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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:妻が妊娠しました。男に出来ることは?)

【妊娠】夫のできることは?|妊娠超初期からのサポート方法

このQ&Aのポイント
  • 妻が妊娠した喜びと共に、夫は何をサポートすべきか悩むことがあります。夫婦の日常生活の中で、主に家事や食事のサポートをすることが求められます。
  • 妊娠超初期のつわり期には、食べ物を受け付けないことがあります。夫は、妻のために食べられる料理のレシピを探したり、調理を手伝ったりすることでサポートすることができます。
  • 妻の身体の変化に対しても理解を示し、妊娠や出産について情報を共有することも大切です。夫婦でお互いの感情や不安を話し合い、一緒に準備を進めていくことが育児に向けた良好な関係を築くために重要です。

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回答No.2

おめでとうございます。そんなやさしい旦那様で頑張っているからきっと奥様にも伝わっていると思いますよ! 私がつわりのときは、トマトを熱湯に入れて(2~3分)その後冷水につけて皮をつるんと剥いてサイコロ位に切って、オリーブオイルとバジルと、ほんの少しのにんにくと少しの塩で混ぜたものに、スパゲティをゆでた後冷水で冷やして混ぜてよく食べていました。 人によるけどつわりだとにおいに敏感になるので、冷たいものとかで簡単に食べられるものが良かったです。 あとは、わかめスープにうどんを入れただけとか。これが食べやすいと発見したのが二人目の子供を妊娠していて一人目の子も世話しなくちゃいけなかったときなので、なんとかおなかに入れないとと思っていたので栄養面でのことは考えていませんでしたけど。 つわりがひどかったらつわりが落ち着いてから栄養の事とか考える・・・くらいに考えてあまりストレス感じないようにして下さいね。 お子さんが生まれたら一人の時間が少なくなる奥様に今のうちに一人で買い物など楽しませてあげるのも良いかと思います。小さい子供がいるとベビーカーがあったらエレベーターを探さなくちゃいけなかったり、壊れ物が多い食器屋さんとか小さいものが売っている雑貨屋さんとか、入りにくくなったりしますから。 親も子供と一緒に成長していくのですから、お父さんも今から頑張りすぎないで、二人で話し合いながらゆっくり頑張ってください!

stainboy2123
質問者

お礼

ありがとうございます。 男は子供を産めませんからねぇ。お腹で育て産んでくれる妻に対して、出来る限りのサポートをしたいだけです。 今日はおそばが良いと言うことで、おそばを食べました。 やはりしんどいときは麺類をつるっと行くのが良いと行ってました。 と言うことで、少しずつレパートリーを増やしていきたいと思います。 オススメのレシピがありましたら、また教えて下さいね。 元々余り一人出をしない夫婦なのですが、ケミストリーが好きな妻なので、 コンサートなどは体調と相談して行ってくれたらいいなぁと思ってます。 ありがとうございました。

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回答No.1

よかったですね。 私も結構経ってから授かりましたので、お気持ち、よくわかります。 少しストレートな物言いにならないことになってしまいますが、 一番いいことは、度量をひとつ大きく持って、心持ちの容量を大きくして過ごすという事です。 何がして欲しいかはその場その場で奥様が望むことをして差し上げればよいのです。 経験がなければ、望みを叶えるために勉強すればよいですし、それを二人のこととして自分もそのひとつを担っているという喜びや楽しみにして取り組むことができればいうことはありません。 ですが、現実はなかなかそうはさせてくれないことに、心が追い込まれることがあります。でも、 そこでひとつ息をして、気持ちを広く持って一つ一つにあたってみてください。 これからの長い人生の中でのたった9ヵ月です。 妊娠中もたいへんですが、脅かすわけではありませんが、じつは生まれてからの方がもっとたいへんです。 生まれてからの奥様へのサポートの序章として、いまからご自分を慣らしていってください。 奥様が「ありがとう」とちゃんとおっしゃるなんて、なんて素晴らしい女性なんでしょう。 その「ありがとう」をご自分もお返しすれば、それだけでよいと思います。 子供を授かることは、奥様とそしてお子様の、無条件の味方になる覚悟を決めることだと、わたしは思っています。 その覚悟さえ出来れば、あとはそこから出る行動であれば、大丈夫です。 度量をひとつ大きく持って、幸せな日々をお過ごしください。

stainboy2123
質問者

お礼

ありがとうございます。 年上女房で、しっかりしていますが、苦労の多い人生だったようで、 結婚した時に、お金はないけど、苦労のないこれからにしてあげたいと 思っていました。今もそれは変わりません。 男は産むことは出来ないから、これからお腹のなかで大切に育て、 産んでくれる妻に100%の感謝とフォローをしたいと思います。 大きな心で、ドッシリと、妻の願う事をしたいと思います。 ありがとうございました。

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