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国民のニーズに応えるよい政治とは...
国民のニーズに応えるよい政治とは、国民の債権に応じる政治ということでよいでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
国民の多数が認める事を行う、というなら正しくない場合もある。 何が本当に大切なのか、国民が理解していない例はたくさんある。 そもそも、「国民のニーズに応えるよい政治」というのは、偉い人におまかせして、楽になりたい、という気持ちが感じられる。 そんな政治は天国にでもゆかなければない。
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- usokoku
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誰の発言でしょうか。 政府与党の関係者の発言の場合には、「国民」とは「選民」を意味し、日本国内の大多数を占める愚民風情を含みません。 愚民とは、おおむね「東京大学を修了できる程度の学識のある人物」以外の人物です。 修了ですからね、学部卒業ではないです。 経団連構成員、が国民であり、他は愚民風情と思っても良いでしょう。
お礼
個々が受けた教育、個々を形造ってしまっているのでしょうが、磁石みたいですね。 ありがとうございました。
補足
>誰の発言でしょうか。>> 憲法の基本的人権のあたりの発言ではないでしょうか? 一部の私腹の能力を話しとするよりは、多くの人びとすべての人びとの生存を可能とするニーズをみたすひつようがあるのではないでしょうか? ! 私たちは毎日、天才たちの想像力、熟慮反省、および苦労の産物からの恩恵に浴している。一日中、私たちは、平均より優れた頭脳を持つ人間の力によってのみ誕生した物を使っている。電球からテレビへ、自転車から自動車へ、冷たい水道の蛇口から洗濯機へ、タイプライターからテープレコーダーへ、ピアノからステレオチャンネルへと、私たちの生活をより容易に、より快適にしているこれらの物はすべて、その想像力によって、与えられた諸問題に対して、新しい解決策を発見することのできた人びとのおかげなのだ。 確定する必要があるのは、生来の知性レベルであって、博識や教養の程度ではないこと、長い学業生活の間に知識をつめこんだ者たちよりは、良識ある「農民」の方が必要であることを、もう一度思い起こしてほしい。明確にしなければならないのは、実際的な知性なのだ。 !
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お礼
何が本当に大切なのか ? ありましたら_ ? ありがとうございました。
補足
一部を債権者としどうにもならない政治、その不評、気になったもので...。