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椎間板ヘルニアを持ちながらも、自分の好きな接客業を続けたい。。。

椎間板ヘルニアを持ちながらも、自分の好きな接客業を続けたい。。。 こんにちは。 私は、去年、24歳の時に、腰椎椎間板ヘルニアと診断されました。 MRIを撮って、L3/4 と L4/5 の二箇所のヘルニアがあり、同時に神経も圧迫しています。(MRI上では、神経の半分くらい・・・)圧迫方向も、正中方向と、変わっているようです。 なので、痛む時は、腰の真ん中・両足が痺れます。 仕事は、接客業(宿泊業)をしており、お客様の荷物がかなり重くて、先日も激痛に悩まされました。 約一週間前、朝目が覚めると、起き上がれる状況でなく、壁に寄りかかりながら歩くのがやっとでした。 しかし、その日が土曜日だった事もあり、お客様が多いのも分かっていたので、会社に這ってでも行くと覚悟を決めました。 朝一番に行く・・・お手洗いも、座る事が出来なかったのでトイレも行けず、ご飯を食べる事も出来ず、とりあえず一時間以上かけて制服に着替えました。そして、通常は10分もあれば到着出来る職場なのですが、一時間前に家を出て、遅刻しないよう、気合いだけで仕事場に行きました。 でも、やっぱり激痛で、歩く事もままならない状況だったので、朝礼が終わった後すぐに、上司(その人も椎間板ヘルニア)に、 ・腰に激痛が走っている事 ・お手洗いにも行けない事 ・土曜日なので、午前診しかないかもしれないけど・・・救急でも良いから、注射を打ちに病院に行きたい事 ・迷惑をかけて、本当に申し訳ない事 全てを正直に話しました。 そしたら、上司も、同じヘルニアなので、私が歩けない状況という事も理解してくださり、すぐに早退させてくれました。 その時、「ここの仕事は、とても大変だけど、でも、ヘルニアでも、少しシフトを腰が負担がかからないようにしたり、色々考える事は出来るから、大丈夫だからね。」と言ってくれて、その後の電話で4日連休をくれました。 今は、やっと少し復活し、仕事にも復帰しています。 しかし、毎日毎日、また激痛がくるのでは・・・という不安に襲われます。 この仕事が大好きで、人の笑顔を見るのが大好きだから、辞めたくないけど、でも、他の従業員に迷惑をかけているので、とても悲しい気持ちになります。 自分が、仕事が好きというだけで、この仕事を続けていて良いのかとも悩みます・・・。 もちろん、定期的に病院に行き、リハビリをして、また倒れないよう腰に気を使っています。 皆さんが私の立場ならば、この仕事をずっと続けていきますか? 長々と申し訳ありませんでした。

みんなの回答

回答No.4

 他の皆さんが言っておられることはすべて正しい。と思いますが、だからこそ質問者には、同じ負担を同僚や新人達に負わせないように仕事の流れを見直し、身体に負担がかからないように作業内容を見直されることを希望します。  私自身は、長い間接客業をやってきましたが、ヘルニアやぎっくり腰になったことはありません。これは普段から重量物を持つときや、疲労を感じるときは注意深く仕事をするようにしているからだと思っています。ただ、こういった注意を働く人達に伝えている職場は皆無でした。  「~この仕事をずっと続ける」以上に、「この仕事にたくさんの人が参加できるように」安全な仕事を創りあげられることを念願いたします。

参考URL:
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100726/215576/
  • jijihk
  • ベストアンサー率30% (314/1022)
回答No.3

椎間板ヘルニアと27.8年付き合っています。 確実に改善するには背筋と腹筋をパワーアップするのが確実です。 リハビリ専門士に指導を受けてやるのが確実ですが、ジム等でもある程度指導してくれます。 自分でやるなら水泳が一番です、クロールや背泳ぎが一番のようですが、腰に負担をかけないようにした平泳ぎでも良いと思います。 水中での歩行も悪くないようです。 そしてウオーキングもいいですよね。 これだけで治した人って結構いますよ。 もし体脂肪が多いようであれば、ダイエットするのがより近道です。 ダイエットはNHKのためしてガッテンで紹介された「計るだけダイエット」が確実です。 多くの企業でメタボ対策に採用されています。 費用が掛からず、継続に精神的負担が掛からず、リバウンドがほぼないからです。 番組のサイトを見れば、記入用紙もダウンロードできます。 体重計だけは0.1KG以下の単位ではかれるデジタル体重計が必要です。 それから荷物の持ち方、休む時の姿勢、しゃがみ方などは腰痛の本を1,2冊買って読み込むことをお勧めします。 どうやって体を操作するべきか分かってきますよ。 古本屋に大抵ありますよ。 椎間板ヘルニアなどは、重いものを持った時より落ちたボールペンなどを拾う時などの方がなると言う事を知っていますか? 重いものを持つ事自体が悪いのではなく、実際は背筋などが衰えてきているのに脳の方はそれが理解できていなくて、筋肉に正しい指示が出せていなくて背骨に負担が来ることによって発生します。 重いものを持つ時はその差は大きくないのですが、軽いものを持つ時には誤差が大きくなり発生しやすいようです。 背中の筋肉が硬くなってきたら、緩めのお風呂に長く入ってシップしてさっさと寝ることです。 一度筋肉を緩めないとシップは効きません。 ちょっとお酒を飲んだり鎮痛剤を飲むのも私には効きます。 3,4年前までは付きに2,3回まっさーじにいっていましたが、ウオーキングをしたり、なるべく階段を使うようにし始めたら、背中だけでなく肩こりもしなくなりました。 体を動かす仕事であれば、うまく動かす事によりそれ自体がリハビリにもなる部分がたくさんあると思います。

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.2

>皆さんが私の立場ならば、この仕事をずっと続けていきますか? 毎日毎日大きな負担が腰にかかるようでしたら、考えてしまいますね。接客でも腰に負担のかからない仕事はたくさんありますし・・・ ただそう考える前に、本当にその仕事が好きなら、体を鍛えて見てはいかがでしょうか?医師やリハビリ担当者からもアドバイスを受けていると思いますが、腹筋背筋は腰にとって非常に重要になってきます。足、肩、腕を合わせて鍛えれば、大きな荷物を持つのにも腰への負担は減るでしょう。 今リハビリで落ち着いているのですね。ヘルニアは手術しなくても完治しますので、リハビリで落ち着けばそれはベストな完治です。手術は即効性がありますが、やはりそれなりのリスクがありますから。非ステロイド系、ステロイド、ブロック注射、リハビリ、鍼など上手く組み合わせてコントロールできればいいと思います。それでもダメなら手術です。 良い状態を維持するのなら、病院の治療と並行して鍼をオススメします。鍼は治療持続効果の長い治療方法ですので、週一回ほどでも効果はでますし、押したり揉んだり捻ったりはしないので、実は体に優しい治療方法になります。抵抗がなければ是非検討されてみてください。 文面から察するに貴方は大変真面目な方のようですね。小さなことでも手抜きが出来ない性分ではないでしょうか?実はヘルニアにはストレスが、大きく関与している可能性があるようです。例えば 不安、抑鬱、結婚生活、仕事上のストレス、仕事の集中度・満足度、失職 などです。 貴方は趣味がありますか?オン・オフの切り替えをして、趣味でストレスを発散したり、仕事の悩みを必要以上にオフタイムに持ち込まないことです。仕事の愚痴を肴に、職場の仲間と一杯やるのいいでしょう。(←あ、痛いときにアルコールは飲まないでくださいね) こういうサイトを上手く利用するのも手です。 「会社の為」 「自分のスキル向上の為」 と自分の身を削ってまで働く必要は微塵もありません。良い労働環境や有給は労働者の権利です。有給は大いに利用し、たまにはバカンスなどでリフレッシュしたいですね。 長文乱文失礼しました。 良い意味での 「ま、いっか」 を身に着けてください。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.1

若いようですから、専門医にかかってちゃんと手術をしたらどうですか? 私も同じような部位で椎間板ヘルニアと診断され、歩行困難な症状も出たので即座に手術(ラブ法)を行いました。数週間の入院が必要でしたが、今では正常な生活を送ることが出来ています。 椎間板ヘルニア手術は色々な術式がありますし、適合性もありますので、「根治したい」旨リハビリ医に申し出て、手術の出来る整形外科に診断を受けることをお勧めします。その上で「手術不要、リハビリで直る」ということなら、そのまま治療を継続すれば良い、というだけの話です。 詳細は「椎間板ヘルニア 手術」で検索すると色々と出てきます。