• 締切済み

自決した彼女…

時を遡り、先月18日に… 最愛の彼女が自決をし、今月6日…約20日の闘病から解放され、息を引き取りました… 彼女とは、mixiで知り合い… それまで、自分は何度も恋愛をし、彼女の前とは5年半付き合い結婚も考えて、同棲もしていました。 その前彼の二年間に渡る浮気に気付けなく、結局捨てられ… もうなんにもしたくなく、当然女性不信でした… 亡くなった彼女とは、その後一年位彼女がいなく、まだ不信最中の中で、mixiのとあるコミュニティで偶然同じ誕生日の彼女を発見し、とりあえずメールだけでもしたくなり、やり取りをしていたら… 誕生日ももうすぐだったので、二人誕生日が同じだから、いつもは家族とだけど二人で祝いますか?と、何気ないこの展開から…二人で始めた恋でした。 それからは、女性不信だと思っていた自分も、前を向き、週末や時間がある時はデートを重ね、着実に愛し愛されの関係になっていきました。 付き合ってく中で、結婚も考えるようになり… お互いの二年後に一緒になろうと決め、更に愛が沢山ある関係でした… その関係で、お互いに理解するためにも、過去の経緯等を話し合い、彼女に躁鬱があることがわかりました… 自分は全部を愛していく覚悟があるので、快く了承しました。 俺が守るから… これが、彼女との会話に沢山出てくるようになり、彼女も安心していた矢先に… 彼女の小学~高校時代の親友から、突然裏切られ、更には親友以外の友達からも罵倒や妬み…病気に対する偏見を題にした周到な虐めを受けていたんです… その事を自分には、あまり話をしてくれず… 内容がわかったのは、自決した後の事… また彼女から部分的な話を直接聞いて、俺になんでも話してねって… 彼女の一番の理解者だから。 その後、彼女からの突然のリスカしたとのメールに…唖然として… お互いにすぐ近くに住んでる訳ではなかったのと、当日は高熱が出ていて出られなかったのと中々治らない風邪に苛立ってて、つい怒ってしまったんです… そのあと、寝てしまい彼女からの最期の言葉も聞けず… 彼女は現世に諦めを見いだしてしまったのかと思ってしまいました… 自分は慌てて連絡を何度も試みましたが… 時は既に熟していて… 彼女の実家から連絡を聞いて駆けつけましたが、変わり果てた彼女を見て… 狂ったかのように泣き叫びました… それからは、自分を見失うと共に… 自暴自棄が悪化、毎日毎日…来る日も来る日もあの日を思いだし、後悔との戦いで疲れ、懺悔する日々も重なり疲弊した先に希望がなく、もう…何もかも棄てたい… 自分のせいで、悪くもない彼女が犠牲になった 最期の最期で頼ってきてたのにふりのけた自分に絶望… もう、現世に諦めと失望感だけが渦巻き… 彼女の入院先にいくときも、死にたい… 死にたい… 彼女があんなに苦しんだんだから、代償は自分が精算しなきゃいけない… もう…生きたくない… 元々、家庭事情も良くはなく… 毎日悩んでた… 仕事も家族も好きになれない… ストレスの連鎖反応で、もうやり過ごしたくない… 正直、彼女とだけの幸せな世界観だけしか希望や楽しみがなく、もうそれすらも叶わないのなら… 早く楽になりたい… 逝きたい… 未練ややり残した事にすら興味もない… 当然、今はやまれば… 彼女も哀しむだろう… そして再会も出来ないし、たとえ出来ても悲しい顔をするだろう… けど、こちらの世界では彼女が闘ってる間と旅立つ時までの、彼女との交友があった人達との掛橋は出来た… 自分が彼女に出来る唯一の事だと思い、なんとかやりとげた… でも、その間も死にたくて… 毎日欠かさず、死と隣合わせでした もう、現世に興味がないから… 発作やODをし、毎日カバンにはベルトをいれ、ふとした時に…絞めてたり… 今は何もしたくなく、無理矢理仕事に出され、帰ってきても居場所がなく、またベルトを手に取り薬を多量摂取するためにテーブルに並べて、また発作を起こしたりの毎日… 本当に人生に疲れてしまいました… 毎日、空を見ながら… もうすぐいくよ…って。 彼女に、運命を感じ、お互いにお互いを欲しがってたはずだったのに… たった5ヶ月で、こんなにも変わる人生くらいなら… もういつ投げ出してもいいや… 本当に大好きでした…

みんなの回答

  • chupaku
  • ベストアンサー率25% (460/1781)
回答No.2

彼女が亡くなったのは、あなたのせいではありません。 結果的に最後に、後悔するような事態になっていても、自分で思いとどまれる様な精神状態なら、とどまれたはずです。 自分を責めるのは止めましょう。おそらく彼女もそう思っているはずです。 そして、自殺をしたら、彼女には会えません。 >彼女も哀しむ、 >彼女も悲しい顔をする。、、、などから、彼女は待っていません。むしろこのまま生き抜いて欲しいはずです。 女性不信の中で、出会い、女性不信でなくなった。 皆が皆、ひどい訳じゃないとわかったんだから、また将来、別の縁があるかもしれません。 もっとも、まだそんな事を考えられない状態でしょうが、絶対に後を追う事だけは止めましょう。 まだ若いのに、人生に疲れたって、、、今辛いんだから、これから良い事があるはずです。 でも、なぜ苛めを受けていた事を、教えてもらえなかったのでしょう。 結婚しようと考えていたのに、すべてを教えないで、、、いまいち、それが不思議なんですけど。

hidetokayo
質問者

お礼

ありがとうございます… 逢えないのもわかっています… ですが、もう彼女の顔が見れないこの世界もだいっきらいなんです… それと悔いを施したい気持ちが日に日に増す一方を止められない… 発作とODの連鎖も相まって生きたくないです… 彼女が話をしたくなかったのは、わかりません… これ以上、巻き込みたくない…彼女の優しさと なんとか自分で解決したかったのだと、自決後の手記から見受けられました… 本当なら見られたくなかったでしょうが… 彼女はどんなに仕打ちをうけてても、過去にどんなに虐めを受けてても、自分が原因なんだ… 周りに迷惑かけて申し訳ないって、自分を責めて、周りには幸せになってと… 仁徳の極みで、まるでマリア様のようでした… 本当に… そんな優しさ溢れる彼女が、心底大好きで愛していました… もう、逢えないようにしたのも、自分のせいです…

  • 007_taro
  • ベストアンサー率29% (540/1831)
回答No.1

お相手の女性が亡くなられたこと、お悔やみ申し上げます。出会ったキッカケやその後の関係、その途中で自死という形で亡くなられたしまったご質問者様は、突然投げ捨てられたかのような感じを受けられたと同時に、自責の念に駆られているのでしょう。 躁鬱病のうつ状態は、躁のテンションの高い所から落とされるようなもので、その落ち込みは果てしないものです。これはもはや服薬することで押さえ、できるだけ落ちないよう保つしかありません。その中ではどんな人であっても、どうする事もできないことです。本人ですら、この病がもたらす、誤った思いに歯向かえなかったと思われます。 今は苦しいでしょうし、哀しいでしょう。絶望と言う言葉も、まだ生易しいものに思えるかもしれません。ただし、何時か彼女が教えてくれた事を思い出して感謝できるよう、生きてください。彼女は病にねじ伏せられたけれど、あなたには同じようにある一時のどん底のために同じような結果を選ぶことを願ってはいないと思います。 もう一度人を信頼して生きていけるよう、彼女の分まで持ちこたえてください。

hidetokayo
質問者

お礼

ありがとうございます… 自身の認識の甘さと、役にたてなかった歯痒さと失望に後悔… その事で話をしても、仕方ないんだから諦めて次頑張れ… 諦めて次を頑張れるくらいなら、こんなにも悩み苦しむ事はないだろうし… それは人間の器を被った機械でしかない 家の家族は、人としてみれません… 同時に、その血が混じってると考えれば考えるほど… 絶望になってきます… 第一、どーして婚約まで考えた相手の告別式に出た次の日に仕事出来るのかがわかりません… 前日に彼女のお骨を拾い、供養していたのに… どーして、明るい顔して仕事しないんだってなるのか… 自分のこの環境も、もううんざりです… もう疲れました… ゆっくり…時間に捕らわれないで休みたいです… 永久に…

関連するQ&A