住民税の納税証明書について

質問

早速質問させていただきます。
　納税状況を証明する書類が必要で、今日区役所に納税証明証の申請に行って来ました。直近ならばいいと思って、23年度のを発行してもらいました。しかし、よく見たら、23年度の住民税は6月から支払うことで、証明の「納付済額」欄には０と記載しています。「未納額」と「うち納期限未到来額」欄には同じ金額が記載されています。それは、納税状況の証明になるでしょうか。やっぱり、22年度の分を申請すべきでしょうか。
　ところで、もし22度の税金は未納がある場合、23年度の納税証明の記載で、「未納額＞うち納期未到来額」になるでしょうか。
　以上です。皆様の経験を聞かせていただきたいです。宜しくお願い申し上げます。

回答No.1

datchi417

納税状況を調べるための証明なら、２３年度は始まったばかりで、まだ納期が来ていないので、なんの証明にもならないですよね。
この場合、２２年度の納税証明で完納していることがわかるものが妥当かと思います。
例えば、外国人の配偶者ビザをとるときは、最新年度ではなくて、前年度の納税証明と最新年度の所得証明ですし…

ま、一番いいのは提出先に聞くべきかと…

お礼

そうですね。私も「０」を見ると、ちょっと証明にならないような感じです。
　今回ビザの更新のため、その書類が必要です。やっぱり、22年度の方が良いらしいですね。
　お答えありがとうございます！