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布団にはいると足が動く
質問です。お願いします。 私は小さい頃から冷え性で、布団に入って足を温める為に足と足を擦り合わせる動作をするのが癖です。 寝る前以外にも、足を動かしてることがあります。 これは場合によって動きが違うので、ただの貧乏揺すりなんだろうとは思いますが…。 気付けた時にはやめますが、いつの間にかまたやっています。 季節が暖かくなり、足を擦り合わせる必要がない時期にも放っておくと疲れるまで足を擦っています。 足を擦り合わせる事で何となく安心もするんですが、暖かい季節は足が暑くなり不快です。 疲れてしまうこと、暖かい季節は不快になること、他人から見たら貧乏揺すりは不快に見えるだろうということ、 以上三点から先述の動作をやめたいです。 それには意識して、気付いた時にやめる。という他は方法無いでしょうか? 疲れてから気付いて意味がなかったり、無意識の間に他人を不快にさせていないか心配です。 変な質問で、悩みとも思われないかもしれませんが、本人はとても真剣です。 回答お待ちしております。
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- Takuya0615
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抱き枕を抱いて寝てみたらどうですか? 自分はそれである程度治りました。
- shuusan101
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うちの妹も母もしてましたよ。 母は年いってから、しなくなってるようです。 妹が30歳くらいの時、「なにかシュルシュル聞こえると思ったら、母が足を摺っていた。自分もするのは母の遺伝だったのか!?」と言われ、初めて私は母の足すりに気が付きました。 嫁からもその事で不快感など聞いたことがないので、あまり気にならないのではと思います。
- kagakusuki
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質問者様が該当するのか否かは不明ですが、NHKの「ためしてガッテン」という番組で、脚の不快感によって不眠症となる「レストレスレッグス症候群」という症状に関する話が、2010年10月6日に放送されていました。 質問者様が該当するのか否かは不明ですが、その症状が現れる体質の方々の場合は、脳内で余計な刺激が脳に伝わる事を防ぐ働きをしている、A11という神経の働きが弱っている事が原因である場合があるそうです。 A11神経の働きが弱いと、余計な刺激が脳に伝わるため、過敏になってしまい、些細な刺激でも不快に感じて、我慢し難くなるため、脚等に不快感を覚えて、思わず足を動かしたりしてしまうそうです。 その番組の情報が正しいとすれば、A11神経が正常に働くためには鉄分が必要なため、鉄分が不足すると、その様な症状が現れ易くなるそうですが、遺伝や加齢が原因でA11神経の働きが弱い場合もあるそうです。 鉄分不足が原因の場合は、日常的に鉄分を摂る事を心掛けると良いそうで、他にも、カフェイン、アルコール、ニコチン等の刺激物を摂る事を控えると共に、就寝前にマッサージ、シャワーや風呂、短時間歩く等の方法で、就寝前に脚に適度な刺激を与える事で、夜間の発症が和らぐらしいと放送されていました。 但し、遺伝や加齢が原因の場合は、これだけでは不充分で、病院の脳神経科等で投薬等の治療を受ける必要がある場合もあるそうです。 詳しくは以下の参考URLのページを御覧下さい。 【参考URL】 NHK ためしてガッテン > 過去の放送 > 2010 > 睡眠力アップの重大発表!熟睡のカギは脳にあり http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20101006.html