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旅費の架空請求の法的根拠の件
公法人の経理担当者です。70歳の常務理事が毎月3万円をよこせと言い、行っていない出張の旅費として支払っています。 年金受給者で、収入になると年金の支給停止がかかり、給与が増えても意味がないため旅費として処理をさせられています。 金額は今のところ総額40万円程度です。 でももうやりたくありません。 旅費の架空請求の法的根拠は何になりますか。 ご存知の方がいたら教えてください。
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公法人の経理担当者です。70歳の常務理事が毎月3万円をよこせと言い、行っていない出張の旅費として支払っています。 年金受給者で、収入になると年金の支給停止がかかり、給与が増えても意味がないため旅費として処理をさせられています。 金額は今のところ総額40万円程度です。 でももうやりたくありません。 旅費の架空請求の法的根拠は何になりますか。 ご存知の方がいたら教えてください。
お礼
ありがとうございます。 出張が事実ではない証拠はすでにあります。 リスクとは相談となりますが、私の性格上、これ以上支払うことはできません。 ありがとうございました。
補足
ありがとうございます。 実は理事長も規程では1日○○円の旅費ですが、1カ所で○○円だと難癖(根拠なし)をつけ 2カ所行ったら1日で○○×2の旅費を取っていきます。 旅費精算の証拠書類は次の日に行ったことに改ざんさせられました。 腐っています。