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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:再:相当な暑がりの為の薬等ありますか?節電の為)

再:相当な暑がりの為の薬等ありますか?節電の為

このQ&Aのポイント
  • 平熱体温が37.5℃~38℃で、震災の前の2月から2日に1度のペースで冷房をかけている。節電のために温度を上げたいが、去年の猛暑でもかなり暑くなり、立ちくらみを起こした。節電の為に、暑さに対処する薬はあるのか?
  • 節電の為に温度を上げたいが、部屋が相当に暑くなり、アイスクリームもぬるくなってしまう。節電のための薬があれば教えて欲しい。
  • 平熱体温が高く、暑さにとても敏感。節電の為に温度を上げたいが、暑さに耐えられる薬はあるのか?自宅で仕事することが多く、細かい動作やストレスでも汗をかく。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

直接の回答ではなくすみません。 既にご自身やお医者様の判断にて 正しいご回答が出ているものかと思いますが・・・。 やはり平熱が高いことがそもそものヒントなのではないでしょうか? 昔から寒い環境には慣れておらっしゃるようで、 現在も尚、冷房を効かせており アイスや大量の水といった暑さ対策を行っているとの事。 これらに対応するべく体が体温を維持しようと 新陳代謝を高め、熱を発生させる事により 平熱が高くなっているのが原因なのではないでしょうか。 もちろん体質もそれなりに関係していると思いますが。 基礎体温は新陳代謝、自律神経に大きく影響されます。 ですので、お医者様は自律神経系のお薬と仰られたのだと思います。 その様な環境にある中、即効性のある暑がり対策を行うと 逆に自律神経を損なう恐れがあるのではないでしょうか。 仮に正常な体温調節機能が戻ったとしても 職場がサーバールームとの事で やはり10℃の環境でじっとしている環境は変わらないのですよね。 私も職場が6℃の環境ですが、常に動いたり走り回ったりしている為 体は温まっていますし、日常生活において極度の暑がりということは無いです。 病気等が原因じゃなく、正常な人間の体の対応の仕方なのだと思います。 長年の極寒生活が体に染み付いちゃったのではないでしょうか・・・。 対策としては、出来るだけ普通の環境に徐々に近づけてあげる事が考えられます。 もちろん職場での環境もです。 徐々に冷房の設定をいじっていき、最終的に20℃でも全く大丈夫な状態に持っていければ 後はすんなりかと思います。 あと・・・これは関係ないのですが 少々アイスの食べすぎ、水の大量摂取のしすぎが気になりました。 ただでさえお体に負担がかかっている状況ですので、 煙草も含め、出来るだけお体を大切にしてあげてください。 あまり聞きなれませんが、水の大量摂取は 低ナトリウム血症等の水中毒になり、死に至る可能性もあります。 職場が医療関係との事なので、充分な配慮はされておられるかと思いますが・・・。

ymda
質問者

お礼

お礼遅くなりすみませんでした。 とりあえずは、少し暑くなってきたころから、わずかながら慣れてきました。 水の大量摂取に関しては、塩分も適度にとることにより、 低ナトリウム血賞対策をもともとわかっていたので、 高血圧にならない程度に摂取しています。 #ごくわずかに低血圧気味ですが・・・・ 6℃の環境で走り回っていることのことで、適度に温まっているっていう ことのようなので、やはり私もそれに該当するんでしょうね。 とりあえずは、ごくまれに変に寒くなる(風邪ではない)&普段から 暑くなりすぎないようにしてみます。 ご回答ありがとうございました。

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