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住宅 片開き戸と引き違い戸の長所短所
住宅を建築しようとしています。 平面図が出来上がり、建具の絞込みの段階に入っています。 2階リビングの東側に、大きな窓(横2.7×縦2.0)を入れる計画をしています。 転落防止のため、下半分ほどはFIX窓にします。 しかし、上半分にどのような窓を入れるべきか悩んでいます。 大工さんは、両端に横0.9の片開き、真ん中に幅1.8のFIXを入れるという計画を提示してきました。 私は片開き戸の窓が施工してある家に住んだことがなく、引き違いと比べて、便利なのか不便なのかさっぱり見当がつきません。 大工さんは「デザインを考えて提示したまでだから、好きなのに変更して大丈夫です」とおっしゃいます。 正直、このままでよいのか迷っています。 大工さん提案の窓のスタイルと、引き違いにする場合のメリットデメリットなど、教えていただけると助かります。
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- saltmax
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回答No.1
下のFIXの部分でも 開閉部に挟まれたFIXの部分でも 開く戸に隠れた部分は 室内側からガラスが拭けない部分が出るので 外部にメンテナンスデッキやバルコニーが無いと 外の下から長い棒に掃除道具をつけてガラス掃除をすることになります。 大きな開口はそれなりの対策をしないと 敷物や家具が傷みます。