※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:工業簿記の加わる2級と簿記3級の、レベル的違いは?)
工業簿記の加わる2級と簿記3級の、レベル的違いは?
このQ&Aのポイント
工業簿記が入るかどうかが2級と3級の違いの一つであることを知りました。
商業簿記との違いや工業簿記の学び方について知りたいです。
過去問題集の使い方や出題傾向の変化について教えてください。
工業簿記の加わる2級と簿記3級の、レベル的違いは?
先日、簿記2級と3級の違いを工業簿記が入る入らないの違いと言う決定的範囲が
あることを知りました。
これから詳しく参考書等を買ってみる前の段階です。
そこで質問ですが、工業簿記が入る入らないと言う内容的違い以外で、
(1) 商業簿記のほうも基本的に何かが加わるレベルの違いがあるのか?
例えば、基本は同じでも勘定科目が増えるとか。。3級では出てこない決定的な違いを教えて下さい。
(2) 工業簿記は商業簿記3級を持っていても、またゼロから学ばないとならないほど大きく違うものか? キーワードで最も使う工業簿記用語は何か? 概念的に何が違うか?
(3) 上記、(1)(2)合わせて、要するに3級持っていても全く通用しないほど違うか?
日商簿記試験までに仕事しながら、どのくらい時間をかければ良いと思われますか?
(4) 過去問題集を古本屋で手に入れましたが、毎年傾向と対策が変わるのか?
古いのでは全く無駄だと思われるか? 出題傾向は大きくかわるものか?
番号別に回答いただけるものだけで結構ですから宜しくお願いします。
お礼
早速、わかりやすい御回答、ありがとうございました。。 ついでですが、最初の、、 ”仕訳は基本的に切りません(実際は切りますが、仕訳問題はまずでない)”。。。の”切る”という概念がわかりません。。 以降の詳細はわかりやすいのですが、この文言は初めて聞いた表現です。 ついでがあればご説明頂ければ助かります。。 ありがとうございました。。