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デジャブの原因
先日父の葬儀をした際に、デジャブを経験しました。 一つは、葬儀会社で式場から霊柩車に乗せる迄の演出、 もう一つは、初めていく火葬場なのに、途中から、 道がリアルにわかり、火葬場内の待合室も最近に 行った感覚がある(父が付き合いを行っていたため、 行ったことがない、友人や職場の告別式に行っても 焼香のみで、出棺迄は出たことがない)。 ですが、どちらも最近に経験したような感覚です。 原因はなんなんでしょうか?
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意識してない所でも、関わる事がある場合。 今まで生きて来て、考えうる限りの状況と酷似した一部の実例と言うのか 一部分の何らかをたまたま目撃した場合。 答えが出てるパズルの、ピースを手に入れた時等です。 デジャブの現象が起ころうと、貴方がこれからする事は貴方が決める事ですし 他の人がそれ取り組むとしても、その通りなるかそれに近い状況に為っただけです。 そして、それが終わればそれきりです。 人生は、一瞬の連続ですから時間が続く限り今有る事はいずれ過去になり 未来が待って居ます。 これまでの人生がデータベースですから、デジャブで宇宙人とこれから食事するんだ見たいなものは 多分デジャブ体験者で、居ないと思いますよ?居ないと願いたい(笑) そんな時は、夢だったなーと思う程度です。 現実に有りえる夢は、時として未来を体験し見聞きしてきた様に感じる。 起きて居て、目にし追体験する様に感じる現象も意識しない状況で思考が その想定シュミレーションを行ってしまっている。 予感・感が鋭い・感が的中する・予兆を把握する度合いの大小でしょうね。 経験が根幹をなします。 感受性の引き出しが多い程、豊かな程陥れそうですね~。 昔は、虫の知らせ天啓の一種として捉えられて居ました。 描いた葬儀の祭壇と、進行が同じになった。 前に来たような森に来てしまった。 これから、あの人がする事はこういう感じにこうなるだろうとそうなった。 身近な人の死期が迫って居て、近いうちに亡くなった。 事前にそうなるだろう原因の一部を、自分の感じる以外の自分の感覚で察知している。 それだけの話で御座います。 ものは、捉えようですんでこの原因よりもそういうもんだなーと思う位で 良い事だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 遅くなりましたが、ベストアンサーに選ばさせて頂きました。