- ベストアンサー
転職したい理由と今後の影響について
- 私は現在の職場での過度な残業や上司からのパワハラに我慢の限界を感じ、転職を考えています。
- ネット業界に興味があり、その方向に進みたかったが就職できず、現在の会社に勤めています。
- 求人サイトで自分の志向性に合った会社・職種を見つけたため、退職してでも入社したいと考えています。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
世の中の状況を考えると転職はし難いですが、本当に嫌なものを無理に仕事していくよりは さっさと見切りを付けて次の仕事なり会社なりを探した方が良いと思います。 そこにいる事で何かキャリアが得られたり知識が得られる等あるのなら我慢のしがいもあるのですが、それすら無いのであれば長くいても年齢ばかりが上がっていき良い事は何もありません。 但し転職は結構必死になってやらないと難しい事を覚悟の上で行いましょう。 履歴書、職務経歴書、転職理由、他しっかりした資料を用意し面接の受け答え或いは 入社試験でもあれば尚結構で対策も立て易いというもの。 これら準備を周到に行い、転職活動を実施し、出来れば次を決めてから辞められれば これに越した事はないのですが。 後はどれだけ必死になれるかだと思います。 就職していた期間の長さはあまり問題では無く転職の理由を如何に上手につくり出せるか にかかっていると思います。 各言う私も今の会社や仕事に見切りを付けようと思って必死に次を探しておりますが なかなか思うように人生は行かないものですね。
その他の回答 (3)
- cubetaro
- ベストアンサー率24% (1290/5172)
本当は2年以上が好ましいですが、問題ないと思います。 1年半なら、門前払いというほどではないかと。
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
転職経験者です。しかも30代後半ですからあなたよりも受験は厳しかったと思います。 その後採用側で中途採用の応募者の面接もたくさんしました。 その経験からの意見ですが、転職を目指すとしても今の会社を辞めたらいけません。辞めた後の行き先がなしで辞めると最悪失業者で、段々不利な条件でも受け入れせざるを得なくなります。 そのときに仕事を持っていればとりあえず気に入らなければ次を待つことができます。 無職ではこの選択の余裕ができないのです。 また休職中は会社にはこのことは知られないようにしないといけません。 どうしても見つからない時は何事もなかったように今の勤務を続ければ良いのですが、ちょっとでも転職の意思がわかるとそれだけで不利な扱いを受けることがあります。 そういうことをさせないためにも同僚には絶対に内緒で求職活動を続けます。 その中で多分転職に必要な条件がわかってくるでしょう。 それで今の状態では条件が不十分であれば、その努力をして必要な能力を身に着けるように努力をすればよいのです。 とにかく世間あなたを受け入れると確信が持てるまでは必死に今の仕事を続けること、運よく良いところが見つかればそのときはさっさと転職すること、それまでは能力向上に必要な努力を続けること、以上が私のお勧めコースです。
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
会社というのはひとつの出会いですから、どうしても合わなかったら転職するのは構わないと思いますが、今日びの不況の状況を考えると、転職活動で他が決まってから辞める意思表示の方が賢明かと思います。