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出向から出張への変更による問題とは
- 昨年末、直属の上司から出向の話がありましたが、実際には出張という形になりました。しかし、給与面での約束が破られ、引継ぎも済んでいるため戻ることができません。
- 出向から出張への形態変更が起きましたが、給与アップの約束が反故にされ、引継ぎも済んでいるため戻ることができません。また、出張手当もなく、月の半分を別の場所で働くことになります。
- 上司からの出向の提案は出張に変わりましたが、給与アップが約束されないまま引継ぎを終えてしまいました。他に行く人材もいないため、泣き寝入りするしかありません。出張手当もありません。
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出張扱いということですが貴社の出張手当はどうなっているのでしょうか。 半月出張ということは当然宿泊出張でしょうから、一般的にはかなり高額の出張手当になります。普通は残業代+食事代程度になると思います。 宿泊出張でなくても日当が残業代程度になるのは普通ですね。 これもなしで出張ということでしょうか。その場合は他の社員との公平を主張して普通の出張と同じ扱いを要求することですね。これは祖の上司が安易な約束をしたのがいけないのですから彼氏に差王させるように要求されたらいかがでしょうか。 でも普通はこのような出張は費用が高すぎてあまりしないことですね。 一般的には転勤命令は拒否することはきわめて困難です。それは会社の裁量の範囲内です。でも他の会社への出向は契約関係の変更ですから会社の一方的な判断だけではできません。断ることも可能です。ただしそれであなたの社内の評価が下がることを防止するのは大変ですね。 これらの条件を考えて有利な方法を上司と話し合ったらいかがですか。
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- gisahann
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出向や出張は業務命令に属します。 期間的には出向の方が長く、自社の身分補償的なものは受けにくいのが通例です。 出向は本人に打診される(気持ち的に余裕を持たせるため)場合が多いものの、 命令が覆ることは少ないと思っていた方がよいです。 =経営方針として会社の意向が反映するためですが、本人にとっては当座の苦労と 在職または就業満期時の肥やしとをどう取るかにかかってきます。 また、出張の規定もない会社とお見受けしましたが、本来なら二重に生活することや 苦労することへの代償、または就労経費に相当するお金=手当はあってしかるべきです。 しかしながら、本給がそのことによって上がるのは(昇任を伴わないのでは) 異例と判断されるのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 この後に及んで条件が変わった事への不満が募っていました。 だいぶ落ち着いてきたので、なんとかがんばってみます。
お礼
ありがとうございます。 自分の要求を会社側に話してみました。 検討してくれるようなので、様子を見ます。 検討するだけでも、ありがたいと考えます。