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親の訃報を社外に流す人の気持ちがわかりません。
他社の社員の親の訃報がファクスで割とよく流れてきます。 そのたびに大して心にもない弔電を打ったりしています。(失礼) 親の訃報を自社内ならまだしも、いちいち社外に知らせる人の気持ちが理解できません。 どなたか説明してください。
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関連会社なのではなくって、完全な他社なのでしょうか? それなら、おかしいですね。 そんな他社の社員の親なんて知ったことではないです。 その他社の社長さんや、取締役などの親御さんなら、まだしも社員となると、本人の死亡ぐらいしか取引会社に出しません。 出しても付き合いのある人にしか出しません。 それが普通だと思いますが?
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- hkinntoki7
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業界に寄るのでしょうけど、自分の常識では取引先様の身内に慶弔ごとや昇格・叙勲があった場合、祝電・弔電等、参列の手配をします。特に気を使うのは弔事です。祝い事と違い、後出しができないからです。最近は密葬と言うのが多くなってきていますけど、弔事を知らなかった=それだけ情報に疎い、濃い関係を築けていないということになります。 ですから、情報を流す方もビジネスの付き合いとしてわざわざ知らせてきていると思います。本当に重要な取引先なら例えば社長の奥様が逝去されたと言った訃報はすぐに入ります。取引先のご本人が香典・生花・弔電を辞退したとしても、それを知っていてしなかったのと、知らずにしなかったのとでは全く意味が違いますよ。本人にはその気がなかったとしても、手配をしてくれた取引先には義理を感じるものです。 ちなみに質問者様のお給料は取引先が商品を買ってくれたお金が元になっていることは認識されていますよね?そのお給料を支払ってくれている方の身内が亡くなったのですよ。弔電を打電するのは当然じゃないでしょうか? “心にもない”との表現は故意に使われたのかも知れませんが、その種の発言は給料が自分の会社から支給されていると誤解し、取引先を軽視している内勤事務屋のバカ社員が多いです。
お礼
>給料が自分の会社から支給されていると誤解し、 たとえなのでしょうけど、給料は自分の会社から支給されています。他社から支給されているとしたら課税関係等、たいへんなことになってしまいます。 理由はいちおうわかりました。 ご回答いただきありがとうございました。お詫びとともにお礼申し上げます。
補足
ありがとうございます。 質問に不備があったかもしれません。 取引したこともない会社ではなく、 普段から付き合いのある他社の社員(役員も含む)の親御さんです。