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原発事故で主人公の叔父さんが亡くなる話(児童書)
17、8年前に読んだ児童書を探しています。 主人公は男の子で、夜遅く家に訪ねてきた叔父さんを不思議に思いながらも、座布団で向かい合わせに座り言葉をかわす。 叔父さんが帰った後で、叔父さんが働いていた原子力発電所で事故があったという電話が入る。 という内容の話でした。 夜とか月とかのイメージが強く、青色の本だったと思うのですが、タイトルをご存知の方いらっしゃいませんか?
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キーワード「原発」と「夜のイメージ」から・・ たつみや章「夜の神話」(講談社1993年)はどうでしょうか。 私は未読なので、見当違いだったらすみません。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。 確かに聞き覚えのあるタイトルで、間違いないと思います。 図書館に探しに行ってみますね。 ずっと気になっていた本なので、また出会えるのが楽しみです。 ありがとうございました。