- この規制撤廃は、性体験の低年齢化や望まない妊娠の防止のために必要な措置として、産婦人科医や性教育の専門家から歓迎されています。
- 一方、教育現場や家庭では戸惑いもあり、避妊具の販売に対する価値観の違いや難しさがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
事の本質は原発問題と同じじゃないのでしょうか? 「無いことになっている」だから、「無い」 「安全なことになっている」だから、「安全」 「泥棒は悪い事だから、存在しない」という理屈も成り立りますよね? だから鍵・錠前は販売してはいけない、ということに。 高校生ぐらいの世代といえば、一番性欲が強い時期でしょ? 自分を振り返っても、歴史的に考えても(日本に限らず大抵の文化圏では20世紀あるいは19世紀より以前は)20になる前に結婚し、子供を儲けることはむしろ普通だったことなわけで。 それを今の我々は必死に「理性」でふたをしている。 「理性」が無い子たち、あるいは「弱い子」たちが避妊具を入手できなかった事で性交渉をしないか、といえばそんなわけがない。もちろん、若い世代での性交渉を推奨しているわけではありませんが、性交渉にともなう諸々のリスクなどを大人は教育すべきですし、それが理解・受け入れが出来ない子たちが妊娠や感染症に感染するリスクを見逃して良いという良いわけにはならないでしょう。 ただ、大人が逃げていただけとしか思えません。
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- born1960
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回答No.1
よくも悪くもなく「普通」のことなんでしょう。 要するに長崎県だけが「堂々と」買えなかったわけで、法的にもやっと他の都道府県と同じなったことは、いいことでも悪いことでもなく「普通」のことです。