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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夢を叶えられる人間と叶えられない人間)

夢を叶えられる人間と叶えられない人間の違いとは?

このQ&Aのポイント
  • 夢を叶えられる人間と叶えられない人間の違いは何だと思いますか?自分の夢を叶えた人や身近な人の経験を教えてください。
  • 夢を叶えるためには、多くのことを犠牲にしなければならないこともありますが、それでも夢に向かって進む方法を教えてください。
  • 不本意な環境で頑張っているときに、耐える方法や励ましの言葉を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#133171
noname#133171
回答No.13

残念ながら私は成功者ではありません しかし質問読んで回答したくなりました 私の若い頃とあなたが一緒だからです 私も夢というか目標のため 人間関係から仕事から自由になる時間から全てをそのために合わせてきました 給料の全額、足りない分は借金して 私は車レーサーになりたかった 私思うんですよね やりたいものがある というだけで それは才能なんだと 才能なければやりたいとも思わないはず そこまではいい そこから先に行けるかどうか 確かに努力でもある程度まではいけると思う けどその先は天性っていうか 生まれ持ったものなのか 私の場合 わかってたんです もう無理だって でもかなりの期待はあったんです ある程度成績も出せたし だけどやめるにやめられない やめる勇気がなかった 事故で終わりましたよ そしてもう戻れない状態に 私があなたに言いたいのは やれるのは今だと思う ダメだって思うまでやったらいい けどひく時はすばってひくこと 諦めも肝心 プロになる人は人にはないそれなりのものを持ってる それに気付くまでは努力で頑張って欲しい 久しぶりに若い頃を思い出させてもらいました

maru_01
質問者

お礼

ありがとうございます。 同じく夢を追ってらした方からのコメントで嬉しいです。 シンプルながらも なんだかとても心に響きました。 夢を叶えられるかどうかはわかりませんが、 頑張ってみたいと思います。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (13)

noname#132247
noname#132247
回答No.14

芸術家になるには 金とバックがいります まんがとかだったら実力ですが 人脈があっても運もいりますよね どんなに才能があっても 売り出し方で決まります。 多分貧乏な人は無理です。 親戚とか友人に そう言う人がいますが やっぱ食べてけません 幸い女性で旦那が金持ちなんで 遊び半分でやってけます。 親戚や友人が作品かってくれますね 人脈もなければ無理です 才能をみとめて欲しいのであれば 蛙男さんみたく ユーチューブとかで話題の人になれば 賞なんかあとからつきます。 芸術で食べるなら、あなたが有名な人の子供 金持ちの子供でなければ無理です。 買うのは誰か? 値段をつけるのは誰か? 結局は汚い商売の世界ですよ。 一時期売れてもそこで終わりだと思います。 わたせせいぞうさんのように、銀行員しながら 芸術もして、ある程度食べて行けるお金貯まったら やればいいのでは? わたせさんも今ではあんま売れてませんが お金はためてるので今売れなくても余裕かと

maru_01
質問者

お礼

たしかにお金のことはどこにでもついてまわるかもしれません。 でも、お金の引力から離れられるのもまた、 芸術の一つの力だと思っています。 回答ありがとうございました。

回答No.12

芸術のことはあまり詳しく分かりませんが。 魂が育っていない人の作品は人の心に響きません。 評論家や選考員の人達の経験や技巧で判断されている,(一部には違う人達もいると思います)ことにおいての評価が貴方の夢であり希望なのか。 今というか時代というかその時の,はやりでもてはやされるのが本当の芸術なのか? 不本意とは? 本当にその道が好きなら不本意という気持ちが起きるでしょうか? 耐えるとは望まない境遇にいるときの感情です。 単純に答えると,好きなことができれば周りの評価など関係ありません。好きなことをしてその日をくらす。たとえそれが物質的に貧しいと周りが思っても,貴方の心がみたされていば,それによって生みだされる芸術は人の心に残り歴史にのこると思います。 今一度,腹をすえて考えてみてはどうでしょうか。 貴方の望みが芸術なのか成功なのか? 僭越ながら最後に,成功は後から付いてくるものです。(例外もありますが)

maru_01
質問者

お礼

今目指している分野とは全く関係のない仕事を生活をするためにしています。 不本意な状況とは、そのことです。 好きなことが思う存分にできればいいのですが、 もう子供でもないし、使える時間は限られてしまっています。 私の望みは芸術なのか成功なのか? 多分、両方なのだと思います。 人を感動させる作品を作りたいです。そして、それをできるだけ 多くの人に知ってもらいたいです。 人に知られなければ、それはないのと同じだからです。 とりあえず、私には覚悟が足りないのかもしれないと思いました。 回答ありがとうございます。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.11

夢って変わるんですよ。 変わって当たり前だと思いますし。 あなたが言うように、思い描く夢をかなえて、それで暮らし向きを立ててる人は少数派です。 しかも、それが長期間継続するという保証も無いのです。 自分を信じ、努力を信じ、夢を実現することに前向きであっても、上手くいく場合ばかりではなくて、おまけに「これから」というときに奈落に突き落とされたりするときもあります。 どうしますか?…いや「どう考えますか?」。 私は「考える」ということ…それを真剣にする時期って言うのが、夢を追う人にはすごく大事だと思うんです。 自分がいる場所をちゃんと見られなかったら、夢には近づくことは出来ません。 見切りで変わる目標があり、新しい夢があり…時には夢破れて見るときがあり、かなえた後に見直す「地平」みたいなものもあると思います。 それが上手く出来ないと「ゴロ」になってしまいます。 「夢みたいな夢ばかり見て!」なんて言われる人になる。 それだけは避けたいものです。 いろんな人を見てきましたよ。 夢をかなえても、違うことに身をやつす人も珍しくないです。 年を重ねても、子供みたいな夢を語る人もいます。 夢だと思ってたのがそうじゃないと気付いて、全く違う場所に行ってしまった人もいました。 …死んじゃった人もね。 だからこそ!なんですよ。 だから「夢を見ることばかりに時間を割かないで」ときには、今いる自分そのものが「どんなことしてるんだ?」と確認することが大事なんです。 そして確認した後、針路変更が必要ならそれについて考え始める…そういう「したたかさ」が、夢をかなえるには必要だと思うんですね。

maru_01
質問者

お礼

今回この質問をしてみて、改めて自分でも自分の夢について 考えるきっかけになりました。 そして、やっぱり、本文にも書いたように どうしてもプロとして自分の実力で生きていけるまでに なりたいんですよね。 将来心変わりしてしまうことだって、あるかもしれません。 思いもかけないことが身に降りかかって、それどころでは なくなるかもしれません。 でも今現在の私の気持ちも大事にしたいと思いました。 自分がどうなるかはわかりませんが、まだ行けると考えて、 頑張ってみたいと思います。 回答ありがとうございました。

  • barcalore
  • ベストアンサー率13% (2/15)
回答No.10

芸術は長く、人生は短い。 芸術の分野での夢を叶えたいとのことですが、 芸術家として生きていくために必要なことは、強靭な意志とたゆまぬ努力です。 寝食を忘れてそれに打ち込み、日々精進を重ねることです。 芸術家は表向き派手にも見えますが、日常生活での真実な姿は 地道で実直で謙遜そのものです。 たとえその課程で賞を頂いたりしても、そのこと自体が目標になることは ありません。それは芸術人生のプロセスでの一過点であり、そこで何かが、 ことに自分自身が変わることはありません。 もちろん自分の芸術が外から評価されることは喜ばしく嬉しいことです。 でもそれが夢を叶えることとは違います。 芸術家にとって芸術は至高のものであり、一生かかってどれだけ自分が そこに近づけるか、どれでけ頂点に近づけるか、はかりしれないものです。 小さく具体的課題をひとつひとつ乗り越え、積み上げ、それを黙々と日常的に こなしていくのです。日々修行であって、早道も大当たりもありません。 それを夢と思っているのなら、大きな勘違いです。 あなたはまだ20代半ばですから、今はひたすら自分の技量を精進し、精神を鍛錬する時期では ないでしょうか。10年ほど本気で打ち込めば、希望や手ごたえや光を感じることが できる機会にも恵まれるでしょう。また芸術家として生きることの本当の喜びにも 気づけるでしょう。 それに対して迷いや未練があるのなら、また不遇に耐えられない程度の意志や覚悟しか 持てないのなら、芸術家としてやっていく資質はないかもしれません。 高尚な趣味にとどめるのがよろしいかもしれません。

maru_01
質問者

お礼

人の心を打つような作品を作ることがどれだけ難しいか 痛感しています。 私は色々なことを我慢してやってきたつもりでも、 芸術を達成するにはまだまだ足りないということでしょうね。 正直、不安はいつも感じますし、自分には才能がないのだと 嘆くときもあります。 でも、これまでいろいろな作品を見て感動してきたように、 今度は私が人を感動させたいとは強く思っています。 まだ頑張ってみたいと思います。 回答ありがとうございました。

回答No.9

">同級生は結婚したり、キャリアを積むための勉強をしています。 " 他人と違う人生を歩もうと決めたのだから もう他人を気にするのは止めた方がいいかもね プロの場合は自分の力だけが頼りなんですよ 自分だけを信じる事ができなくて 周りの騒音が気になるのは どうなのかなって思いますよ

maru_01
質問者

お礼

本当にそうですね。 この質問をして、改めて自分の夢のことを考えたのですが、 やっぱりどうしても、他人がなにを言おうとも、 作品を作って世に出たいと思いました。 それにはウダウダ言っていないで、 ただひたすら作品を作り続けて世に問うしかないですよね。 回答ありがとうございました。

noname#246720
noname#246720
回答No.8

>食べていくために、夢とは微塵も関係ない、やりたくもない仕事をしています。 こういう考え方が、ご自分の可能性を狭めてしまっているように感じました。 質問者さんが目指している芸術分野が何であるか、また、現在なさっているお仕事が何なのか解らないので何とも言えない部分もありますが、しかし芸術関連を目指すにおいてそれとは「微塵も」関係ないものなどあるでしょうか。 例えば漫画家になるのでしたら日々の色々な積み重ねや学問、もっと言えば道端で犬のフンを見た…とか、その程度のことでも作品に活かすことができます。 また、様々なことを楽しむ気持ちも、芸術分野で大成するには必要な要素であると思います。 現在様々な分野で成功している方々にも若いころの下積みなどあったはずですが、当時していたバイトなり生活なりを 「今の仕事とは微塵も関係なかった」などと言う人は見たことがありません。 大体は「あの仕事もそれはそれで面白かった」と振り返ったり、現在のネタにしたり…そうやって活かすことができています。 質問者さんも将来的にそうやって今のお仕事を活かす日が来るかもしれませんが 「こんな仕事、夢には微塵も関係ないのに…」と死んだような目で(イメージですが)働くような人に夢が向かってくるとは考え辛いです。 もうひとつ気になったのは、夢の置きどころです。 他の方へのコメントで申し訳ないのですが、まずは「大賞を取る人」になりたいとのことで… 確かにそれも大切ですが、目指す道は賞を取る事でしか叶わないのでしょうか。 例えば地道に持ち込んだり、展覧会に参加したり、ネットで公開したり… そういう活動からプロへの道が開けるパターンもあります。 逆に言うと、大賞を取ったからその先の人生が安泰というわけでもありません。 賞の名に溺れて身を持ち崩す人もいます。 賞を取るのが夢なのか、それとも作品で末長くお金をもらうのが夢なのか…その辺りをしっかり考えた方が良いと思います。 ちなみに、私も「夢を叶えた者」に分類されるような感じです。そして分野的にも質問者さんと似ているような気がするのですが 私は賞など取ったことがありませんし、元は別の道を目指していました。そして今も副業として別分野の仕事をしています。 何か他の仕事をしたってそれが私の創作活動にゼロであるとは思いませんし、何事もやってみなくては解らないと考えています。私はたまたま副業も「やりたい事」ですが、勤め先が潰れてやむなくコンビニバイトになったとしても、それはそれで面白いだろうと考えています。(もちろん、適性もあるので無理な仕事というのもあると思いますが…) 私も「夢が叶わなかったらどうしよう」と眠れない時もありましたし、今でも「この先これで生活できなくなったら…」と悩むことがありますので、質問者さんの気持ちはわかります。 そういう時、私はどう耐えるかと言うと…「自分は絶対に絶望しない!」と自分に言い聞かせることです。 漫画の話じゃないですが…「諦めたらそこで試合終了」って、まさにこのことかな、と。 そして、どうしても、どうしようもなくなったら…もうそれは…言い方悪いですが「運が悪けりゃ死ぬだけさ~」ですよ。 そんな簡単に死なないとは思いますが、まあでも生きている限り明日がどうなるかなんて誰にもわからないですから。 とりあえず色々なことから様々な事を吸収して経験して…それで思い切りやってみて、結果ダメならさっぱり諦めて別のことやってやるくらいの、それくらいでいた方が良いんじゃないでしょうか。 あと、友達は大切にした方がいいですよ。人とのつながりって後でどう働くかわからないので。

maru_01
質問者

お礼

確かに、世に出て華々しく活躍している人で、下積み時代を 無駄なものだと言う人はいませんね。 私は焦りすぎていて、周りのことをあまり見ていないのかもしれません。 さまざまなことを楽しむ余裕もあまり持てていないようです。 道は長いのですから、もっと気楽に行こうと思いました。 回答者様の回答でなんだか元気になれました。 考えてみても、やっぱり私は夢を叶えたいです。 だから、絶対に絶望せずに、自分なりに試行錯誤して 作品を作り続けたいと思いました。 回答ありがとうございました。

回答No.7

「小さな事を積み重ねていたら今の自分がいた」 イチローの言葉です。 夢の頂点ばかりを見ていても気持ちが萎えてきてしまいます。 目先の小さな目標を設定して、その目標を一つづつクリアしていく事も モチベーションを保つために有効かと思います。 質問とは外れますが質問者様の質問内容を見て気になった事があります。 質問者様にとってコンテストに入賞して大勢の人から賞賛されることが芸術家としての成功なのでしょうか? ゴッホは現在でこそ高い評価を得ていますが生前に売れた絵はたった1枚だったと言います。 世間の評価に拘ってばかりいても良い作品は作れないのではないでしょうか? 創作家として 自分の作りたいもの 自分で納得できる作品 これを追求することが大切かと思います。 世間の評価など後からついてくるものでしょう。

maru_01
質問者

お礼

う~ん、ハッとしました。 私は様々な作品に触れて心打たれたことが何回もあって、 私も同じように人を感動させるようなものを作ってみたいと 思っていました。 でも、おっしゃる通り、いつのまにか 入賞して大勢の人から賞賛されることに必死に なっていたような気がします。 ゴッホと自分とを比べるなんてとてもできませんが、 ゴッホは最終的に精神を病んで自殺しましたよね……。 それくらいの結末も覚悟しなければいけないのかもしれません。 回答ありがとうございました。

回答No.6

プロを目指す人間として 頼りないと思いますよ もう少し腹をくくってみてはどうですか? サラリーマンじゃないんだから 努力したからと言って 給料がもらえるとは限らない そんなの当たり前です 自営業は皆そうなんですよ だからそんな小さな事気にしてたらきりがないですよ もう少し器を大きく持っていないと 自分がつらいだけですよ

maru_01
質問者

お礼

そうですね。努力や経験が必ずしも結果に反映されない世界で あることは重々に承知しています。 自分より若い人たちが認められて世に出ていることなんて普通ですから。 努力は前提として、じゃあそのうえで、 夢を叶えられる人間とそうではない人間とに分けているものは 何なのか? と思って今回の質問をさせていただきました。 でも器を大きく持っていないとダメだというのは本当ですね。 周りを気にせず、心に余裕を持って夢を目指したいと思いました! 回答ありがとうございました。

  • yuki360679
  • ベストアンサー率10% (152/1427)
回答No.5

「一つしかない夢は、夢じゃなくて思い込み」と夫が甥っ子に話しているのを、以前聞いたことがあります。夢を実現している人は、多分幾つも夢を持っていて、どの夢もプロとアマの境界線くらいまで高めているのだと思う。 ノーベル賞を受賞した何さんだっけ…、物理学の研究の傍ら昆虫採集にも出かけたりしているんですよね。確か、手塚治さんも昆虫博士だし、医師免許も持っていたはずです。 芸術にしても、文芸にしても、サラリーマンだって、 結局は、その人の総合評価なんじゃないでしょうか? また、それを個性と呼ぶんだと私は思います。

maru_01
質問者

お礼

私の夢は思い込みでしょうか……。 たしかに思いつめている部分はありかもしれません。 でも、私はほかに取り柄もありませんし、やれることもありません。 夢が叶えばどれだけ幸せかと思います。 手塚修さんはたしかにすごいと思います。漫画の神様です。 でも、彼が評価されているのはあくまで作品が素晴らしいからであって、 医師免許を持っているからではないと思います。 私生活はめちゃくちゃでも、持っている技術さえ確かなら 評価されているアーティストはたくさんいると思います(海老蔵とかも)。 サラリーマンも、結局は出した結果で評価されるようになってきていると思います。成果主義とか、言うようになりましたよね。 いくら人間性がよくても、ほかの特技や技術があっても、言葉にできない魅力があっても、 作品が良くなければ、賞を受賞することはできませんし、 それを仕事にすることはできないです。 でも、多くの夢を持つというは素敵な考え方だと思いました。 回答ありがとうございました。

回答No.4

インドや中国の大富豪が 質問者さまの作品を買ってくださるかもしれませんし、 有力な支援者になってくれるかもしれませんよ。 他、 韓国のサムスン電子社か LG社かの 広報部門に 作品を持ち込んで 売り込んでみませんか。 私は、いいことが起こったから 笑顔になるのではない。 笑顔だからいいことが起きる。という 先人の言葉が好きなんですけどね。 笑顔を絶やさずに 複数の外国語会話 数学や料理を教えながら 支持者支援者を増やすのも1つの方法でしょう。

maru_01
質問者

お礼

いろいろと考えた結果、賞に応募して入賞するのが 世に出る一番の近道なのかなと考えています。 たしかにパトロンを見つけるという方法もありますが……。 笑顔は重要ですよね。 余裕がないときでも笑顔を忘れないようにしたいです。 でも年齢のこともありますし、そんなに悠長なことはしていられない というのも本音です。 石川遼も、尾田 栄一郎も、若いときによそ見をせず、一つのことに 打ち込んだからこそ今の結果があるのではないでしょうか? 回答ありがとうございました。

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