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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:おそらく海外の児童書と思われるのですが、タイトルなどが思い出せません。)
海外の児童書「ソーリーと足音」の思い出せないタイトルと作者は?
このQ&Aのポイント
- 十年以上前に中学生の時に読んだ海外の児童書。「ソーリー」という男の子と主人公の女の子の物語で、魔法使いの要素が絡んでいた。
- 女の子が気の毒な話を聞いたときに「気の毒ね...いえ、ソーリーのことじゃなくて」と言っていた。
- タイトルには「足音」という単語がついていたかもしれないが、詳細は不明。情報があれば教えてほしい。
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質問者が選んだベストアンサー
マーガレット・マーヒー著:『めざめれば魔女』の中に、 そういうセリフがありましたよ。 一ヶ月ほど前に図書館で借りて読んだばかりなので、確かだと思います。 同じ著者のもので『足音がやってくる』という本があるので、 そちらのタイトルをご記憶されていたのではないでしょうか。 お探しの本だといいのですが・・・。 マーガレット・マーヒーさん、いいですよね。 私も大好きです。
お礼
おそらく教えていただいたもので間違いありません。 「足音がやってくる」も読んでいたようで、そのタイトルを記憶してたみたいです。 「めざめれば魔女」と共に探して読み直したいと思います。 本当にありがとうございました! 十年来のつっかえが取れました!^-^