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いじめ動画を見て喜ぶ自分に嫌悪
- 自分自身に嫌悪感を抱きつつも、いじめ動画を観て喜んでしまう理由や心理について知りたいです。
- ネット上には、本物のいじめ動画が存在し、それにハマってしまっています。なぜ被害者が大人しく弱々しいタイプの子がいじめられているのに興奮してしまうのでしょうか。
- 私は小さい頃から優しいと言われており、人の心の痛みがよく分かると思っていましたが、なぜいじめ動画を観て喜んでしまうのか分かりません。このまま観続けて良いのか、止めるべきか悩んでいます。
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あなたは本当は叱って欲しいのでしょう?それでいけない事と思いながらも更に興奮してしまう。私は止めろなんていいません。この世界に完全な人間なんていません。一人の時間までいい子でいる必要なんてないのです。この国には、性的画像を制限する法律はあっても、今のあなたの行為を罰する法律はないと思います。むしろあなたは自分の内面にそういう部分があると自覚するべきです。あなたなら冷静に画面の中と普段の生活の区別がつくと思います。あくまでも他人に迷惑をかけないで楽しんではいかがでしょう。そしてもっと大事なものが出来たらその時止めましょう。 私はあなたを責めません。匿名でお金を送る人。堂々とお金を送る人。この国には美談でさえ違いがあるのですよ。
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いじめによって快感を得るのは遺伝子の異常です とはいえ、悪い遺伝子を持ちながら普通に生活している人もいますし、表立って行動に移そうなどと思わなければ無問題でしょう
お礼
生まれながらに持っていた性格なのですね。 確かに私自身が誰かに手を下そうという気は 全くありませんので、このまま気にすることなく 素直に観て喜んでいればいいのですね。 ありがとうございました。
自分が満たされていないからでしょう。 幸せじゃないからです。 人間は、弱者をいじめたいという残虐性を生まれながらにもっています。 幼い頃は、ほとんどの子どもが虫をぐちゃぐちゃにしたり、殺したりして遊びます。 でも、そういう残虐性は、小学校~中学校~大人になるにつれてきちんと治していかなければならないのです。 >障害を持っていて、人の心の痛みがよくわかる 人の痛みがわかるということは、あなたも傷ついた経験があるということですよね。 自分が傷ついたことのように、他人がいじめられているのを見ると、なんかうれしいんじゃないですか?こういう辛い経験をしなければならない、みたいな感じで。 人の痛みがわかるだけではいけないんです。絶対もうこれ以上自分以外の誰かは傷ついてほしくない!と、自分まででくい止めることが大切です。 周囲の人に「優しい」と言われてきたんですよね。それが、この動画を見るときは揺らいでいるようです。 動画を、フィクションだとか、自分とは関係ない遠い世界のことだと無意識に感じていませんか? 現代、実際に起きていることだと認識して、そのいじめられている子の気持ちを想像してください。その子が家に帰ってからも、ご飯食べれるかなあ?明日も学校行けるかなあ?とか。 周りの友達の前では優しく振舞うけど、家で動画を見るときはいじめを喜ぶというのは、まだ自分の心が本当に成長していなかったということですよ。 自己嫌悪を抱くのなら、動画は見ないようにしましょう。自分で動画を見ないようにすること(見たくても)が一つの成長ですよ。
お礼
自分がまだ未熟者だから、、、 私の優しさは本物ではないのですか・・。 そう言われても仕方ないですね。 この歳で今さらながら成長しても仕方ないですし、 好きなものは好き、と自分に素直でいたい、という気もあるし、、。 うむ、難しいです。 ありがとうございました。
- ponmino
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初めまして。イジメはどの国にもある事です…被害者にも原因があり、加害者にはもっと理不尽な原因が存在すると思います。しかし、イジメはよくありません!あなたがハマり込んでいるのであれば、あなた自信にストレスや不安があるはずです…怖いもの見たさ感から来る、鬱気味の症状かもしれません。 こういう動画や画像は、一度観てしまうと、癖に陥ってしまいます。お勧めはしません… 人間関係に不安はありませんか?生活は上手く廻ってますか?現代は便利の代名詞です。体を使った遊びや汗を流す事すら少ないご時世ですので、手軽に簡単にこういう場面を閲覧出来てしまうんですよね… 中国は貧富差が激しいので、そういった状況下でも当然イジメの対象になりますね! なるべく閲覧は避けましょう!
お礼
確かにストレスあります。他人のいじめを見ることで無意識のうちに 発散しようとしているのかな? 原因として大いに考えられますね。 ありがとうございました。
お礼
優しい面と残酷な面と、共存させて構わないということですね。 確かに人は誰でも長所と短所があります。 良い面もあれば悪い面もある、むしろそれが人間らしさ、と言えるかもしれません。 もちろん他人に直接手を下すことはありませんので、 面白いと感じたら素直に楽しめばいいわけですね。 仰るように、完全を目指していたようです。 優しい面と残酷な面を持ち合わせることによって、心のバランスを保っているのかもしれません。 これが私にとって自然なのでしょう。 ありがとうございました。