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東アジアメジャーリーグ

日本や韓国・台湾・中国のプロ野球リーグを合併させて、東アジア独自のメジャーリーグを創立し ペナントを競い合わせたらどうでしょうか? それを可能にする為の必要条件は? 因みに日本12球団、韓国8球団、台湾4球団、中国7球団のプロ球団が存在してます。 この4ヶ国は外人扱い無しであり、トレードも自由。巨人軍に韓国選手がズラリ9人レギュラーとなる可能性もあります。

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  • g2580
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回答No.2

必要なのは年俸格差と実力差を埋める事でしょうね まず年俸に関して日本の平均が3800万円程度なのに対し 韓国では史上最高額でも4800万円程度、平均では650万円前後。 台湾の球界平均年俸は500万円に届いておらず 中国に至ってはトップクラスでも年60万円程度です。 広島ですら他の国からすれば金満球団になるわけです。 それだけ各国のチームはお金がないわけですから 試合のための渡航費用や宿泊費用をどうするのか、という問題もあります。 また日本で戦力外になった選手がそれらのリーグで活躍することはあっても 逆のケースはないことからプレー自体のレベル差もまだまだあると思います。 WBCやアジアシリーズなどでの結果を見て「差はない」と思う方も多いですが あくまで短期決戦での結果であり1年間を通し戦うリーグ戦になれば 日本と他のリーグとの差は大きなものがあると思います。 中国に関してはリーグ自体が「プロのレベルではない」と声明を出すほどですし 野球が根付いているとは言い難い状況でもあります。 これらが埋まらない限り実現しないでしょうし 埋めないままリーグを立ち上げても維持することはできないと思います。

gesigesi
質問者

お礼

ありがとうございます。 年棒の差がありましたねぇ。 せいぜい韓国のチームを2つに絞って、日本のリーグに組み込むのが精一杯でしょうね。

その他の回答 (1)

回答No.1

問題点だと思うのは 日本にメリットがない 移動時間と費用がかかり過ぎる 結局ほとんどが日本の選手になってしまうであろう ってことでしょうかね 実現するには韓国・台湾・中国の代表だけじゃないリーグ自体のレベルの底上げによって日本とほとんど同じレベルまでならないと無理でしょう

gesigesi
質問者

お礼

ありがとうございます。 そう考えると、やっぱりアメリカは裕福なんですねぇ。

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