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ストライク・ザ・ブラッド
オイスタッハとの戦いの後、浅葱が古城に勉強を教えていたことについて、浅葱は古城たちがあの祓魔師を止めたことを知っていて、そのことは浅葱からすれば助けられたということになるのかもしれない、と書かれていましたが、古城がまぁまぁ戦えるということを浅葱は知っていたのですか? そうにしても対魔兵士が束になっても敵わなかった相手に、たった二人で勝ったということを知ったなら、それ相応の力を古城が持っているという認識がないと、疑念を持たざるをえないと思うのですが、そこらへんはどうなっていると思われますか? 教えて下さい。
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オイスタッハが浅葱を非戦闘員として見逃した後 復活した古城はニュースを確認しオイスタッハ達が 浅葱がバイトしてるキーストーンゲートを襲ったことを知り 浅葱に電話をかけています。P246参照 『襲撃してきた犯人を見たのか?僧服を着たガタイのいいオッサンだな?あとは人型の眷獣も』 「知ってるの」 『ああ。そいつらのせいであやうく死にかけてた』 「死にかけた・・・って、古城、あんた・・・」 上記のやりとりで古城が一般人でない(魔族?吸血鬼?)と推測できたのだと思います。 さすがに第四神祖とまでは、分からないとは思いますけどね。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど~。セリフの「・・・」はそういう含みがあったかもしれないということですか。 だとすると2巻以降浅葱が古城の正体に関してなんらかの動きがあるかもしれないですね。姫柊についても同様に。