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真剣に考えておられる様なので、厳しい回答をしますが参考にして下さい。 ハッキリ言いますが、ダメな自己PRの見本のような文章です。 こういったPRを行なう場合、漠然とした事柄を書くのはもっとも避けるべき事です。 分かりやすく例を挙げて見ましょう。例えば野球選手の場合・・・ 悪い例:毎日かかさず練習しています。特に筋トレを重点的に行なっていますので パワーでは負けません。 良い例:高校時代ホームランを通算30本打ちました。 どう違うか分かりますか? 相手が知りたいのは、実際のところどうなのか?ということなのです。 自己PRで悪いこと書く人はまあいないでしょう。つまり、多少凝った文章を書こうが 受け取る側はどれもこれも一緒だという印象しか残りません。 ところが、具体的に結果が示されると、今度はその印象がずっと残るのです。 例えば・・・クラブでキャプテンしてました。生徒会長してました。 甲子園に行きました。何かで表彰されました。こんな資格持ってます・・・ これらは非常に印象に残り、有利な情報として残ります。 あなたの自己PRを見ると、全てにおいて根拠がありません。こんなことをやった 事がある、だからできるんだ、という主張に持っていくのが正解です。上に極端 な例を書きましたが、例えば体が丈夫なのをアピールしたければ、マラソンしてます とか学校を休んだことがないとか、こういう具体例を挙げるようにして下さい。 あと志望動機については深く考える必要はありません。自分のやりたいことと仕事 が殆ど一致してないのは分かりきった事です。ここでは自分のスキルが志望する 企業でどう生かせるか、自分に何ができるかということに重点をおいて書けばOK です。 例えば接客については経験があり、自信がありますとか、或いは扱っている商品 に興味や愛着があります、といった感じですね。ここでも具体例があったほうが 良いのは言うまでもありません。 このコツさえ覚えておけば書類で落とされることはまず無いでしょう。がんばって 下さい。
お礼
早い回答ありがとうございました。 自分の学生時代のエピソードと、体力自慢であること を絡ませて話を発展するものにしました。 志望動機も肩から力を抜き書くことができました^^