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体内被曝について 東京
体内被曝は体外被曝より危ないと言います。東京にも放射性物質が飛んでますが、ちりを体内に入れてしまって体内被曝したら危ないのではないでしょうか? TVとかで言ってるのは放射線の体外被曝の量で、その数値は大丈夫なのは分かりました。しかし体内被曝のことは言ってませんよね?体内被曝のことはTVとかの放射線量の値では分からないと思うのですがどうでしょうか?それとも、TVのシーベルトの量は体内被曝も考慮した量なのでしょうか?やはり風向きが東京に向かってるときは外出を控えるべき? 文献とかソースがあったらお願いします。
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noname#142902
回答No.1
あなたも私も毎日体内被曝をしています。 『食事』を通して。 食事にも厳密に言えば放射性元素は入っています。 両者とも今、とりあえず健康なのですから特に問題はないかと思います。 また、本当に体内被曝が危なかったらその旨の情報は出ます。 専門家は、後で情報がなかったといって訴えられるのは嫌ですから。 また、海外に対する日本の沽券にも関わります。
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- aokii
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回答No.2
体内被曝は放射性物質が体内に入っておきるので、実際に放射性物質を体内に入れた人を放射線測定器で計ってみないと解らないのではないでしょうか。 ちなみに、東京では放射性物質が飛んでいないようです。 TVのシーベルトの量は体内被曝は考慮していますが、ほとんどの数値は体外被曝としての放射線量のようです。
お礼
そうですね。確かに大変なことでしたら発表するはずです。ただ、その裏を取って煙草程度のリスクだったらばれようがないので、パニックを防ぐために言わない。ということはありそうですね。