- ベストアンサー
ペニスの所有権
http://okwave.jp/qa/q6768733.html で質問させて貰った者です。 今度は彼女にペニスの所有権を譲渡すると言う契約書を文章にして渡せと言われました。 どんな風に書けばいいのでしょう? 所有権を渡すと言う事は彼女が好きな時に触らせると言う事だと思うのですが、契約書なんて書かせると言う事は他にも何かあるのでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
冗談にしろ、本気にしろ面白いですね。 そういううのは好きですよ。 私ならこうします。 仮にあなたの彼女の名前が”ひろこ”さんだとします。 誓約書 ○年○月○日 私.甲.hamushigekun10は私のHirotin(=Hiroko's チンチンの略名) の所有権を乙.ひろこ に本日をもって譲度することをここに誓約します。 甲.hamushigekun10 乙.xxxひろこ なんだか永遠の愛が感じられていいじゃないすか。 あなたも彼女さんの女性器の所有権をいただいたらいかがですか? そして普段、さりげなく「今日、君のHirotinいる?」(=これからHする?の遠まわしの言葉)と聞けます。 「え?今?まじ。。。?ちょっとまって。。Hirotinに聞いてみる。。。あぁ、いいよ。彼ははすぐにでもってさ。w」 そんな感じで 素敵な関係を Good Luck Chya!
その他の回答 (3)
- Canon_F-1
- ベストアンサー率30% (186/608)
前回も回答させていただいた者です。ベストアンサーありがとうございました。 >ペニスの所有権を譲渡すると言う契約書を文章にして渡せ 彼女は少々、常軌を逸してきたようですね。そんな事をしたらそのうち過激になり過ぎて、貴方は彼女にペニスを切り取られてしまうかもしれません。(冗談ではなく、本気で書いています。) 女王様と奴隷ごっこのうちは良いのですが、エスカレートしすぎると、とんでもない事態を引き起こしかねません。 実際にSMプレイがエスカレートしすぎて死亡事故に至るケースもあるのです。 今回は、はっきり断ってください。そして今度は貴方が王様になり、有無を言わせず彼女を縛って、バイブやディルドを使ってイク寸前で寸止めしましょう。何度も繰り返すうちに、彼女は貴方の奴隷になるでしょう。奴隷が王様に奉仕させる形態であれば、そこまでの危険はないでしょうから。
所有権は無理です。どうあってもあなたのペニスはあなたのものです。ただし、使用権を設定できるかも知れません。しかし、もちろんのことそれは私的な契約です。ペニスはあなたが小用にも使用しますね。勃起状態の使用権とかセックスや射精のための使用権とか彼女の愛撫の為の使用権とか、そのように限定すればどうですか。ああ、オナニーもできませんね。 彼女は何のためにそんなことを言い出したのでしょうか。あなたが浮気をしたから?、オナニーばかりして彼女を喜ばせないから? どうせそんな類でしょうね。 それとも彼女は「S」だから、自由にいたぶりたいからかも・・・ でも契約者とは穏やかでないですね。もしあなたが彼女と別れたくなって、彼女はそうでもなかったら、どうしますか? 所有権を盾に、あなたは他の彼女とどうすることもできませんよ。これじゃあストーカーを公認するようなものですよ。 結婚したら、婦権として、夫にセックスをさせ、夫が他の女性とセックスしないという権利が存在します。だから浮気相手の女性に「婦権」の侵害として慰謝料の請求ができるように聞いた事があります。内縁関係でも暗黙にそれを認めるかも知れません。あなたと彼女はどうでしょうか。別にあなたが浮気しても別れたらおしまいです。また、こんな契約云々をいう女性と別れてもいいんじゃないですか。それとも、そんなことを言い出す彼女が逆に可愛くてしょうがない・・・ まあ、二人で好きにしてって感じですね。 契約ではなく誓約ぐらいにしておけばどうですか。「あなたが私を愛する限り、このペニスは永遠にあなたのものです。セックス・オナニー目的であなた以外に使用しないことを誓います。」 とあなたのチンポに入れ墨でもしましょう。浮気どころか、風俗にも温泉にもいけません。笑われてしまいますよね。
- lmint
- ベストアンサー率24% (183/738)
要するに、君のチンコは彼女の持ち物になったことを書けばよいと思います 僕のチンコは本日より彼女の物になりましたことをここに証明します したがって僕のチンコは彼女以外の人は使用できません 何月何日 チンコ太郎 印 実印の印鑑証明を付ければ完全に譲渡終了となります 他の女性と交わることを禁止する目的が強いと思います したがってこれからはオナニーや夢精を勝手にすると違反になり彼女に逮捕されます
お礼
時間が無くてみなさんに返事できなくてすいません。
補足
わざわざありがとうございました。