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一人ぼっちです…孤独を乗り越える方法とは?
- 昨年の10月に主人を亡くしました。孤独感に苦しむ日々が続いています。
- 愛犬が体調不良になったとき、相談できる友達がいないという寂しさを感じました。
- 一人暮らしの中、生きがいや支えを見つけるためにはどうすればいいのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
いずれは、質問者さんと同じに境遇にになる者です。 子どもがいず、兄弟姉妹がいないので姪甥もいません。 アレルギーがあるので、ペットもいません。 ランチする程度の友だちはいますが、人生相談はできません。 子どもさんやお孫さんがいる人には理解のできない苦しみ (孤独感や喪失感)に陥っていることが想像できます。 私は、いつも老い先のことを心配していますが、 質問者さんの文章を読んだら、益々不安になりました。 有料老人ホームに行くだけの財産はないし、 お月謝の高い習いごとをする余裕もありません。 確かに一人ぼっちになったら、どうしたらよいのでしょうね。 自分が質問者さんの立場になって考えれば、 どんなことばをおかけしても、励ましにならないことがよく分かります。 「時が解決してくれます」「趣味をつくりましよう」、 「積極的に地域に出ましょう」などと申しても無駄だと思います。 でも、知人の例でいきますと、さんざん目を腫らして泣きましたが、 三回忌頃になると現実を受け入れられるようになるようですよ。 今は、思いっきり泣いたり力一杯わめいたりして、 在りし日の旦那さまを思い出すのが、一番の薬だと思います。 どこのどなたか分かれば、お近くでお慰めもできるのですが・・・。 そして、3年たったら、新しい生き甲斐をみつけられたらどうでしょうか。 私は、地方自治体でやっているカルチャーに行き始めました。 新たな人間関係ができつつあり、1回でもお休みすれば、 「何かあったの?みんなで心配したわ。」と言われます。 名前しか知らないような人ですが、ちょっと嬉しいことばです。 これからは、高齢者対象のボランティアもしてみようかと思っています。 質問者さんのお陰で、自分の将来を見つめるよい機会になりました。 質問者さんは、一番辛いこの時期を無事に乗り越えられますように。 そして、乗り越えたら新たな生き甲斐をみつけられますように。
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- skyyks
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これだけは経験者じゃないと分からないんですよね。 生きているときは喧嘩したときなんかいっそう死んでくれ!と思うことしょっちゅうでしたし、所詮は 血のつながりのない赤の他人死んでもさほど悲しくないどろう、若いうちに先立たればまた嫁さんもらおうなんて考えてたもんです。 実際は信じられないほどの悲嘆感情に見舞われましたね。逝った直後の2週間ぐらいはあの世なんてまったく信じてないんですけど、その時だけはまだ天国に行ってないんだから今から追いかければ間に合うと 後追いばかり考えてました。一日生きるのがやっとの状態で、1年間は号泣しない日はなかったですね。 3回忌ぐらいになったころでしょうか悲しみが薄らいできたのは。やがて丸3年になりますが妻のもの何一つ捨てられないでいます。 時間が全てを解決しますね、胸がはりさけそうな悲しみも今は体感しません。 今から思うと亡くなった直後の1年間ぐらいは辛かったけど妻を一番愛した時間だったような気がします。
お礼
ご回答、ありがとうございました。心に染みました。
- fumy_fumy
- ベストアンサー率2% (1/34)
お互いを思いやる、優しいご夫妻だったのですね。 私の様に孤独になれている者は、 いつも寂しいし、家ではやはり喋る相手は愛犬。。。 特に楽しい予定も無く毎日を過ごしておりますが、 そのつまらない人生が、私の人生なんだと、悟りを開いております。 「何か趣味をもったら」とか、「旅行に行ったら」とか 私もよく言われますが、探し物は探せば探すほど見つからないものです。 「いきがい」が無いと人は生きていけないのかといえば、 私のような者もおります。 どうして生きていられるかと言うと、 単発単発で良い事があったりします。 でも人に言うほどではないレベルです。 「いきがい」なんて大それたものじゃなければ、 何か見つかります。それは、いつも突然やってきます。 例えば、韓流スターに目覚めるとか、(例えばですよ!) 「支え」はもしかするとこの先は、無理かもしれませんが、 今、あなたが居なくなったら、一人では絶対生きていけない愛犬の支えが無くなってしまいます。
お礼
ご回答ありがとうございました。そうですね、今は私がいなければ猫や犬が生きていけません。とりあえずそれでいいのかもしれないですね。
こんにちは。 今は、大変さびしく感じておられるでしょうから、「元気を出して」 と申し上げても、質問者さまには届かないかもしれません。 いつか私も質問者さまと同じ状況になるであろう主婦です。 子供のいない夫婦ですが、年の差があるので、年齢順でいけば、きっと私が残されるのでしょう。 時々ふと、独りになったときのことを考えてしまいます。 ペット禁止のマンションなので、ペットもいません。 生きがいは、探すというよりも、生きている中で出会うものだと思うので、心が弱っているときに無理に見つける必要はないと思うのです。 暮らしの中で、道端で見た花を可愛いと思ったり、きれいな飛行機雲を見つけて眺めたり・・・日々の中で、そんな小さな喜びがあれば、今の質問者さまにはそれで良いように思います。 生きるための大きなテーマがなくても良いじゃないですか。 私は健康上の事情で職を失い、いま生きがいと呼べるものを持っていません。 ベランダで花を育てるのが小さな喜びです。 今すぐは無理でも、少しずつ元気が出てきたら、市民会館などで募集している習い事に参加してみられたらどうでしょう。 新規募集のときに応募すると、初めての参加の方が多いので、お友達ができると思います。 早起きして近所を散歩するのも良いですよ。 散歩が日課になっている人達と、公園や川原で会話するきっかけができます。 私は、春から秋にかけて、朝の散歩をしています。 朝の散歩は、割と年配の方が多く、一人で歩く女性もおられます。 それもこれも健康であってこそですから、食事はきちんととって、どうかお体だけは大事になさってくださいね。
お礼
ご回答ありがとうございました。そうですね、そんな大きなテーマでなくてもいいのですよね。小さい喜び…大事にしなくては…。
- troml
- ベストアンサー率17% (561/3166)
習い事でも始めてみたらどうでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございました。一応、習い事はしてるのですが、なかなか…
- ndkob2011
- ベストアンサー率17% (227/1262)
そういうことを解決するために、自治体は窓口を備えています。 民生委員、町内の相談員、役所の窓口などです。 同様の悩みの人は多いのです。 そちらへ出向いて仲間を探しましょう。
お礼
ご回答ありがとうございました。参考になりました。
- mitiko2001
- ベストアンサー率48% (114/237)
辛いお気持ちお察し致します。 何か趣味になる事を始められてはいかがでしょうか? 何もないなら、見学に行って、そこの感じの良いサークルを見つけたら良いかと思います。 先ずは相談出来る友人を作る事です。 亡くなられたご主人様の為にも笑顔のある生活にして下さい。 やる前から無理だと思わないで下さい。 笑顔で接すれば、相手も笑顔になる。 自分を理解してほしいなら、先ず自分から理解するとの気持ちで毎日を過ごしてみて下さいね。
お礼
ご回答ありがとうございました。いろいろ参考になりました。一応習い事はしているのですが…なかなかです。
お礼
ご回答ありがとうございました。心に染みました。やはり三回忌が終わるまでダメなんでしょうね…(泣)