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給与振込を銀行振込に(事業主)

はじめまして。 現在、従業員30名程の法人の事業主をしております。 今まで給与を手渡しで支払いしていたのを 銀行振込に変更したいと思っています。 銀行に出向いての機械の操作には限度額があり ネットでの振込を検討しております。 どういった方法、銀行を使用すれば 安く済ませられるでしょうか? 当方大阪の法人であり、従業員の通帳を1つの銀行に指定する事も可能です よろしくお願いします。

みんなの回答

  • qazwsx21
  • ベストアンサー率32% (1286/3939)
回答No.4

大阪なら三井住友さんが安心でしょうか。やはりメーンバンクを使うと何かとよろしいでしょう。あとは、給与計算のパソコンソフトで振込みデータを作れるようになっていると思うので活用して下さい。 なお、振込み手数料は事業主負担です。労働基準法では現金手渡しが原則で、振込みには従業員の同意も必要です。

  • jfk26
  • ベストアンサー率68% (3287/4771)
回答No.3

通常は各社員の振込先をあらかじめパソコンに登録しておき、期日までに金額を入力してオンラインでデータ送信をするようになります。 社員の名前その口座番号それから全銀連のコード表を使って振込先の銀行コードや支店コードを入力してデータベースを作るのが大変ですが、最初だけで2回目からは楽です。 銀行によっては専用端末を貸してくれるところもあり、それですと電話回線を用意するだけで済みます。 >当方大阪の法人であり、従業員の通帳を1つの銀行に指定する事も可能です それは完全に銀行(支店)側の事情でしょう。 本部が末残で支店を競わせたりしますから、支店としては25日あたりにガバッと引き落とされるのは痛いのです、ですから社員の口座をその支店に集中させれば金が口座は移動しても同じ支店内であれば末残には影響はないということを狙っているのでしょう。 そのあたりの銀行(支店)のお願いを聞いてあげれば、何かあったときに魚心に水心ということになるのかもしれません。 ですから平残で競わせているような銀行は、あまりそういうことは気にしないようですが。

回答No.2

一般的には会社のメインバンクとファームバンキングを契約し、オンラインで振込明細を送り給振とします。 振込先の口座は従業員の任意としますが、銀行を統一できるようであればそのほうが手数料が安く上がります。 給与の銀行振り込みは、会社の給与支給業務の合理化の色彩が強いので、手数料は会社負担です。 なお、会社で用意するのはパソコンと通信回線だけです。

回答No.1

一般的には、会社のメインバンクで社員の口座も統一し、振込み依頼書を給与支給日の数日前までに銀行に提出し、振込み日を指定して振り込んでもらいます。 これは一般的な流れですが、それぞれの銀行用の「振込み依頼書」があるはずですし、事前に(一週間前後くらい前まで)資金が口座にある事が前提です。 一般的に振込み手数料は社員持ちになりますが、会社の方針であれば折り半や会社持ちというのも選択できるでしょう。 という事から、銀行を統一すると手数料が安くあがる利点があるわけです。 口座をどうしても他の銀行へという人の場合は、手数料は社員持ちなのでそれぞれの意思を尊重します。 ATMやネットバンキングの場合も、おおよそ15~20人ほどの給与額で限度額に達するので不向きです。 ですので、基本的には手数料は社員持ちですから会社負担は0、銀行は統一、というのがベストではないかと。 事前の資金準備の日程や振込み依頼書はそれぞれの銀行の方針があると思いますので、メインバンクの窓口で相談してみるといいですよ。

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