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高圧線下の住宅
住宅の購入を考えております。気に入った物件があったのですが、JR送電線の真下であり、確認したところ6,600Vだそうです。鉄塔は30mくらい離れています。 不動産の方は、通常何万ボルトだと高圧線。6,600ボルトは その辺の電柱と同レベルであり問題ないとのこと。本当なのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
確かに、通常の電柱の上に設置しているトランス(大きな円柱でポリバケツみたいの)までは6,600ボルトで送られてきています。そこから100ボルトや200ボルトに電圧を落としている訳です。 ですから、その業者の方は、トランスまでの部分で話している訳ですね。 私も、もしトランスが子供部屋の窓の外にあるとイヤですが、道路の向こう側ならまぁいいかってレベルです。部屋の中にも問題は沢山ありそうですし…
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電磁波の点では問題が無いとしても、万一地震の時には倒れたり崩壊したりしてかなり危険な場所となることは否めません。 一生住む可能性があるのならお勧めしませんし又こういった条件下の物件は将来転売する場合は安く叩かれる可能性もあります。私なら買いませんね。
お礼
早速の回答ありがとういございました。 地震のことなどは、考えてもみませんでした。。。 良いアドバイス頂き感謝いたします。
- inaken11
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ちょっと的外れかもしれませんが、健康への影響は見られないといった研究結果があるようです。(参考URL)
お礼
ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
- doradora2002
- ベストアンサー率54% (230/419)
高い買い物ですから気になりますよね。 ご質問の件は不動産屋の言うとおりですが、真上にあるというのは気になりますね。 TVなどへの影響があった場合の補償など、事前に打ち合わせされた方がよいと思います。 参考までに中部電力のHPを紹介しておきます。 良い物件を購入できると良いですね。
お礼
補償の問題など考えていませんでした。 とても参考になりました。ありがとうございます。
お礼
良い回答をありがとうございます。 トランスのことを言っていたのですね。 確かに家の中にも問題が沢山ありますよね。電子レンジとか携帯電話とか。。考えたらきりがないです。