被曝が不安で鬱状態です。

質問

35歳男性です。
3月に原発事故があったころ、都内で毎日出勤していました。

しかしその後、出勤していた時期に（特に3月15日～22日）多量の放射性物質が都内に飛来していたと知り、避難や自宅待機しなかったことを後悔しています。
最近は、被曝で長くは生きられないと悲観し、何も手につきません。
抗鬱薬を処方してもらいましたが、役に立たないです。

自分は長生きするのが夢だったので、今の状況が受け入れられないのかもしれません。
どう自分の気持ちをコントロールするか、アドバイスいただければ幸いです。

回答No.6

cocomack

私も都内で不安視してるものなので、お気持ちよく分かります。

最近考える様になったのはガンになる要因は食事や喫煙、運動不足などがあるのでその部分を万全に持っていこうと思います。他のリスクを今回の機会で減らしていく方向で生きていこうと思います。ガン予防の本を沢山読みあさり実践してます。また検診などにもマメに行くようにします。

放射能ストレスを抱える人と話をしてつらさを分かち合うのもいいと思います。
最後にリソースのしっかりした情報源から知識を得るのも大事だと思います。

インターネットは様々な情報がのり興味深いですが、責任の所在が曖昧です。原発事故の情報は新聞や本などの紙媒体にとりあえず気持ちが落ち着くまで絞ってみてはいかがですか。私はスクラップなどしたりしてます。

回答No.5

植松 一三（@jf2kgu）

Ｎｏ１です
＃２に関してですが、事故前の２倍と言っても
もともと０，０２マクロシーベルトぐらいでしょ、
ＣＴは６マイクロシーベルトぐらいと思いました、
現段階で東京で１年間で受ける放射線量は一回のレントゲン検査程度と思って下さい

お礼

ありがとうございます。
レントゲンの話はよく聞きますが、それは外部被曝で、私が心配なのは内部被曝なのです。
多くの人の不安もそこにあると思います。

回答No.4

tutan-desu

みんな条件は同じです。南足柄町の茶葉で基準値以上の数値が出たということで、原発から半径30キロどころではなく、恐らくかなり広範囲に放射能が飛散しているでしょうから、首都圏の大多数の人たちは同じように何らかの被曝をしていると考えた方が自然です。あなただけではないのでそれだけでも気が落ち着きませんか。

お礼

ありがとうございます。
たしかにそうなのですが、周囲を見渡すと一時避難していたり、
事故後しばらくはひきこもっていたという人も多いのです。

私はマスク・雨に濡れないくらいしか対策していませんでした。

回答No.3

noname#133388

不安ですよね。

放射線量も実際に本当の数値かもわかりませんし。

ですが、私は放射線量よりも食生活の方が、命に影響しやすいと思います。(福島原発周辺は別ですよ。)

原発内で奮闘している作業員や東電の下っ端社員に感謝しながら、自分の健康や家族の健康を見つめなおしてみてください。
避難区域の動物たちも、多くが死に、また殺されました。勝手な行政の判断で、その命を全うすることすら許されなかったのです。

一方この状況では、都内の会社が放射線によって休みになることはないでしょう。ですからそれでも不安なら、仕事をやめて別の離れたところで再就職するのが一番精神的にはいいと思います。

でも、食生活と運動に気をつけることの方が絶対長生きには重要ですよ。

お礼

ありがとうございます。
食生活は、水はミネラルウォーターにし、東北・関東産の食物は極力口にしないようにしています。
ただ、外食は避けられませんし…。

あまり悩んで運動不足にならないようには気をつけようと思います。

回答No.2

植松 一三（@jf2kgu）

Ｎｏ１です
将来のことなんか誰もわからないですよ（＾－＾）
明日死ぬかもしれません、
ただ今発表されている数値が正確なら、東京ならこの事故が発生する前と変わりは無いと思います
現在東京では、ＣＴ一回分の放射線量より年間に浴びる量より少ない数値です
そんなに心配して暮らしていて楽しいですか？
もっとエンジョイしてください
人間は必ず死にます、それが早いか遅いかの差です
どうせ死ぬなら、楽しまないと（＾０＾）

お礼

ありがとうございます。
東京の今の数値は、事故が起こる前よりは2倍程度高いと聞いています。
高い分は、地面に放射性物質が堆積していることによるのではないでしょうか。
それを吸い込む、あるいは吸い込んだことによる内部被ばくが心配です。

もちろん、過ぎたことは取り返しがつかないので、前向きに過ごさなくては…とは思っています。

回答No.1

植松 一三（@jf2kgu）

もし都内で、放射能の影響で病気が出ていたら、福島などでは大変なことになっていますね（＾０＾）
そうなったらまず国会議員が一番に逃げるでしょう≪一番先に情報が入りますので≫
現在の、公表されている、数値が正確なら、日本全国どこに居ても同じです≪避難地域も１週間以上暮らしていなければ大丈夫でしょう≫
ただ年間２００ミリシ－ベルト以上浴びるとまずいかもしれませんが、東京都内では、それだけ浴びません
安心してください
人間長生きなど自分でどうする事も出来ませんよ、私とて、明日生きているか判りません
なるようにしかなりません

お礼

ご回答ありがとうございました。
もちろん、今症状が出ているとは思っていません。数年後以降が心配なのです。