• 締切済み

教えて下さい

よく赤ちゃんは親を選んで生まれてくると聞いたことがありますが、堕胎手術を何度もした人にはまた命が授かるのに対し、また一方ではそんな事していないのに、赤ちゃんが欲しくても欲しくても授かる事ができず不妊治療をしているような方もいます。 非常に不道理なことに思えて仕方ないのですが皆さんはどう思いますか?

みんなの回答

  • kei-1020
  • ベストアンサー率36% (4/11)
回答No.2

私の知り合いに、何度も堕胎を繰り返している子がいます。 そしてまた、性懲りもなく男と付き合っています。 ですが、婚約しているのに違う男と夜中まで遊んでいます。 その子とはすごく仲が良かったのですが、今では殺意に似た怒りを感じていたときもありました。 でも、怒ってもしょうがないんです。 結局は他人。口を挟むことではない。 あまり深く考えすぎないほうがいいですよ。

  • 2006h
  • ベストアンサー率0% (0/9)
回答No.1

生まれ変わり・・輪廻を繰り返しこの世は動いています。ただ、宿命も背負って生まれてくるので、その課題が出てきます。 何故、生まれ変わりがあるのか・・人生の中で、遣り残した課題があるからです。その課題を達成させるが故、縁あった人のところへ赤ん坊として家族になるのです。 堕胎、不妊症等は、その方の言わば宿命であり、課題です。病気や性格から来るものも、一種の課題です。同じ人間で不条理かもしれませんが、時代は変わろうと、科学が発達しようとその図式は変わりなく普遍です。 ただ、宿命で翻弄されるのではなく、宿命打開で必死になって生きている人もいます。 自殺をされる方いますよね・・その方も生まれ変わってきては自殺するの繰り返しです。 先代の親が孫となってくる。夫婦が兄弟として生まれてくる、あるいは他人でも教師と生徒、叔父、叔母等といった関わりです。そう考えれば、縁とは不思議なものであり、大事にしなくてはいけません。 無論逆もあります。それも縁。 不妊、堕胎もそれ自体は治療はもちろんですが、自分の体を愛おしく感じながら生きていく以外にありません。 ちなみに自分は信仰者であり、活動してます。 布教するつもりはありません。あしからず。

関連するQ&A