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高三の娘との関係について

三姉妹の母親ですが、今同居しているのは、高三の末娘のみです。 高校に入学してから、ダイエットに関心を持ち始めましたが、私は、未成年の減食のみのダイエットには賛成しかねるので 日常の食事やお弁当を作りつづけていました。娘にとっては、物分かりの悪い、口うるさい親でしかないようで、次第に疎遠になり、口をひらけば口論になるため、いつも重苦しい空気が流れています。 私としては、たまにお茶や甘いものでほっこりとした雰囲気でコミュニケーションがとれたら、と願うのですが、間食や食後のデザートもかたくなに否定して、ますます不機嫌になり、とりつくしまもありません。 正しく食べること、は生きていく上で大切なことなので、痩せることだけではなく健康も考えてほしいと思っています。 しかし、この険悪な状況では、話し合いにもならず、今後の娘との関係や距離の取り方を想い患う日々です。

みんなの回答

  • baw25
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.13

お母様も一緒にダイエットしてみるというのはいかがですか? 減食のみのダイエットではなく、野菜を中心にした料理を一緒に作るとか、一緒にヨガやウォーキングをしてみるとか。 そうすればコミュニケーションも取れますし、応援してくれるお母様を娘さんも喜ばしく思うのではないでしょうか。

yuamaka
質問者

お礼

ありがとうございました

回答No.12

あなたも「正しく食べる」意味を知らないんだから、娘さんの行為に反対する資格はないです。 ダイエットとは食事改善のこと。そこに運動だの食事以外の概念はありません。 あなたも娘さんもダイエットについて間違った知識しかないから溝が深まる一方なんですよ。 計画的に食事を摂るなら間食しようがデザートを食べようが痩せますし、あなたは計画性もなく奨めているから嫌われるんです。 考えてもみてください。 子供が考える食事制限なんて栄養も何も考えず、ただただ我慢するだけのお粗末なものです。 甘いものも食られず、我慢すれば良いだけと思っている。 そこに甘い物だろうが好きな物を食べても痩せられるということを伝えたらどうでしょうか?喜んでデザートも食べるでしょうよ。 このサイトを検索してみてください。いくらでも出てきます。 大人のあなたが勉強しないことを子供がするわけないでしょう? 感覚だけで人に指図してはいけません。

yuamaka
質問者

お礼

ありがとうございました

  • peko_1982
  • ベストアンサー率23% (266/1142)
回答No.11

間食や食後のデザートなんて強要したら、そりゃ反発するでしょうね。 質問者様はいまや、目標を邪魔しようとする敵でしかないと思います。 心配なのはわかります。 けれど、太らせようとするのはやめてあげてほしいです。 私の母は、どうやったら痩せやすいかとか色々なダイエット方法を考えてくれたりしました。 痩せることに協力的で味方だとわかれば言うこと聞きます。 ただ食べろ食べろではなくて、健康的に痩せられる方法を一緒に考えてあげてほしいです。

yuamaka
質問者

お礼

ありがとうございました

  • forever520
  • ベストアンサー率46% (743/1588)
回答No.10

30代既婚者男です。 お母さんのお気持ちはよく分かります。 私も、子供が同じ事をすれば、やはり健康面で心配になり、 口うるさくなってしまうと思います。 そこでですが、今現在分かっていることは、 今のあなたの娘さんへの接し方では、何も好転しないという事です。 だったら、違うやり方を選べばいいという事になります。 違うやり方というのは、娘さんのやりたいようにやらせてあげる というやり方です。 ただし、最初に、減食のみのダイエットがどれくらい怖い事なのか を、教えてあげるのです。 そして、それでも今のままのダイエットを続けるのであれば、後は 自己責任だと言い聞かせます。 子供は、まだ何も知らない事も多いので、こうすると、こうなるよって 教えてあげることは大切です。 でも、その次の選択は、あくまでも子供さん自身で決められる事が ベストです。 これは、自らの体験でしか分からないし、気付けないからです。 体を壊して、苦しい思いをするのは娘さん自身ですから、経験から 学んでいけるのです。 もちろんあきらかに、命の危険が及ぶようなら、強制的にでも 介入すべきですが、見守るレベルで済む状態ならば、辛くても そっと見守ってあげるべきです。 年頃の女性ならば、体系を気にするのは当然なことですし、ある程度 は大目に見てあげてもいいと思いますよ。 あと、どうしてもほっとけないと言われるならば、お母さんがカロリー コントロールをしてあげて、娘さんに出す前にカロリーの数字を 教えながら与えるというのも一つです。 安全なダイエット法を書いた書籍を買って与えるというのもいいと 思います。 ただ、確かに世間では、過剰なダイエットによって、拒食症や、ウツ、 生理不順、成長阻害、勉強への影響など、いくつかの問題も起きています。 適正な正しいダイエットであれば、健康を促進させる効果がありますので、 要は、やり方ですね。 とにかく、お母さんがガミガミと口うるさく言っても、何も変わりませんし、 余計に悪化するだけという事だけは理解して、娘さんと向き合ってみて くださいね。

yuamaka
質問者

お礼

ありがとうございました

  • DANA0358
  • ベストアンサー率27% (55/199)
回答No.9

世の流れ的に、(特に若年の)女性が ダイエットに興味を持つ・実践するのは仕方ないこと、 むしろ誰もがそれを意識している 時代であるのは 間違いないと思います。 そのような中、 流行や美に敏感な年代である娘さんが ダイエットに興味を持つのは仕方ないこと!と まず。お母様の方で1つ受け入れては、と思います。 ※※※※※ 私自身も、大学生の頃に「ダイエット」に必死になった1人です。 母親は、質問者さんと同じように すごく心配していました。食べろ・食べろと言っていました。 今となってはその気持ちが分かりますが、 やはり。その「当時」は言われれば言われるほど 反発したくなりました。 「娘さんの1つの経験」として、 やりたいようにさせてあげては・・と思います。 結果どうなるかは分からないですけれど、 やりたいようにさせてあげる=娘さんの意思を尊重している という意味合いで。 自分で決めてやったことの結果ならば どんな結果でも娘さん自身で受けとめると思いますし、 自分の責任=自分で責任取る ことを(自身で)知らないといけないと思います。 私個人の話になりますが・・ 私の場合、出来事的には「ダイエット」だったけれども その根本は「何でも自分の言う通りにさせようとしてきた母親への反抗」 でした。 娘さんがあまりにも頑なであったり、 本当に「???」な状況になってきたら、 原因はダイエット以外のところにある可能性があると思います。 先の方でも仰っている方がいましたが、 もしかしたら。根本的な「母親と娘の関係」とか。 今、ダイエットを始めてどれぐらい・・とか 娘さんの身体の状況が分からないのでアレですが。 もしまだ許容範囲・あぁ頑張ってるな!ぐらいの話なのであれば、 黙って見守ってあげる、成果でてきたじゃない♪と明るく いてあげればいいと思います。 そうでない場合、 なぜ娘さんがそこまでダイエットに必死になるのか・・ 「その根本」を探る必要があるかもしれません。

yuamaka
質問者

お礼

ありがとうございました

  • nununu36
  • ベストアンサー率75% (3/4)
回答No.8

ダイエットについてですが、確かに減食のみはあまり良くないですね。 ちゃんと食べなかったらどうなるか自分の身をもって知れば自然にやめるんじゃないですか? それに思うように減量がうまくいかずで結果がでなければ諦めるかもしれませんし・・・。 今はとりあえずなにも言わない方がいいのではないかと思います。 それくらいの歳の子供はちょっと喋りかけただけで 「うざー。」 「うるさい。」 と怒り調子なことがよくあります。 あと健康は身体だけではなく精神も健康でなければ健康とは言えないんじゃありませんか?? お菓子やお茶で確かにほっこりはできますが、 今は過干渉をせず、時間をおいたほうがいいと思います。 ダイエットをダメと言うのが嫌なわけではなくて、 本当に嫌なのが いちいち喋りかけられたり、干渉されるのが嫌って場合もありますから。 きっとダイエットをしたくなった理由は 好きな男の子ができたか、着てみたいお洋服ができたとかじゃないですかね? ダイエットをやってはだめだとか否定的になことばかり言うとと余計に相手も意固地になると思います。 「私のほうが正しいのよ」「私の方が親だから目上で言うとおりにして欲しい。」オーラを丸出しでそういうことを言われると子供でもカチンときたりしますよ。 私は高校のときにダイエットはしませんでしたが、彼氏ができたりしたときなんかは干渉的になられたので流石にイライラしました。 ちょうど思春期や成長期の女の子はホルモンバランスも不安定だったりするので、 イライラしたりすることや何にもしたくない気分が続いたりすることだってあると思いますよ。  もう一度言いますが、そういう時に食べないダイエットは確かに良くないです。 「残してもいいから何か食べたらどう?」とか「サラダだけでも食べたらどう?」とか気分が悪くなさそうな時に言ってみるとか。 それから、私の過去の話ですが 「来週のお休みにお買い物に行くけど、ついてくる?」 の母の言葉に結構釣られましたね。イライラしてても憂鬱でも、 「うん。いいよ~。」 でした。 高いものは買ってもらえないのはわかっていてもいろいろ見るだけでも嬉しくて楽しくなるとうちの母は心得ていたようです。  母は口うるさい方ありませんでしたが、不快な言い方はしないでおこうと思っていたようです。そのかわり、打算的で頭が周り、口がたつので喧嘩の時はありとあらゆる言葉を頭をフル回転させて攻撃してきましたが・・・。(笑)  話がそれましたが、なるべくお金のかからないものならいいんですが お子さんの好きなものは何でしょう??わかりますか?それが判れば会話の糸口がつかめると思いますよ。

yuamaka
質問者

お礼

ありがとうございました

  • wildthing
  • ベストアンサー率15% (185/1186)
回答No.7

私もあなたみたいなお母さんです。 息子が産まれた時に 栄養に関しては全く 勉強不足だったことにきずき 子供の栄養のバイブルとその当時もてはやされていた 本を全部記憶するくらい勉強して 息子が口に入れるものは 悩の発達にいい 健康な体で居られるもののみ与えました。 離乳以後の飲み物は牛乳か水だけ。 買うもの全部ラベルチェック 今まで意味のわからなかったラベルも全部把握OK. うちの子はジュースの存在さえ知らないような子でした。 まあ それは幼稚園に行くようになって全く変わってしまいましたが 息子が12歳の今でも 飲み物は基本的に水です。 特別なときだけジュース又はソーダです。 でも おじいちゃん おばあちゃんがグルメで息子を甘やかすので 外食の経験が多く 12歳にして ひっぱたきたくなるくらいの ものすごいグルメです。 将来は本職以外に バイトで料理の達人の判定委員になりたと言っています。多分息子じは成れると思います。毎日の家の食事でも ちゃんとした意見を言ってきて 大人も同感です。反論の余地がありません。 でも 息子が学校で栄養学を学んで 今では 今まで食べられなかった緑野菜を食べるようになりました。 これは教育のお陰です。野菜の王様はブロッコリー。 これで ブロッコリーを食べれるようになりました。 私の栄養学の勉強によると 究極を言えば 適当な炭水化物とおかずと フルーツの王様のトマト(トマトってフルーツだって知っていました?) と ブロッコリー(緑野菜)が食べられた あとは あまり うるさく言う事ないらしいです。 あなたのお嬢さんには 栄養学の受講をお勧めします。

yuamaka
質問者

お礼

ありがとうございました

noname#196322
noname#196322
回答No.6

「痩せたい」という思いに囚われているからこそ、それに反した意見をされると過剰に反応してしまうのでしょうね。 まして、質問者様が頑なに「食べなさい」といった態度を取り続けていれば、娘さんは「私はお母さんに理解されていないんだ」と思うようになり、ことさら敵視し、反発してしまうのかもしれません。 この状態では、どんなに正論を言っても余計に心を閉ざしてしまうと思うので、まずは「なぜそんなに痩せたいのか」「何が不安なのか」をじっくり根気よく聞いてあげてはどうでしょうか。 確かに健康面でご心配はあるかと思いますが、根本的にダイエットはとてもデリケートな心の問題なので、たとえ無理強いしても悪化するだけだと思います。 食べることの大切さを教えるまでには、段階が必要かと思います。 まずはじっくりと娘さんに寄り添って悩みを受け止めてあげてはどうでしょうか。 すぐには心を開いてくれないかもしれませんが、焦らず、根気良く歩み寄っていけばきっと少しずつ話してくれると思います。

yuamaka
質問者

お礼

ありがとうございました

回答No.5

質問がどこにあるのか悩んだのですが、娘さんともっと話し合いたいというのでいいんですよね。 多分それでしたらそのダイエット関連は問題の本質ではなくて、アナタを信用していないというのが問題かなと思います(違ってたらスイマセン) なので今は何を言ってとも聞かないと思いますので、アナタは相手の言うことを全部聞くというのを心がけ、徐々に9聞いて1話すぐらいに割合を変えていくのが良いかなと思います。 正論だからといって相手が聞くわけではありません。全てを肯定し、たまに厳しいことを言ってくれる母親というのは子どもの大きな支えになります。大変だとは思いますが頑張ってください。

  • under12
  • ベストアンサー率12% (202/1670)
回答No.4

親としては心配かもしれません。しかし、子供は自分で選択したのです。 だからこそ、それには責任が伴う事を教えなければいけません。それは親の役目です。 それによって、金銭が余計に必要になれば、娘さん自身に負担させるようにしましょう。 長期的視野を持たないダイエットは、必ず頓挫しますし、健康を損なう事が多いでしょう。 言っても分からなければ、現実を認識できるまで放置するしかありません。 但し、疎遠になる理由が本当にそれだけなのか、真実は双方の意見を 聞かないと分からないでしょう。子供と同じ目線でコミュニケーションを図る事は 重要ですが、同じレベルになってしまっては元も子もありません。

yuamaka
質問者

お礼

ありがとうございました

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