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北海道の物件を下見する際の注意点は?
近々神奈川から北海道へ移住する予定です。インターネットなどで気になる物件をチェックして、その物件を扱う不動産屋さんに連絡を取り下見の約束をしました。予算の都合で一日しか下見ができないのですが、「最低限ここだけは絶対チェックしといた方がいい!」ということはなんでしょうか?北海道の物件を下見する際の注意点なども含めて教えていただけると幸いです。
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断熱まわりですかね~。床下を見て断熱材の脱落が無いか、天井点検口から見てブローイングが 250m/m以上入っているか?壁だけは見れないので結露あとのシミ程度です(特に押入れ) あとは水廻り。配管のサビとか、ボイラーの年式とか配管がミヨ~にきれいな場合ねじの部分を なぜると解ります。ガサガサしているとペンキを塗っただけ。天井点検口は無いと言われると 天井裏が怪しい。床点検口は北海道の場合付き物だから絶対にある。(土間コンでない限り) 来道する時懐中電灯を忘れずに。それと不動産屋を100%信用しないで。良い移住を願っています。
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- Shin1994
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古い家であればあまりにも広いと、ストーブの熱が拡散しかえって寒いです。暖かくする為にストーブを増設するか、簡易ストーブ(一定時間毎に換気を要するタイプ)を設置しなければならなくなるかもしれません。また、古いと隙間風が寒いです。新しい家でも、パネルストーブよ設置箇所数などは見ておきましょう。 とりあえず、熱周りは重点的に! オプションで、ゴミステーションの位置とかも見ておくと良いかもしれません。寒い中、遠いゴミステーションは苦痛ですよ。あと、敷地内に十分に雪を積める場所があるかどうかも重要です。特に、札幌市などは予算削減で除雪回数を減らした為、雪がたくさん降り続けると捨て場がなくて困ってしまうことも去年は有りました。 また、車庫があれば最高です。埋まって動けないということがなくなります。物置として、自転車等の保管にも使えます。
お礼
なるほど!とても参考になりました。ご回答ありがとうございます。
- usuratonkati
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ANo1です。ブローイングとはグラスウールを機械で細かくしたもので イメージ的には収穫したばかりの綿花状態?みたいな感じです。
お礼
詳しく教えていただき、ありがとうございます、下見の際にチェックしてみます。
- eeb33585
- ベストアンサー率18% (283/1495)
冬の寒さは、冬に行かないと実感できない。
お礼
確かにそうですね。ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。とても参考になりました。ただ、「ブローイングが250m/m以上入っているか?」とありますが、ブローイングとは何のことでしょうか?無知ですみません。