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再婚
奥様と死別した方との再婚についてのリスクを教えて下さい。私は、×2で元夫の所に中学生の娘がおります。彼は、大学生の娘と息子がおりまして、現在一緒には住んでおりません。私が、彼の家で暮らす事になりますが今まで奥様と暮らしていた家で暮らすのが少し抵抗あります。気にしなければ良いのでしょうが… 同じ境遇の方に教えて頂きたいのですがなにか心構や彼と話しあっておいたほうが良い事など教えて下さい
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…お礼ありがとう…質問者さん…。 がんばってね。 応援してますょ~。
彼の家で暮らす事になるというのは、つまりは 彼は貴女を家に受け入れる心の準備がもうできていると 解釈しても 間違いではありませんよね? 私は凄い彼だなって思いました。 逆に貴女に彼同様の心の準備がない事にショックです。 家に入る段取りを進めている現在ならば、その前から 覚悟しとかなきゃ。その辺がとても薄いですよ~。私、未亡人だから、彼側の心は大体理解できます。私にとっては 再婚は死ぬまでないですけど。母と子、二人で今まで家を守り苦難に耐えてきました。その家に再婚相手と一緒に住む…との決断は 言葉に出来ない程のものです。 一緒に住む事になったら、仏壇に毎朝、毎晩、彼と共に手を合わせてくださいね。家にある 細かな傷までも 思い出の詰まった 宝物ナンです。前妻さんの魂が刻まれていますからね。 彼を受け入れるという事は 彼の過去の産物をも 受け入れるという事。決して前妻さんは 離れませんし、彼の心が良く知っているはずです。この世に存在はないが存在感は あるものですょ。どうか 頑張って…それしか言えない。彼が、良く決断されたと思うから。
- kano20
- ベストアンサー率16% (1174/7075)
同じ境遇では無い40代です。 知り合いにいわゆる「後妻」に亡き前妻さんの仏壇のある家に入った方が何人かいます。 一番気になるのは「今まで奥さんと暮らしていた家で暮らすのが少し抵抗あります」です。 家どころか、将来的に貴方が亡くなっても前妻さんが祀られている仏壇や墓に入りますが覚悟はありますか? 彼の娘や息子が夫婦亡きあとも墓参りしても、それは貴方にではなくあくまで「両親」に対しての弔いです。 そして元夫の元にいる娘が名字の変わって他家の嫁となった貴方と交流や弔いを何処まで出来るか?も問題です。 もしも再婚後に彼が先に亡くなった場合、相続で彼の財産の半分は実子たちに行きますので住んでいる家を買い取ることや明け渡すことも考えておかないとなりません。 奥さんと死別した彼よりも、再婚後に死別する後妻の苦労は大きいと思います。 彼と財産分与に関してはよくよく話して下さい。 極論ですが貴方に残された財産はそのまま、元夫の所にいる娘に行くのですから「娘vs彼の子供たち」という構図にならないようにしておいてあげて欲しいです。 そして何よりも亡き前妻さんの今後の法要や祀り事など、宗教上のイベントに貴方が参列するのか?しないのか?も取り決めしてほしいと思います。 彼の子供たちにとっては亡き母親の親族は一生親族なので、貴方ばかりが他人で辛くなりませんように。
お礼
貴重なご意見ありがとうございました。彼亡き後の現実問題についての話し合いは、しておかなくてはなりませんね。そして私が亡くなった時のお墓の問題もありますね。法要については、話し合いました。奥様方のご親戚が多い場所で私が居にくいとの彼の配慮で欠席の形を取ります。私の味方は、彼しか居ないという事も伝えてあります。 一番の気掛かりは、元夫の所に居ります娘の気持ちです… どう伝えていいのか結婚の時期を娘が高校卒業まで待ったほうがいいのかとも考えてしまいます。
- wildthing
- ベストアンサー率15% (185/1186)
私ではありませんが 半年位前に友人が 奥様が亡くなった方と結婚しました。 家の中には奥さんが選んだものが一杯あって 見ていてつらくなると言っていましたね。 彼の息子もまだ12歳でお母さんが今でも一番で 自分は彼のお母さんには一生なれないと彼女は泣いていましたね。 私はやきもちじゃないので 私だったら 家に奥さんが買ったものが溢れてても全く気になりませんが 気になるのだったら辛いかもしれませんね。しかも 配偶者を”亡くした”方は今でもこれから先も亡くなった配偶者を愛しているでしょう。それは当たり前ですよね?それを理解できて それさえをも支えてあげられないと あなたが辛くなってくると思います。 それができないのなら このお話はあなたにとっていいお話じゃないのかもしれませんね。ただ 判らないのが x2の人生経験がある あなたが >奥様と暮らしていた家で暮らすのが少し抵抗あります。 と ここら辺の心が狭いことです。 今の アメリカの副大統領Joe Biden も奥様を亡くされて 再婚してますが 再婚前に でも僕は一生亡くなった妻を愛し続けると思う それはどうしようもないと現在の奥さんと付き合っている時に言ったら 現在の奥さんが それはあなたはそれだけ愛情に溢れている人だって言うことでしょう? その満ち溢れた愛情で私のことも愛してくれたら嬉しいと言ったそうです。 彼女は副大統領の亡くなった奥さんに対する愛情をも含めて彼を受け入れ愛したのです。これくらいの心の広さがないと難しいかもしれません。 ご参考までに。
お礼
貴重なご意見どうもありがとうございました。心の広さですね…私に足りない部分だったと改めて考えさせられました。彼は、私の過去を全部受け止めてくれてます。私も彼の過去、奥様の存在を全て受け止めていく気持ちで幸せになりたいと思います。
お礼
貴重ご意見ありがとうございました。 彼と同じ立場の方のご意見が聞けて良かったです。改めて彼の決心の重さが分かりました。もちろん、毎日一緒にお仏壇に手を合わせるつもりです。彼の過去の全てを受け止めて幸せになりたいと思います。