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肺ガンとカビ

肺ガンを患いましたが、喫煙はしません。主人と息子がお手洗いで煙草を吸うモンで、2人の用足し後はモウモウとしていました。けれど、退院してから換気扇をつけました。 午前中、2時間ほど事務をしておりますが、その隣が冷凍室なのです。事務所と冷凍室の境界となる壁が常時濡れています。そして黒カビが浮いています。その黒カビの横でPC処理をしていますが、肺ガンとの因果関係って有るのでしょうか? 

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  • ami1126
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回答No.2

因果関係はカビの種類が分かれば明確に出ると思います。 たとえばアフラトキシンB1は発ガン性の強いカビ毒です。 ピスタチオなどが輸入時のアフラトキシンの検出で ひっかかります。 カビの種類によりますし カビが何かわかれば 発がん性のものを出すのか出さないのか すぐわかると思います。 それにカビは体には有害であるものも多いので できればカビのない環境にいたほうがいいとおもいます。 あくまでも発がん性物質とは がん遺伝子を呼び覚ます 時限爆弾目覚まし時計のような感覚で考えてくださいね。 必ずなるものでもない、かといってならないこともない。 たばこと同じきっかけに過ぎなくて それでがん細胞が起されてしまうか 起さず眠っているか どちらかだと思います

pokoapoko
質問者

お礼

ありがとうございます。食品につくカビについてはよく耳にしますが、私の場合、湿気た壁に発生する黒カビである事、最近、お風呂のカビ取りのCMを見て気になった事もあり、こう言う環境は避けた方がいいかのと思い出しました。他にもガンの罹患体験があり、ガン体質である事は間違いありません。 週に10時間以内しか在席しておりませんが、何かでその壁に境界を作るとかすればいい、と言うようなものではありませんね?しかも壁面全体はカバーできませんし・・・。浮き上がらず、壁を染めているような湿ったカビでも室内に浮遊するのでしょうね?

その他の回答 (2)

  • ami1126
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回答No.3

2です カビは胞子で増えていくのですが その胞子はすぐ舞い上がるものなので やはり体にはよくないと思います。後天的なアレルギーの発生原因にも挙げられると思います。やはり見えるほどのカビは絶対ないほうがいいです。カビは壁に生えているのですよね。メラミンスポンジで少し水をつけてこすってみてください。必ずそのこすったところ全体がカビに侵されるので少し広めにAgプラスというワキにスプレーする制汗剤をスプレーしてみてください。ずいぶん生え方が違うと思います^^ http://www.shiseido.co.jp/ag/ http://www.rakuten.co.jp/asumu/582912/591087/591274/

pokoapoko
質問者

お礼

教えていただいたURLの商品、Agと商品名に入っているCMを見て、印象に残っていました。そうですかぁ~、やはり考えた方がいいですね。楽な職場なので離したくないのですが、壁面全体に処置をするとなると大変だし、カビが原因とは言いにくいし・・・。 ありがとうございました。早く結論を出したいと思います。

回答No.1

>肺ガンとの因果関係 そのカビが肺ガンの原因となったのではないか、ということですか? その可能性はゼロだと思います。

pokoapoko
質問者

お礼

ありがとうございます。食品のカビばかりに気を取られて いましたが、自分の環境を退院してから再認識しました。 ご意見、参考にします。

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