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だれもがそうであると思ってるが実は違うこと

こんにちは。 みなさんはだれもが当然そうであると思ってるけど実は違う(違うときちんと説明できること)をご存じですか? ご存じでしたら教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.5

 こんにちは。  『適当にやっている』と話をしたり説明したりすると、手を抜いたり、だらだらやっていると思い込んで怒る人がいます。  本来は適当にやるということは、物事に対して一番適した方法で行うことで、怠けたり、手を抜いたりすることではないのです。  『いい加減にやっている』も同様です。何かをするのには加減が必要です。ネジやボルトなどを締付けるのにも加減があり、締め過ぎればネジが切れたり、ボルトの頭が取れたりしてしまいます。  これらも分かりやすく言い換えれば、適当→適切、いい加減→ちょうど良い加減と置き換えることにより誤解せず、怒る人もいなくなります。  日本語は難しいものですがいかがでしょうか。

noname#133721
noname#133721
回答No.4

コンテスト、オーディションなど の場合。 広く募集をされていて、誰もが、応募資格者はだれでも受けることができ、公平に審査されると考えている。 けれど、場合によっては、受賞者は予め決まっていることがある。 そのコンテストやオーディション自体の主催者となり得る、権力を所有されている方の関係者であるとか、門下生とか、、、。 ということを聞いたことがあります。

  • umigame2
  • ベストアンサー率40% (886/2202)
回答No.3

自動車保険に関してですが・・・ 車同士の事故が起こったとき、保険会社間でやり合いをして、力のある保険会社が勝つ(過失面で有利になる)ように世間一般で思われがちですが、実際は全く違います。 過失割合は、道路上の優先関係を体系化した「過失相殺基準」というものでほぼ決まってしまい、保険会社の事故担当者はそれをどう契約者に説明し、納得してもらうかに頭を悩ませます。 つまり、保険会社を手こずらせるのは相手の保険会社ではなくて、自分ところの契約者なのです。 保険会社同士は、お互い協力して事故の解決に努めますので、やり合いをするどころか意外と仲がいいです。

noname#152554
noname#152554
回答No.2

「誰もが」ってコトは、無いでしょうけど・・・。 (^^;ゞ 『毒キノコ』の「俗説」なら知ってます。 ★ケバケバしい色のキノコは「毒キノコ」、食べられるキノコは「地味な色」。 ★縦に裂けるキノコは、食べられる。 ★ナスと一緒に料理すれば食べられる。 ★毒キノコでも、乾燥すると食べられる。 ↑ 上は、いずれも「間違った俗説」だそうですネ。 ↓ http://www.iwade101.com/story2.html

  • skyyks
  • ベストアンサー率34% (123/361)
回答No.1

そんなもんないよ。

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