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自決した彼女…
時を遡り、先月18日に… 最愛の彼女が自決をし、今月6日…約20日の闘病から解放され、息を引き取りました… 彼女とは、mixiで知り合い… それまで、自分は何度も恋愛をし、彼女の前とは5年半付き合い結婚も考えて、同棲もしていました。 その前彼の二年間に渡る浮気に気付けなく、結局捨てられ… もうなんにもしたくなく、当然女性不信でした… 亡くなった彼女とは、その後一年位彼女がいなく、まだ不信最中の中で、mixiのとあるコミュニティで偶然同じ誕生日の彼女を発見し、とりあえずメールだけでもしたくなり、やり取りをしていたら… 誕生日ももうすぐだったので、二人誕生日が同じだから、いつもは家族とだけど二人で祝いますか?と、何気ないこの展開から…二人で始めた恋でした。 それからは、女性不信だと思っていた自分も、前を向き、週末や時間がある時はデートを重ね、着実に愛し愛されの関係になっていきました。 付き合ってく中で、結婚も考えるようになり… お互いの二年後に一緒になろうと決め、更に愛が沢山ある関係でした… その関係で、お互いに理解するためにも、過去の経緯等を話し合い、彼女に躁鬱があることがわかりました… 自分は全部を愛していく覚悟があるので、快く了承しました。 俺が守るから… これが、彼女との会話に沢山出てくるようになり、彼女も安心していた矢先に… 彼女の小学~高校時代の親友から、突然裏切られ、更には親友以外の友達からも罵倒や妬み…病気に対する偏見を題にした周到な虐めを受けていたんです… その事を自分には、あまり話をしてくれず… 内容がわかったのは、自決した後の事… また彼女から部分的な話を直接聞いて、俺になんでも話してねって… 彼女の一番の理解者だから。 その後、彼女からの突然のリスカしたとのメールに…唖然として… お互いにすぐ近くに住んでる訳ではなかったのと、当日は高熱が出ていて出られなかったのと中々治らない風邪に苛立ってて、つい怒ってしまったんです… そのあと、寝てしまい彼女からの最期の言葉も聞けず… 彼女は現世に諦めを見いだしてしまったのかと思ってしまいました… 自分は慌てて連絡を何度も試みましたが… 時は既に熟していて… 彼女の実家から連絡を聞いて駆けつけましたが、変わり果てた彼女を見て… 狂ったかのように泣き叫びました… それからは、自分を見失うと共に… 自暴自棄が悪化、毎日毎日…来る日も来る日もあの日を思いだし、後悔との戦いで疲れ、懺悔する日々も重なり疲弊した先に希望がなく、もう…何もかも棄てたい… 自分のせいで、悪くもない彼女が犠牲になった 最期の最期で頼ってきてたのにふりのけた自分に絶望… もう、現世に諦めと失望感だけが渦巻き… 彼女の入院先にいくときも、死にたい… 死にたい… 彼女があんなに苦しんだんだから、代償は自分が精算しなきゃいけない… もう…生きたくない… 元々、家庭事情も良くはなく… 毎日悩んでた… 仕事も家族も好きになれない… ストレスの連鎖反応で、もうやり過ごしたくない… 正直、彼女とだけの幸せな世界観だけしか希望や楽しみがなく、もうそれすらも叶わないのなら… 早く楽になりたい… 逝きたい… 未練ややり残した事にすら興味もない… 当然、今はやまれば… 彼女も哀しむだろう… そして再会も出来ないし、たとえ出来ても悲しい顔をするだろう… けど、こちらの世界では彼女が闘ってる間と旅立つ時までの、彼女との交友があった人達との掛橋は出来た… 自分が彼女に出来る唯一の事だと思い、なんとかやりとげた… でも、その間も死にたくて… 毎日欠かさず、死と隣合わせでした もう、現世に興味がないから… 発作やODをし、毎日カバンにはベルトをいれ、ふとした時に…絞めてたり… 今は何もしたくなく、無理矢理仕事に出され、帰ってきても居場所がなく、またベルトを手に取り薬を多量摂取するためにテーブルに並べて、また発作を起こしたりの毎日… 本当に人生に疲れてしまいました… 毎日、空を見ながら… もうすぐいくよ…って。 彼女に、運命を感じ、お互いにお互いを欲しがってたはずだったのに… たった5ヶ月で、こんなにも変わる人生くらいなら… もういつ投げ出してもいいや… 本当に大好きでした…
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- hikaricom
- ベストアンサー率25% (195/772)
彼女は死にたくて死んだのではありませんよ。 精神科に関わり、精神薬の犠牲になったのだと思います。 精神薬の副作用には、基本的に自傷衝動というものがあります。 芸能人が突然の前触れもなく自殺をするといった事件は毎年のように私たちを驚かせます。電車の人身事故の殆どは、精神科や心療内科に通院しているケースです。 薬剤師は、精神薬という化学構造が、覚せい剤の成分を含んでいたり、殆どそれに近い構造であることを知っています。が、これはアメリカの外資系製薬会社を含め、提携する日本の医薬グループの一代産業となっているため、マスコミにもタブーの話題となっています。 自殺とは、もちろん全てではありませんが、精神薬という脳機能を麻痺させ人格を破壊してしまうような危険な薬がなぜこれほどまで蔓延しているのか?を考えれば、毎日のように多くの方が自殺する、その理由が分かるでしょう。確かに心の傷トラウマによる精神的なダメージは、精神科に掛かる発端には違いありません。しかし、同時に、治すだけの知識も技術もない医者が、治せないからと薬を乱発する、患者を完全に薬漬けにし、改善がないのに、また薬、また薬と危険な薬を処方し、多くの方たちの快復への道を絶ってしまっている現状は、医療行為などでなく、「犯罪行為」です。 社会がなかなかこの認識に至らないのは、もちろん情報操作によるものです。巨大産業と化した製薬会社を運営する国家レベルでの体制に対して、誰が裁けるというのでしょうか? 彼女は、本当に自ら命を絶ったのでしょうか? 私は違うと思います。 あなたにお願いしたいです。 決して、彼女の二の舞にならないで下さい。薬などを口にしてはいけません。 加えて、死について私なりの見解をあなたにお伝えします。 人間の構成要素というものがあります。 それは、肉体-心-精神 です。 肉体は、様々な物質からできています。物質ですから、そこにあると認識できますね? では、心とは? 心は、機能のことです。 経験、情報、痛み、苦痛を記録し、必要な状況に応じて、またそのデータを差し出します。心は人生を映像や知覚内容をつぶさに記録します。 これには、良い経験もあれば、彼女のように、辛いトラウマのような経験も含まれます。ときにトラウマのような苦痛の記録は、痛みや恐れとなって、その人の精神を混乱させたり、肉体的な健康を奪う原因となります。 目を閉じれば、彼女の姿が浮かぶでしょう。あなたの心に記録された、彼女の情報です。それがあなたの心の映像であり働きです。 そして、最後に精神というものがあります。あなたの心を見ているモノ!あなたの体を見ているモノ!それは、誰ですか?それは、あなたです。このあなた、という精神を魂と呼んでも、自我と呼んでも構いません。それはあなたなのです。 この3つの異なる要素を、あなたは、はっきりと認識出来るはずです。 もう一度確認なさって見て下さい。 肉体がもはや使えなくなると、魂は、不要な肉体を捨て去ります。そして新しい肉体を求め、"生まれ変わる"ことをします。この循環を我々一人一人は何百回と繰り返して行います。 ですから、人の一生は、"生まれて死ぬ"でお終いというものでは、実はないのです。 このサイクルを、速いケースでは、本の数分で完了するそうです。 ですから、あなたには、直ぐにこれが事実とは信じられないかもしれませんが、輪廻とは今にはじっまったものではありませんよね? つまり、彼女は、既に新しい人生を始めていると思います。 悲しいと感じさせるのは、あなたの心に記録された喪失の痛み、記録のためです。 心の記録を、つまり、写真を見てその写真から離れられずに、悲しみに暮れている状況が今のあなたなのです。 小難しい説明でしたか? もし、あなた様が元気を取り戻すなら私は、ダイアネティックスというカウンセリングをお勧めします。短時間で悲しみや苦しいストレスから解放してくれます。 また、精神科は今日もやりたい放題 という、医療詐欺の実態を暴いた本をご一読されますことをお勧めします。 彼女は生きています。 あなたも、今を生きてください。 私たちとともに。 応援していますから。
- haruni
- ベストアンサー率0% (0/0)
はじめまして。 大丈夫ですか?心配しています。 昨日この質問を見つけて驚いています。 実は私も最愛の彼女を同じ先月の5月18日になくしています。 付き合って5ヶ月ちょっとでした。 方法は違うと思いますが死因は同じです。 悩みがあったことをなくなってから知ったのですが、 私は彼女の悩みにまったく気づくことができませんでした。 私も彼女と出会うまで、離婚などを経験してこころにぽっかりと穴が開いていました。 彼女と知り合ってからは人生に光が差したと感じられるほど大好きで大切な存在になってくれていました。 彼女の悩みに気づけなかったこと、相談できる雰囲気を作れなかったことの後悔。一人ぼっちになってしまった喪失感は今も心に大きな影となっています。 きっと私の彼女は後悔しているのではないかと感じています。 あなたの彼女も後悔しているのではないかと感じています(勝手なことを書いてすみません) でも愛しあっている恋人を残してなくなっていくということはどんな状況であれ後悔しませんか? 私は自分が彼女の立場だったとしたら、当然後悔していると考えています。 そして、自分の分まで生きて欲しいと思っているのではないかと思っています。 残された者の寂しい思い、後悔を持って生きていかなければいけないと思うのです。 彼女がこの世界に生きたことを一番証明できるのは、私やあなただと思います。 私も彼女がなくなってから、どうしても気持ちの整理がつかなくて、スピリチュアルカウンセリングを受けたりしました。いまでもネットで心の支えになってくれる言葉やサイトなどを色々と検索しています。 そうしてこの質問を見つけたのです。 悲しい気持ちはなくならないし、彼女との思い出は切なくいつも後悔の気持ちが生じることと思います。 でも毎日寝て、ご飯を食べて、辛くても働いてを繰り返してほしいんです。 まずは49日までいってみましょうよ。 最後に 今少しだけ気持ちが落ち着いています。それは飯田史彦さんの生きがいの創造IIを知って読んでみたからです。良かったらぜひ読んでみてください。すこしだけ気持ちが楽になるかもしれません。 後は追わないでくださいね。彼女を思っていれば、彼女の気持ちはきっとあなたと一緒だと思います。 そう思わないとわたしも苦しくて生きていけません。
- mei0021
- ベストアンサー率37% (69/183)
今も、これからも、変わらず彼女を愛し続けてあげたら? 貴方がいなくなっては、「なかったこと」になりますよ。 後悔も、自責も、自害も、償いにはならないから。 私の父も、半ば自殺のようなものだった。 あの時、あの最期の電話で、もっと優しい言葉を掛けてあげていたら・・・。 でも・・死に魅入られた人を救うのは、とても難しいことだと思うのです。 「あの時」じゃなくても、いずれ、「その時」は来たかも・・・。 彼女にとって、この世は生きにくい世の中だったのでしょう。 彼女がいなくなったこの世は、いまの貴方にとって、生きにくい世の中なのでしょうね。 でも、「彼女の魂はこの世の辛さから逃れて、今は平穏になっている」 と、想ってあげませんか。 美しい場所に逝ってしまって、穏やかになれているよう、祈ってあげませんか。 そうして、彼女の良さを、貴方がずーっと憶えていて、 折に触れ、想い出してあげませんか。 それが出来るのは、貴方だけでしょ? 途中で命を絶った彼女の軌跡を、この世に残せるのは貴方だけでしょ? 生きにくい世の中でしょうが、人の一生は、それほど永くもありません。 十二分に、彼女の想い出を残してあげて。 貴方の寿命が尽きるまで。 それから、彼女に会いに行っても、十分間に合いますよ。
- yogi1965
- ベストアンサー率40% (15/37)
質問者さんのケースとは違いますが、 私も、下ろせない重荷を抱えてしまった一人なので、 長いですが、気が向いたら、読んでみてくださいな。 私の父は長患いで入院していて、徐々に臨終の日が近づいてきてました。 ただ、ガン等ではなかったので、病院から緊急連絡が入って、駆けつけてみたらしばらくして持ち直した、なんてことがけっこうありました。 亡くなる当日もそんな感じで、夕方、見舞いに行ったら、38.5度くらいの熱が出ていて、脈も130を越していました。 意識は少しあったので、2時間くらい、手を握ったり、話しかけたりした後、帰宅してしまったんです。 帰宅する時になっても、熱は下がらず、脈も速かったのですが、医師によると、「もうこの段階になると、全身の自律ができなくなってくるので、急な発熱等はありうるし、実際しょっちゅうありますよ」と、看護記録を見せながら話してくれたので、 「そうだな」と自分を納得させて、帰宅しました。 他にも、その日が月曜日で、週が始まったばかり。 2時間も父のそばにいた。 体調が悪かった。 医師や看護師らも、お帰りになっても大丈夫かと、と言っていた。 などなど、要するに全部イイワケですが、自分を納得させて、帰宅しました。 帰宅して風呂にも入って、さあやっとこれから夕食という段になって、病院から「危篤」の知らせが入りました。 正直、かなり疲れていて、目の前には妻がテーブルに並べた食事もあって、少し迷いました。 つい数時間前に面会に行ったばかりだし、今までも持ち直してきたし、ちょっと食事してから駆けつけてもいいだろ。 そう思って、食事をほんの少し食べました。 時間にして40秒とか、それくらい。 その後、急いで駆けつけたら、父は息を引き取った後でした。 臨終に間に合わなかったのは、家族で私だけでした。 母が「あと30秒早ければ間に合ったのに」と。 「お父さんは最期に、涙を一筋流して逝ったよ」と。 取り返しの付かない親不孝をしてしまいました。 その涙一筋は、私がなかなか来なかった悲しみだったんじゃないか。 高熱があるにも関わらず、帰宅してしまった私を、恨んでるんじゃないか。 だから私だけ、臨終に立ち合わせないようにしたんじゃないか。 他にもいろんなことが際限なく浮かんできましたが、とにかくもう、どうにもなりません。 父の死後1年半経ちますが、今も、自責や後悔の念に襲われます。 でも、一生これを背負って生きてゆこうと、思ってます。 この話を以って、だから質問者さんもしっかりなさい、とは言いません。 そういう話もあるんだなと、ただ読んでもらえれば。 >この世の苦しみをいつまでも味わいたくない... いきなり精神世界の話をするようで恐縮ですが、生まれつき、感覚でわかるので、少し書きますね。 (無理に信じる必要ないです。 信仰も一切持っていません。) この世の苦しみって、辛いですが、いつか変化します。 でも、あの世の苦しみって、なかなか変化しません。続きます。 根拠は示せませんが、でも確信を持って言いますが、この世の苦しみの方が、時間限定なのでラクです。
- nakanosaka
- ベストアンサー率16% (48/285)
兄でした。 今でもいつの間にか、涙がひとりでに出ます。 どんな風に考えるか一番知っていたのはわたしなのに、はじめに手を振りほどいたのは私でした。 でも見えないように、生活のサポートし続けてました。 家に連れて帰って枕元に居たのは両親と私。 兄が残した、10年分以上の一月綴りのコンビニのレシートをたどり、生活の足跡を探しました。 涙が停まりませんでした。 兄の荷物は嫁は一つも持って行きませんでした。持っていったものは、生命保険の証書と死体検案書。 直前の兄の様子に違和感を持っていました。 どんなにか、話せば良かったと悔いの残った事か。 今も苦しいですよ。 あんなやり方じゃなく、こうしてやればよかった。 一つ一つ話して、あなたの未来はこうして、有るから大丈夫と安心させてあげればよかった。 でも私には、死ぬ事すら、容されません。 八十を過ぎた両親にこれ以上の責めを背負わせれません。 精神的にバランスの欠けた妹をそのままに置いては往けません。 車をこのままアクセル踏みしめればいいと何度も思いました。知らず知らずにセンターラインを超えて、対向車にどなりつけられたことも何度かありました 今でも時折、そうです。妹には話せません。子供たちにも 苦しいですね。 会いたいね。 話したいね。 でも私には往くことも容されません。 あなたも同じように往くことは許されません。 彼女の事を想いながら、生きていきましょう。 私も兄を想いながらそうしてます。 兄の人生を背負いながら、生きていかねばなりません。
- kirakiramirai
- ベストアンサー率46% (27/58)
こんばんは。返事ありがとう。 私土足で貴方の心に踏み込んで傷つけてしまったかしら。 傷つけてしまったことに関しては謝ります。 申し訳ありませんでした。 でも、貴方が少しも目を覚まさず冷静になれない様なので 今日は少し辛口に書かせてもらいますよ。覚悟してね。 「頑張れ、時間が解決する」って誰が言ったの?貴方の言葉? はっきり言って時間の観念に囚われてはいけませんよ。 毎日毎日「彼女がいない・・会いたいよ、寂しいよ。ごめんなさい。」では 100年経っても解決できるわけが無いでしょう。 自分と対決することが大切だと言っているのです。 あとね、言い訳が多すぎますよ。 前の彼女に浮気されたくらいで女性不信。 亡くなった彼女に先立たれたから僕も死にたい。 今後はもう少し精神を鍛える練習をしましょうよ。 この質問の場でよければいくらでも力になりますよ。 あと、償いの為に自分の命を絶つだって? おかしいでしょう。 本当に彼女に申し訳なく思っているのだったら 死ぬことは償いにはならない。 彼女の苦しみを分かってあげられなかったことが辛いと感じているのでしょ? それに対して償いたいと思っているんだったら 彼女の苦しみ・自責の念を背負って生きるべきでしょう。 それが今の貴方にとっての償うってことです。 死んで償いますって、どういうことかわからない? 彼女が自分に残した苦しみから、解放されたいってだけで それはただただ逃げる理由になるですよ。 つまり償うことを放棄したいから死にたいってことです。 あとね、しっかり覚えておいて。 自殺をするっていうことはその人の周りの人たちの心を殺すということです。 つまり、貴方が自殺をすれば貴方のご両親・親戚・恩師・友人の心を殺すということ。 「何故hidetokayoを救ってやれなかったのだろう・・・ どうしてあのときhidetokayoにあぁしてやらなかったのだろう・・・」って思う人が必ずいる。 貴方が自殺をすることで、 誰かが責任を感じて心が壊れて、結果的にまた誰かが自殺することだって有り得るのよ。 これについてどう思う? この原理は貴方が一番よく実感しているはずでしょう。 はっきり言って良いかしら? 彼女が自殺をして、貴方の心が死にましたね。 それって彼女が殺人を犯したということです。彼女は貴方を殺したんだから。 心を殺すのか、身体を傷つけて殺すのかに違いは無い。 だから貴方が元気を取り戻さなければ、彼女は永遠に殺人者ということになる。 愛する彼女を殺人者にするつもり?そんな訳ないでしょ? しっかり目を見開いてよく考えて。 私、貴方に人生を諦めて欲しくないし、強く生きて欲しい。 本当に応援しているからね、世界に負けるな!!
- kirakiramirai
- ベストアンサー率46% (27/58)
少し落ち着いて。 温かいお茶を一杯飲んでゆっくり深呼吸を。 なんとも言い表せない心の傷ですね。 私も以前、自分のせいで命を絶とうとした男性がいました。 大量の精神安定剤を飲んで意識が朦朧とした中で電話があった。 「もうすぐ意識を失うから、その瞬間にこのビルから飛び降りるんだ。 本当にあなたが大好きだった、今までありがとう。最期に声を聞きたくて」と。 必死に説得して、何処にいるのかをなんとか聞き出して・・・ それから意識を失ったのか飛び降りたのか分からないまま 何度かけても電話がつながらなくなった。 そのビルの一番近くの警察署の人にかけつけてもらう様に警察に電話をかけまくった。 その後、警察の人が「男性を見つけました!安心してください」と電話をくれた。 自分のせいで人が命を絶つ苦しさはとても測り知れない。 今までの人生で最も泣いたし、最も辛かったですね。 命は助かったと分かってもその罪悪感というのはどうしても拭えなかったですね。 その次の日その彼から直接電話があった「本当にごめんなさい。もう大丈夫だから。」と。 その声を聞いた瞬間ずっととまらなかった涙がピタッと止まった。 あのとき、あのまま彼が命を絶っていたら間違いなく私は今の生活は出来ていない。 はっきり言って精神病院行きだったと断言できる。 そういう経験があるから、 そのまま命を絶たれて残された貴方の苦しみは あの日の私よりも遙かに壮絶に違いない。 だけど、冷静になった今だから言えることは、 彼が自殺をしたのは私との出来事がきっかけにはなったかもしれないけど 本当は別の理由でもっと深いところに心の傷があったことによるもの。 だから全てが自分の責任ではないってこと。 全て自分が背負う責任ではない。 それはだいぶ落ち着いてからはっきりと自覚したよ。 彼も鬱だったし、hidetokayoさんの彼女も鬱だった。 彼女にも心の深い傷が元々あったのよ。 hidetokayoさんにあまり過去の出来事を話さなかったらしいけど、 鬱の人にとって過去を思い出すのは息も出来ないほど怖くてとても辛いことなのよ。 hidetokayoさんに過去を打ち明けたい気持ちはあったかもしれないけれど、 それ以上にトラウマを思い出したくなかったんだと思う。 人に話す際には、またその出来事を思い出さなくてはいけないからね。 いいですか。 貴方は自分の人生を生きなくてはいけない。 彼女の人生の中に生きるのではなく、貴方の人生を生きなくちゃ。 どんなに辛くてもそれを少しづつ乗り越えていかないと!! 彼女のいない世界は光を失い、野に咲く花も枯れて見えるかもしれない。 だけど、ここから光を取り戻していかなくちゃ。 世界はこんなにも美しいんだって思えるまで自分と戦うこと。 貴方が感じた罪の意識は、私が全て受け取ります。 いいですか。 彼女と会えなくなった寂しさの感情を全て吐き出したら、 その次に、彼女と出逢えた喜びに感謝すること。 マイナスの感情の後には、必ずプラスの感情で終わらせること!! 空に向かって、僕はここで元気に生きています!!と 大空に手を振れる様になるまで、実践してみて 私はいつでも同じ空の下で応援していますよ!!!!!!
- nakanosaka
- ベストアンサー率16% (48/285)
後悔で自分を苦しめないで あなたと同じ苦しみかなしみを周りに与えないで 何故、出来なかったかなんて、おもわないで あなたは自分で往かないで、 知ってる彼女も往ってしまうから 会いたいね。 彼女を記憶したままで居てくださいね。 居る事が大事ですよね 私はまだ涙そうそうが歌えません。2年経ちます。 二十年以上かけて、護るべくやってきました。 通じませんでした。居なくなって、毎日毎日探しました。昼も夜も。5日かかり見つけました。なんとしても、なんとしても、自分で連れて帰ってやりたかったから。 桜吹雪でした。 まだ苦しく心が痛いですよ。 楽しい事嬉しい事があっても心の底から感じる事がむづかしいですよ 残される人の為に私は居ます。 あなたも居てください。
お礼
ありがとうございます… 逃げたくなる気持ちと平行して、彼女の事を考えていかなきゃいけない自分との交錯人生を辿っています… 自分は、情けないし卑怯なのかもしれません… ですが、現実は容赦なく迫ってきて、時間は止まることを知りません… 今の自分が本当の自分なのか… これすらもわからません… いつの間にか、昨日も首を絞めようと必死でした… いつまでも… 彼女の苦しみを共有したい… そう思い咄嗟に行動しました… 無気力で、なにもしたくなく… 無断欠勤な上、水さえも飲みたくなく… ただひたすら…死にたいと… 彼女のためではないのもわかっています… ただ、この世では頑張っても逢えない上に苦しい… むこうにいっても変わらないのはわかっています… でも、この世の苦しみをいつまでも味わいたくないんです… 昨夜も、彼女の生きた証をひたすら集めました… 自分の書いた手紙も添えて… 自分は彼女に出逢い変わり幸せも沢山もらいました… 悔いはないです…
- chupaku
- ベストアンサー率25% (460/1781)
だからあなたのせいじゃないってば! それで、今死んだら、彼女の思いが無になるよ。 人に迷惑かけたくないから、黙っていたのに、自分が死ぬ事で、他の人まで巻き添えにして、 命までもなくさせ様としているなんて、その現状を知ったら、絶対に悲しむからね! でもね、マリア様の様な人は、自殺なんかしませんよ。 厳しいですが、はっきり言うと、自殺をする人は自分勝手な人が多いですから。 だって、現に、後に残された人の事、全く考えてないでしょ。 思いやりだとか何だとか言っても、勝手に一人で逝っちゃったんだよ。 結婚考えてた人を、残してね。 全く~。今は客観的に見えないかもしれないけど、今のあなたの辛い気持を産んだのは、彼女です。 二人で乗り越えていけば良かったのに。さっさと逝ってひど過ぎ。 本当は彼女を怒るべき事なんですよ。自分は何だったの?結局そこまでの存在だったの?って。 私だったら、怒りますよ。 早く目を覚ませ~!
お礼
ありがとうございます… 確かにそれは思いましたが… 彼女は、最大限の配慮をしていたのもありました… 彼女自身を悪くは言いませんし、自分勝手とも思いません… それでも、自分は彼女を追い詰めたのですから… 自責の念で一杯なんです…
- angel0331
- ベストアンサー率42% (253/589)
彼女さんのご冥福をお祈りいたします。 質問者さんの内容を拝読させていただき わたしなりの考えを述べさせていただきます。 彼女の死への行為について、たぶん貴方の言動が原因でしょう。 確かに実行したのは彼女自身ですが そのきっかけを与えたのは、貴方ですね。 そして貴方自身もわかっているんじゃないですか。 >お互いにすぐ近くに住んでる訳ではなかったのと、当日は高熱が出ていて出られなかったのと中々治らない風邪に苛立ってて、つい怒ってしまったんです… これは単にあの時は、致し方なかったと思いたいだけの自らに対してのご都合の良い言い訳・・・ 本当は、リスカした理由がわからず 距離的や状況から質問者さんが対処できないことをわかっているのにリスカした彼女の行為に苛立ったのではないですか。 >自分は全部を愛していく覚悟があるので、快く了承しました。 >俺が守るから… そう約束してのに なにひとつ守れてないですよね。 そうやって彼女を失ったのですが 貴方は自分の中に彼女が残した 大切な思い出 生きていた証 それまでも自らの命もろとも葬りたいのですか。 彼女を守ると約束しておいて 彼女のすべてを消し去ろうとするのですか? 彼女が生きていた それを残しもせず 自分の命と一緒に闇に葬ろうとは、裏切られ 最後の最後も裏切ろうとしている彼を持って彼女もとことん不幸ですね。 貴方が行うべきことって 忘れないことでしょう。 なにか彼女のために貴方が残してあげたらいかがですか? 絵を描くとか 思い出を綴るとか 彼女のような弱い人を助ける仕事をするとか 彼女を死に追いやった重荷から逃げたいのでしょうけど あえて貴方は背負って生きるべきだと思います。 彼女に俺守るからと 約束しているのですから彼女の思い出と共に生きて何か彼女が生きた証を貴方の力を使って残して欲しいですね。 人を守って生きるってね 自分が強くなかったら守れないんですよ。 貴方は守ると約束したのなら 死のうとか弱音なんてはかないで 強くなりなさい。 どんなに大切な人も失うと どんどん記憶から薄れてしまいます。 さびしいですけど 年月と共に薄れるものです。 だけど 強烈な思い出を残された人の心には、結構長い時間残ってくれるものです。 彼女さんの生きた苦しみ喜び悲しみ それらを一番鮮明に記憶している人 後世に彼女さんのいろんな表情考え あの時確かに生きていたという事実を残してあげられるは、たぶん質問者さんだけでしょう。 それまでこの世から消せるのですか?
お礼
ありがとうございます… そうですね… 聞こえがいいように捉えられても仕方ないのもまた事実です… 確かに、逃げてる避けてる… こんな言葉が似合うかもしれません… ですが、自分が犯した罪滅ぼしをどこで返したらいいか… 自決後も、多岐にわたり活動しました… 考えうる上と出来る限りのこと 言葉に綴った手紙… フォトアルバム… 少ないにしろ、お互いにペアで持っているものの永久管理(金庫)… あとなし得てないのは… 自分の命をもって、懺悔しようという事に他なりません… 自分勝手なのは重々承知… 彼女を最後まで守れなかった… いや、見捨てた報いは、身を削ってでも償わなければいけないと判断したまでです… 彼女はいたって悪くありません… 悪いのは自分です… 回答いただきありがとうございました
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お礼
ありがとうございます… 突然いなくなった… 彼女の変わりはもういません… 計り知れない絶望と彼女との幸せな未来を無くしました… 頑張れ…時間が解決する… 人の気持ちに、もう入ってこなくていいです… 全部、自分が招いた結果… だから、自分で解決しなくちゃいけないし 自分で精算しなくてはいけない… もう、これ以上は現世に興味はありません…